nは見た『ハーブ＆ソルト』～RSPinお台場５～

９月２日（火）晴れ
８月２７日開催のRSPにてプレゼンされた商品のご紹介です。
ご紹介するのは、モニター界の掟破りn（・・・段々ネタ切れか？）
すこしピンぼけた味のある写真と、商品紹介よりウエイトを占める思い出話、他者と一線を画した味覚に寄る感想でお楽しみ下さい。


リケンのノンオイル　セレクティ　ハーブ＆ソルト（理研ビタミン）
こちらは、試食しながらのプレゼンです。

海老の後ろに見えてるのは、胡瓜じゃないのよ！ズッキーニなの！
大変美味しくいただきました。
初めは、「ん？ドレッシングかけてある？」っていうくらい、器の底にうっすら溜まってる感じで
「もうちっとかけてくれよ」と思ったけど、よく混ぜてから食べると野菜の味と岩塩とハーブの感じがしっかりそれぞれわかって美味しい。
我が家は少しドレッシングをかけ過ぎなんだわと反省いたしました。
そんなことはどうでもよろし。
プレゼンプレゼンプレゼンテーションですよ。
いきなり開口一番に「今、話題の理研（理化学研究所）とリケンさんは関係あるんですかと尋ねられるのですが・・・」と始まる。
ううむ・・・ウケ狙いなのか？
でもねえ～自殺者もでちゃってるしねえ～
つかみはオッケーってなことにはならないと思うよなんて少々苦い気持ちで聞いていたら・・・
関係あるんですってね・・・
知りませんでした。
STAP細胞の理研もドレッシングのリケンもルーツは同じなんですって！
と、すっかりのめり込んで聞いちゃったわ（結局つかみはオッケーだったってことね・・・）


リケンさんの商品ラインナップ。
どれもこれもなじみ深いものですが、ワタクシ的に一番のお気に入りは『ごちマジ』シリーズ。
特にプルコギ味は何度もリピートいたしました。
簡単に韓国気分に浸れます。是非おタメしあれ！
って、ちがうちがう！本日は新商品の「ハーブ＆ソルト」のお話。

かけて良し、和えて良し、肉に良し、麺に良し！らしいです。
そして、プレゼンター氏によると（・・・理研ショックでお名前失念）

ヨーグルト（彼は小岩井のこれがお気に入りらしい、ワタクシも好き！）とドレッシングを混ぜて、
サラダにかけるのも美味しいらしい。
これは確かにおいしいでしょう。早速やるつもりです。
ブースでは、レシピと一緒に、青じそドレッシングのミニボトルをいただきました。

これは絶対欲しいと思ってたの。嬉しい。
お弁当用に使えるぅ～～～
毎日食べるサラダ。いろんなドレッシングがあるとワクワクしちゃいます。
これからもいろんな新商品を楽しみにしていま～す。

閑話休題

９月１日（月）曇り

モニター記事が続いておりますが、楽しんでいただけてますでしょうか。

このイベント会場で、偶然ブログ仲間でリアル友達のpuffpuffさんとばったり。
一緒に帰りながら、おしゃべり。
このイベントは、参加して、プレゼン聞いて、お土産もらって・・・
その後、アンケートに答えたり、プレゼン商品の記事を書いたりします。
そしてその記事に対して企業賞５名大賞１名が選ばれます。
puffpuffさん「これって、どうやって選ばれるのかしらねえ。」
n「たしか、投票だったみたいよ。」
puffpuffさん「じゃあ、あたしたちみたいに細々と書いてるブロガーには無理ね～」
n「そうね～組織票が集まらないものねえ～」
組織票で思い出します。
彼女との最初の出会いは「モラタメさん」で同じ商品が当たったことでした。
「モラタメさん」でも、商品の記事に賛同したら『Good』を押すというシステムがあります。
モラタメさんで、puffpuffさんの記事を見つけたら『Good』を押すようにしてます。
そして、ワタクシの記事にも『Good』が一つ付きます。
「押してくれてるのpuffpuffさんでしょ？」と聞くと、その通りでした。
今回のサンプル百貨店のイベントのモニター記事にも、お互い１票を入れようねと黒い約束をかわす黒puffpuffと黒nでありました。

話は変わりますが・・・
先日、テレビを見ておりましたら、川柳の穴開き部分を当てると言うのをやっておりました。
まずは、子どもにがみがみと口うるさく言い立てるおかあさんの映像が出てまして・・・
その後に続く川柳。
　　　　　子のしつけ　
　　　　　過剰になって
　　　　　○○○○○
ヒントは「しつけ」に掛かっているということ。
しばらく考えて・・・閃いたっ！
n「多分当たってると思う。」
夫「何？何？」
n「どやしつけ」
夫「そうだねえ。それだよそれ。」
しかし・・・正解は「おしつけに」
ふ～ん・・・『しつけ』が『おしつけ』になるってことね。
でも、ワタクシのも良くない？『しつけ』のつもりがエキサイトして『どやしつける』の意。

またまた話変わって・・・
我が娘、今、とある会社のインターンシップに行っております。
数多くの応募者の中から（自己申請）４人選ばれ、１人すでに脱落。
W大、KO大というそうそうたる名門大学の子と我が娘の３人。娘よ大丈夫か？
インターンシップの最後には、プレゼンテーションをするらしい。
それなので、母は、今回のイベントのプレゼンを熱心に聞いたのだ（って、母が熱心に聞いてもしょうがないが）
先日は、ある課題を出されておりました。
聞くに・・・「○○を経費をあまりかけずに宣伝するにはどうしたらいいか。」
娘、ぺらぺらっとした薄い解答をメール（イマドキですよね、課題をメールで返信って！）
当然のように「もっと具体的に！」と突っ返されてました。
娘よ、大学のレポートとは違うのだよ。
母が、イベントで見た若い女性プレゼンターの話をしますと、娘、少々テンションが上がったようであります。
仕事って、いろいろイヤなこともあるけど、楽しそうなこともあるよね。
二回目の提出は受理され、結構イケていたようで、
今度は、「ちゃんとした企画書にまとめてみて」と言われ、「この企画が、通っちゃうってこと無いよね。」とビビりながらまとめておりました。
夫は「まさか学生の企画を通すってことはないだろう。」とは言いますが
親ばか母は、もしかしたら企画が通っちゃったりして、学生の企画ってことで話題になっちゃったりして、好評を博しちゃったりして
「この子を手放すのは惜しい」と上層部から指示が出て、「卒業したらうちにこないか」ってな話になっちゃったりして・・・
と、どんどん妄想をひろげております。
・・・ヒマジン・・・イマジン・・・ヒマジン・・・イマジン

モニター記事ばかり書いておりましたら、ちょびっと煮詰まってきましたので、息抜きに、ここ最近のワタクシのことを書いてみました。
シーユー！