幸福学専門30年 筬島正夫が語る本当の幸せ


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【永久保存版】念仏の真意・南無阿弥陀仏の本当の意味がすごかった

2024-05-22 | 幸せ

【永久保存版】南無阿弥陀仏の真髄が分かれば人生が変わる
https://youtu.be/g_WXA_ZJh4s


どうもこんにちは、筬島(おさじま・オサジー)です。

親鸞聖人が「ただお独り、仏さまの正しい心を明らかにされた方」

として大絶賛しておられる方が、中国の善導大師(ぜんどうだいし)です。


有名な『正信偈』(しょうしんげ)には

善導独明仏正意(ぜんどうどくみょうぶつしょうい)

と記されています。


法然上人も、主著『選択本願念仏集』に

「偏依善導」(へんねぜんどう・へんいぜんどう)

と言われています。 

「偏(ひとえ)に善導に依って」教えを説くということです。 

全幅の信頼を善導大師によせておられたことが分かります。


その善導大師が

南無阿弥陀仏の本当の心を明らかにされた

【古今楷定(ここんかいじょう)六字釈】

といわれるものがあります。


六字とは、南無阿弥陀仏の六字のこと。

「楷」とは難しい字ですが、「手本」という意味です。


文字の種類に「楷書体(かいしょたい)」といわれるものがあり

「あらゆる書体に通じる」基本書体とされています。


『真宗大辞典』によれば

「楷定」(かいじょう)

とは、「後世の手本とする」という意味で説明されています。


また『浄土真宗用語大辞典』では

「古今楷定」(ここんかいじょう)

とは、「古今の誤解を正し、是非を定める」

と書かれてありました。


【これまで誤解されていた

 南無阿弥陀仏の六字の誤解を解き

 後世の手本となる正しい意味を明らかにする】

というのが

善導大師の、「古今楷定の六字釈」なのです。


それほど重要な六字釈ですが、

その深さから、ユーチューブ上での解説はほぼない状態です。


そこで今回は、以下の流れで、

知識0から、「古今楷定の六字釈」が一気に分かる動画を作成しました!

① 念仏称えて本当に
  極楽往けるの?

② 中国仏教界が ひっくり返った
  六字釈の凄さ
 
③ 2つの●●●●

④ 慶べる人と 
  慶べない人の違い

⑤ 尊き常念仏の人


この動画を最後まで見れば

人生観も仏教観もガラリと変わり

仏教書もかなり読めるようになってくるという

【永久保存版】の凄い内容になっています。


生きている間に一度は聞いていただきたい

お話です。


この大変貴重で重要な機会に、

ぜひこちらからお聞きください!

↓↓↓


https://youtu.be/g_WXA_ZJh4s

【永久保存版】南無阿弥陀仏の真髄が分かれば人生が変わる


【関連オススメ動画】

●念仏とは
https://www.youtube.com/watch?v=DSasN2ooeLg&list=PLsKTT7JwGXkzKw7dWSRFfKUxzDJTNV4sm

●浄土真宗と浄土宗とは 親鸞聖人と法然上人の教えは同じなの?違うの?【基礎知識0から一気に分かる!】
https://youtu.be/i7vyvP77pCg

●【永久保存版】『歎異抄』が一気に分かる とっておきの秘訣を無料公開(歎異抄9章の全文解説)「救われても喜べない」の間違い
https://youtu.be/bXf4VFg16Mo


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https://www.youtube.com/c/siawasenogakkou?sub_confirmation=1

 

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