マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

特報!飯山さんの新刊は日本をひっくり返すかも

2012年01月20日 16時16分43秒 | ひとりごと
すごい展開です・・・、驚きました、飯山さんには。
確かに近々本を出すとHPで公表されていましたが、まさか、「横田めぐみさんはおかんです」にはまいったまいった。

私は2008年の7月にサムライさんから「月刊日本」8月号にすごいことが書かれると言う話を聞き、即、月間日本を取り寄せ、その内容を十分に吟味し「横田めぐみさんが金正日を核とするロイヤルファミリーの一員である」との記事をマヨのぼやきに書いた。
その後も何度かそれに触れ、「北朝鮮は日本軍の残置国家である」との結論に達したのである。
検索で調べると「シバちゃん」のほうでひんぱんに取り上げている。
(シバちゃんの検索機能で「横田めぐみ」でサーチすると・・・)
http://sibanokuni.exblog.jp/13430296/
http://sibanokuni.exblog.jp/12341216/
http://sibanokuni.exblog.jp/12265882/

http://sibanokuni.exblog.jp/11155923/

http://sibanokuni.exblog.jp/12246511/

http://sibanokuni.exblog.jp/10738541/
・・・・・
ああ、もうキリがないな・・・。極端な話、私はブログ生命をこれにかけてきたのだよ。


ただし、私の持つ情報源はたかが知れており、飯山さんの持つ優秀な情報源には及ぶべくもない。しかし、情報源がまったく違うとはいえ、なぜか私の結論と飯山さんの結論はいつも同じようなものだった。
少なくとも私は2008年には横田めぐみさんの秘密を知り、かなり広範囲の人にそれを伝えた。しかし、周りの反応はどうだ?まったく冷ややかなものだった。挙句は北朝鮮シンパじゃないかとか、半島出身じゃないか・・・などなどと中傷されたりもした。その中で唯一私が期待したのは飯山さんだった。彼の北朝鮮情報はまさにすごいのだ。しかし、それにしてもすごい本が出来たものだ。

今日、はじめて本の題名がわかったので、女房を丸善名古屋店に走らせているところである。何とか手に入ればいいのだが・・・・。
運良く手に入ったら又紹介します。

あった!手に入った。すごいな・・・。

それにしても、新しい将軍様は大の日本ファンである。野田政権はもはや政権維持が危ぶまれている。この状況はまさに「まさかの坂」が起き得るのだ。
さあ、みんなでこの本を買い、国民の民意で政府を動かそうではないか。
北朝鮮問題はこれですっきり解決だ。