先週、かき氷器を購入した。手動の、雪のようなふわふわかき氷が作れるというヤツだ。
しかし、実際に削ってみると、刃の調整が難しい。安物だから氷に掛かる圧力が安定しないのだろう。削り始めと中頃、終盤と、刃の調整何度もをしないと均一には削れない。
それに、キメを細かくすればするほど削るのに時間がかかる。しかし、そうして超細かく削ると、例の山形の美味いかき氷屋のようなクリーミーな仕上がりになると分かった。ただ、それを作るにはちょっと削っては微調整を繰り返す必要があり、安物かき氷器の限界を感じる。
そして小豆である。これを金時として使うのではない。牛乳で溶いてから凍らせて削ると小豆ミルクかき氷ができるのだ。これがメッチャ美味い。カロリーが高いので、夕食代わりに1杯食べるのが精一杯だが、なかなか病み付きになる美味さだ。
しかしまあ、小豆ミルクと、酢の物と、大根おろしが夕食のメニューとは、何とも変な感じである。
しかし、実際に削ってみると、刃の調整が難しい。安物だから氷に掛かる圧力が安定しないのだろう。削り始めと中頃、終盤と、刃の調整何度もをしないと均一には削れない。
それに、キメを細かくすればするほど削るのに時間がかかる。しかし、そうして超細かく削ると、例の山形の美味いかき氷屋のようなクリーミーな仕上がりになると分かった。ただ、それを作るにはちょっと削っては微調整を繰り返す必要があり、安物かき氷器の限界を感じる。
そして小豆である。これを金時として使うのではない。牛乳で溶いてから凍らせて削ると小豆ミルクかき氷ができるのだ。これがメッチャ美味い。カロリーが高いので、夕食代わりに1杯食べるのが精一杯だが、なかなか病み付きになる美味さだ。
しかしまあ、小豆ミルクと、酢の物と、大根おろしが夕食のメニューとは、何とも変な感じである。