稲川淳二

稲川淳二の怪談話を多数入手した。それをiPodに入れておく。ドライブ中に聞くためだ。

明日は栃木に出張、仕事の後には温泉ランド、パル佐野へと向かう。帰りは夜、暗くなってから。節約のために高速を使わずに帰ろうかと考えている。

そんな時、稲川淳二の怪談話は、いい眠気覚ましになるのである。田舎の裏道を走れば、そこは街灯とてほとんど無い闇の世界。稲川淳二を聞きながら、一人でハンドルを握るスリル、楽しい時間が過ごせるのだ。

まだ借りていないCDが3～4枚あるし、しばらくの間、ドライブのともは稲川淳二だな。

テロ

ISILのテロリストに身代金など払えるわけがない。だいたい、この2人がいま無事かどうかすら分からないのに。

ヘンな左翼が安倍総理の非難を始めているが、お門違いもいいところである。「政府を圧迫してカネを出させろ」と言ったISILテロリストの手先になっていることに、自分では気が付いていないのだろう。

事態の打開策は無いに等しいが、政府が安易な妥協をしていないのは評価できる。宗教集団との戦いは、相手を殲滅する他に勝利はないので、今後、どのように対処するかが問われるだろう。

信長の手が使えたら完全に解決するんだけどな。