マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

恐怖の大腸菌

2009年09月07日 09時36分50秒 | 古代史
やってくれましたね、ペッパーランチ、Oー157で食中毒だそうである。この大腸菌、そう簡単なものではない。まさに現代が作り出した細菌兵器である。本気でばら撒いたら日本は壊滅してしまう。
せっかく作った消費者庁も民主党は否定的である。なんとか活躍するきっかけが欲しかったのだろう・・・・、八百長をやったね。
ニュースから引用します。
「 ステーキチェーン「ペッパーランチ」を運営する「ペッパーフードサービス」(東京都墨田区)は5日、東京、大阪、埼玉など7都府県の計7店舗で食事をした客計11人から病原性大腸菌O(オー)157が検出されたと発表した。 いずれも食中毒の疑いがあるが、これまでに重症者の報告はないという。
 同社によると、11人は、東京、大阪、京都、奈良、埼玉、山口、愛媛の各1店で食事をし、その後、O157が検出された。このうち、山口県防府市の山陽自動車道・佐波川サービスエリアの店舗では、8月23、24日に食事をした男児3人を含む4人が腹痛や下痢などの症状を発症したため、同県は同店が原因の食中毒と判断し、今月5日から3日間の営業停止処分とした。」以上。

死者が出ていないのは幸いだが、本来なら爆発的な被害が出ても不思議じゃない。マッチポンプですな。