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ブレンド日記

世の中の出来事・木馬での出来事・映画の感想・本の感想・観るスポーツ等々ブレンドして書いてみました。

行く末

2011年01月14日 | 木馬の事

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前期高齢者候補が集う、この木馬。
誰からともなしに 自然に老いの話になだれ込むのが恒例になっている。
親しかった人が、次から次へと亡くなっていくということもあるけど、やはり、おひとり様が多いので、不安があるのだと思う。
でも私たちは明るい。
自分もいずれ死ぬ、とわかっているから、ぼちぼち覚悟しなきゃならないと思っているから・・・
「あの世で又デートしような。」「だめだめ、お父さんが待っているから。」「お父さんにはあの世でいいのができてるよ。」
何やかやいっても、冥界を信じている我々。それがなんともおかしい。
人間は自分の死を体験できないし、死ぬということは「自分が死んだ」という意識をも消滅させてしまい、死なんて死んでみなけりゃわからないよ、なるようになる、考えても仕方ないよね。でいつも話は終わるのです。

そんなある日、棺桶の話になった。
メタボで図抜け大一番小判形の人も特注で高いだろうけど、トンボのように長くて細いのも特注で高いだろうね、と皆で笑った。
棺桶に金なんてかけられないし、かといって普通サイズに
足を折って入れられるのは嫌だし、先に丸穴を二つあけてもらって足先を出すのはどう?バカだねぇ。
何でも並みが一番です。

所変われば品変わるで、fujimiさんの知り合いの広島では 献花の花だけちぎってお棺にビッチり顔だけ残して詰めるらしい。
江津でも 最近は一張羅の背広を着せてもらって冥土に行く人が増えたとか、後期高齢者のSさんが言う、六文銭も入れなくちゃならないねとか、話が盛り上がった時、トンボがぽつりと言った。
「俺は棺桶には”そんなの関係ない”の小島よしお
のように、水泳パンツ一枚でいい。顔にはゴーグルつけて、首にはスイミングの会員証。後はなにもいらない。」
「花はいらんの?」
「花は一輪でいい」
「胸に?置くの?」
「水戸さまよ。水戸様に突きさしてよ。」
「薔薇の花?蘭の花?」
「そりゃ黄色の菊の花でしょう、なにしろ水戸様だけぇねぇ」

ったく!!

晴れ 7℃

 


ナマコの生態

2011年01月13日 | 四方山話

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 真正面から星高山のシンボルマークを写してみました。
護岸に停泊している漁船の中に、多分まゆパパの船もいるはず。
いつも命がけで日本海に出て美味しいお魚を獲り、そして新鮮でピチピチで活きのいい、お魚を食べさせていただく幸せ、を噛みしめながら、仕事が終わってからの至福の時間を過ごしている私です。

昨日も空は曇天、川面は 海から吹く北東の風に小さなうろこ波を絶え間なくおこし、数百匹のウミネコが群れをなして漂っていた。

冬の荒れ狂う海と言えば、この時期にしか獲れない大好物のナマコを頂いた。
が、しかし見れば見るほど不気味なヤツだ。
全体に青銅色で、光ってぬめぬめしている。そしてオレンジ色のイボがあちこちに付いてグロテスク。一体全体、生きているのか既に息絶えているのか、さっぱりわからない。

動かないんですもの。そもそもこれは動物なのか、魚なのか、はたまた貝なのか、軟体動物なのか・・・

そんなわけで、少し調べて見ました。
正確には棘皮(キョクヒ)動物です。
棘皮というのは、ハリネズミのような皮を持つという意味で
もともとはウニを対象につけられた名称だそうです
ナマコやヒトデは、そのウニと類縁関係にあり、棘(トゲ)をもたない動物も棘皮動物に含まれます。
で、なにを食べているのかと言うと、多くのナマコは、海底に降り積もって堆積した有機物を主な餌とし触手でそれらを集めて食べているんだとか。

そうなんだ、ナマコは、砂を食べるんだ。
正確には、砂中の有機物(バクテリア)を食べている。砂を食べて、砂を吐き出し、自由気ままにふらふらと移動し、岩などに蝉のようにひっついて敵の目をくらます。
で、さっきナマコが通った砂の中には、またバクテリアが生まれ、その繰り返しだから、砂を綺麗にしてくれて、地球環境のために役立っている。

誰にも迷惑かけないで、誰にも危害を加えない!
そんな偉いナマコの天敵は人なのか・・・

ううーん 少し引いてしまうけど、けど美味しいのだから仕方ない。
と言うわけで、ナマコ酢を作ってみました。
まず、まな板にナマコを乗せる。ぬるぬるするからおまな板から転げ落ちないように押さえて、イボの少ない方を縦に割り、紐のような内臓を引っ張り出す。
胴体の両端に硬いところがあり、これが口と肛門だと思う。
綺麗に洗い、薄切りにして、三杯酢に柚子のしぼり汁をかけて食べる。

味はというと、口に入れてムギュっとかむと、サザエやアワビのような磯系の味ではなくて、海の底の味、というか、難しい、ただ食感がぬるぬるこりこりぐにゃぐにゃや、書いていてわからなくなってしまったけど、私は好きです。

それにしても このナマコを最初に口にした人は偉い。

農耕民族ではなくて狩猟民族なのだろうか、私は知りたい。

雲り時々晴れ 5℃


渡り鳥いつまた帰る

2011年01月12日 | 四方山話

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 新川のシンちゃんではありません。
所用で二宮に行った火曜日、水尻川で見つけた白鷺です。
この寒いのに気持ちよさそうに水面を足を折り曲げながら餌を探している。
お!!青鷺も!と、カメラを構える間に 二羽並んで飛んで行きました。おおぉー残念。

そもそもこの鷺君たち、渡り鳥なのだろうか???
新川の鷺夫婦は絶対に居ついている。(おまけに子供まで作っている。)よほど居心地がいいのだろう。年中姿を見かけるから。

で、昨日の毎日新聞に偶然にも渡り鳥のルートが書いてあった。
これはメスのオナガガモに発信機をつけてルート解明に役立てようと世界自然保護団体が、飛ばしたカモがやっと昨年末に渡りの全行程が確認できたという記事。
それによると、カモちゃんが、昨年香港郊外を飛び立ち、中国大陸を北北東に一直線、長江を越え、山東半島を過ぎ、黄海渡って3月、韓国のペクリョンドに着いた。
そして韓国の哨戒艦沈没事件が起きた北方境界線ギリギリのところを飛び、中国黒竜江省ハルピン郊外に4月到着。さらに北東に飛び続けて5月にシベリアのアムール川河口、6月ついに目的地に羽を休めた。北極海に近いコリマ川の大湖沼地帯。渡り鳥たちの集まる夏の繁殖地らしいのだ。
往復1万2000キロ、時速50キロの大旅行。でも面白いのが帰り路。
9月の帰路は、間宮海峡を渡り、サハリン島を南下、北海道、本州、九州を縦貫し琉球列島沿いに東シナ海を横断して上海の南、台州湾から香港に戻ったんだとか・・・
それにしてもこのルート解明が鳥インフルエンザの対策に役立つらしいが、それにしても、カモちゃんたち、すごいですね。


雲り 5℃


一年で最も憂鬱な時季

2011年01月11日 | 四方山話

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 グリンモール(市内のスーパー)の屋上から見た、江津市内です。

さぁ、成人式の日も済んだ。
お正月気分はもう捨てなくちゃ・・・

三月まで、忙しい。
確定申告の準備。これが一番嫌だ。儲かってもいないのに、申告しなければならない。専門家の税務署職員なら、パッと見ただけで、あ!この店は儲かっていないから今年は申告はいいです、という具合にならないかしらね。
それと言うもの、毎年この時期になると、心身ともに、一気に気分がダウンしてしまう。でも、こんなふうにウダウダしたままじゃ先に進めない、春は来ない、うん、これじゃイカン、と一念発起して、帳簿の整理から始めようか・・・。

愚かなトンボが言うには「この店は青色申告じゃなくて、赤色申告だろう。」
全くその通りですが、それが何か?

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 さて。話はがらっと変わりますが・・・

今や古い話になるのかな。暮れの紅白歌合戦、ホント久しぶりに見ました。
(ところどころ眠ってしまい飛んではいたけど、80パーセントは見ました。一番感動したのはクミコでした。)
母は「最近の紅白は団体ばかりで面白くない。」とブツブツ文句を言っていました。が、そんなことはどうでもいいのです。なぜ今それを書くのかというと、紅白のゲスト審査員に選ばれていた北大路欣也が、答えにタメを取り過ぎて、司会の松下奈緒に飛ばされていたのを思い出したからなのです。
なぜ思い出しなのかと言うと、(話はドンドン飛ぶ)今年の大河ドラマ「江」で徳川家康を演じていたから。
因みに織田信長が豊川悦司、秀吉が岸谷五郎、なのになぜ一番年上の北大路欣也が家康なのだろう、ミスキャストでは??(私は北大路欣也嫌いな俳優じゃないのですが、年齢的に無理がある。この三人の中では一番若くないとおかしいと思いませんか。)

お市の鈴木保奈美 綺麗ですね。
それにしても浅井長政って、素敵な男性ですよね。すっかり生き方のファンになりました。

今度の「江」も面白そうです。楽しみ・・・

そうそう、明智光秀の市村正親っていうキャスティング、これはすごいなぁと。
本能寺の変、今から楽しみです。

雲り 6℃


小銭入れ

2011年01月10日 | 木馬の事

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朝 星高山のシンボルマークは雪に彩られていました。
ここのところ、寒い日が続いていて、こんな天気ばかり。
成人の日だというのに、荒れっぱなし。

 さて。

立正大湘南、名門滝川二校に負けてしまいました。土曜日のことです。
あの試合の負因は、試合後半、得点王の加藤に絶妙なパスが来て、フリー(無人の)ゴールを狙ったが僅かに枠を外してしまったこと。
しかし、よくやりましたよね。PK戦、9人目までもつれてそして負けたのですもの。
いつだか、あの辛口のセルジオ越後も言っていました。
PKは試合ではないと・・・

あぁ~それだから余計に口惜しい。

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トンボさんが、小銭入れを新しく作ってほしいという。
前作ってあげたの壊れたん?と聞いたら汚れたという。
確かに、もうかれこれ5年以上前に作ったような。
と言うわけで、今年初めてお針箱を出しました。
「どんなのがいい?」と聞くと「う-んと 派手なのがいい」とのことで、キンキラキンのを作ってみました。
「出来たよ。」
「え?これは派手すぎ。出来れば、ふちどりは同系色がいい。」
もう本当に我がままなんだから・・・

と言うわけで、作り直したのが下の写真です。



「これを出してでコンビニでお弁当買うときの店員さんの顔が見もの、楽しみよ。」
今年も色々と宜しく、というから、トンボ次第よと言ったら、「あんた、うちの家内と同じこと言うね、今年も仲良くしようね、と言ったら『あんた次第よ。』といわれたとか。

雲り時々雪、時々雨 5℃ 


(2)オーケストラをDVDで見る。

2011年01月09日 | 映画の事

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 邦題:オーケストラ!
監督・脚本:ラデュ・ミヘイレアニュ
出演:アレクセイ・グシュコブ、メラニー・ロラン、フランソワ・ベルレアン、ドミトリー・ナザロフ、ミュウ=ミュウ
上映時間:124分

これは、昨年末にみたものです。アップが年明けになりました。

<ストーリー>
「1980年、ロシア・ボリショイ交響楽団から多くのユダヤ人が排斥され、それに反対した天才指揮者のアンドレイも楽団を解雇されてしまう。いつか復職する日を夢見て劇場清掃員として働いていたアンドレイは、ある日パリのシャトレ座から送られてきた出演依頼を見つけ、偽のオーケストラを結成することを思いつく。」というもの。
ソ連時代プレジネフ政権下で排斥されてから30年、アンドレイ以外の元楽団員も皆苦労し、救急車やタクシーの運転手、引っ越し屋、ポルノ映画の音響技術者、博物館の監視員、蚤の市業者など様々な職業についています。しかし理不尽な状況を嘆く作りではなく、パワフルにたくましく生きている姿がなんともユーモアーがあって 観てるこちらも元気をもらい、楽しくなるのです。

この作品、コメディと言うことらしいのだけど、ま、リハーサルなしで、30年間、音楽に携わってなかった楽団員たちがあのような素晴らしい演奏が果たしてできるか、偽パスポートなどあんなに簡単に調達できるのか、いろいろと突っ込みもあるけど、そんなことさておいて、最後のあの演奏の素晴らしさ、圧巻です。
チャイコフスキーの”ヴァイオリン協奏曲”が心を揺さぶる。素晴らしい。
その心を揺さぶる舞台は、指揮者、オケーストラ、ヴァイオリンソロの怒涛の感動ハーモニー。
そしてヴァイオリンソリスト役のメラニー・ロランの指と弓はちょっと不自然なところもありましたが、調べてみたら猛特訓したそうです。知的な美しさと華があって「イングロリアス・バスターズ」の時より綺麗になって、知的な役どころがピッタリでした。

そして、そして、指揮者のアンドレイ(アレクセイ・グシュコフ)は、ちょっとした仕草や表情がトミリー・ジョーンズによく似てて、思わず笑ってしまいました。
私のようにクラッシックに全然詳しくなくても、音楽映画として十分楽しめました。

雲り 時々雨  7℃ 


今週の頂き物の料理(写真をクリックしてくださいね。)

2011年01月08日 | 料理

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今年初の頂き物で作った料理です。

   
 鯛のお刺身丼            酢牛蒡            大根と鶏手羽元の煮しめ

     

鶏南蛮蕎麦             ほうれん草のチャーハン      高菜の煮びたし

       

     マイタケの天麩羅            鯖のおろし煮             きんぴらごぼう
     

  紅白なます            マイタケご飯            焼肉丼

       

菜の花のソテー          菜の花のちらし寿司         菜の花のからし和え

今年最初の頂いた材料で作った料理です。
そして新方式でアップしました。
なんか、写真の大きさが定まらなくて、並べてアップするのは旧方式のほうが綺麗だと思う。

でもこのブレンド日記を毎日読んでくださるお友達が、新方式のほうが読みやすい といってくださるのいで、この方式で行きます。 

レシピがわからないときは聞いてね。

晴れ 8℃


今週の頂き物1~11番目

2011年01月08日 | 頂き物

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今年もいただき物で生活している エンゲルさんです。

ほうれん草、キャベツ、菜の花、高菜、春菊、牛蒡、ネギ、鯵、イカ、柚子、マイタケ、

以上です。

 


全国高校サッカー

2011年01月07日 | スポーツの事

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 年末から ずーーーっと大荒れ。
一日たりとも お日さまが顔を出さない。チラはあったけど。
雪がちらつき、風が吹き、稲妻も雷も大暴れ。
よくこれだけ吹き荒れて、嵐の元が無くならないよなぁ、と皆で愚痴ばかり。
今日も今日とて、朝から雪、初積雪かな。

そんなある日。
薔薇の花束が届きました。あしながおじさんから・・・
あまりのゴージャスさに、部屋はたちまち春がきたみたい。
薔薇の花はふしぎな花だ。
ゴージャスでもあり可憐でもあり、華美なようでいて儚げでもある。
綺麗でしょう?

この花を字に表すには ”バラ”でも”ばら”でもない。”薔薇”しか当てはまらないと思う。
ばら」と書くか「バラ」と書くか「薔薇」にするか。
それだけでも、かなりイメージが変わってしまう、バラの花。
誰もが知っている、一番ポピュラーな花なのに、決して安っぽくならないのは、やっぱりこの
花の持つ「品格」のせいなのだと思う。

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 さてもさても。
皆さま 昨日の全国高校サッカー見ました?
ごめんなさい、関係ない人とサッカーファンでなければ見ませんよね。
私は見ました。暇と言うこともあり、島根代表ということもあり、かぶりつきで見ました。  

面白かったです。
まさか、まさかのベスト4。

島根の立正大湘南は最後の39分まで勝っていた。あと数秒、頑張れ、しかし油断は禁物。、試合終了間際、埼玉の西武台に同点ゴールを決められたのだった。あぁ~もう~・・・
残念ながらPK戦に突入してしまった。どちらも必死の攻防線。5人でも決着つかず。ついに・・
サドンデスに入り、 どちらにサッカ―の神様はほほ笑むのか、ドキドキ、ハラハラしながらもう座っていられない。うろうろうろうろ・・・西部台の6人目はゴールキーパーが止めた!止めた!!スーパーセーブで・・・。
7人目、入れば勝ち、プレッシャーの中、竹内選手が蹴る、・・・入った!!入った!ゴールネット中央右にボールは入った。
バンザーイ!!勝ったのです。
多分サッカー選手の夢でしょう、『国立』行きは。そこの切符を勝ち取ったのです。すごい。
さぁ、今度の相手は強豪、兵庫の滝川二校です。

ところで、湘南の加藤選手、すごいですよ。今大会7ゴールで、得点王争いのトップに付けているのですよ。(この前の試合でハットトリックしてたし),Jリーグ入りが決まっているのでしょうかね。

頑張れ 湘南イレブン!!

雪 6℃ 


gooブログの編集画面変更につき実験

2011年01月06日 | 四方山話

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 『現在ご利用の記事投稿画面は、2011年2月末日に「ベータバージョン」へと自動的に切り替わります。
より使いやすく、「自動バックアップ」などの機能を備えたベータバージョンをぜひご利用ください。 』

 ブログの記事の編集画面にこのようなお知らせが、昨年末あたりから書いてあるのを目にするようになった。

なになに!!もう今までのやり方ではブログのアップができない?
2004年の12月からこのgooブログを初めて、なにもわからなまま試行錯誤しながらホント苦労してやっと、短時間で写真もリンクも出来るようになったというのに、また一からやり直しとは、ナンタルチア。
しかしgooさんも、相談くらいしてくれてらいいのにね。どちらがいいのか選択させてくれたらいいのにね。

頭に来たからお引っ越しでもと思ったけど、その意欲も活力もなし、仕方なしに練習してみました。

まず、文字は太くも大きくもなり、これは前より楽。
次に写真のアップ、これは以前の方が楽だなぁ・・・
クリックして大きくなるのが、一応できはしたがどうしたのかまだよく理解できてない。数をこなせば手早くできるだろうか?

それにしても使いにくい。
一度書いた記事が消えないと書いてあるけど、失敗した記事も消えないのは、どうすれば消去できるのだろう。ううーん、悔しい。(プレビューに残っている。)


年を取ると新しいことに挑戦するというのは、大変な労力がいるということわかっているのでしょうかgooさんは?

と言うわけで、今日のブログは新方式の実験です。

 雲り 7℃