ブレンド日記

世の中の出来事・木馬での出来事・映画の感想・本の感想・観るスポーツ等々ブレンドして書いてみました。

今週の頂き物の料理(写真をクリックしてくださいね。)

2010年05月22日 | 料理
日記@BlogRanking←最初にクリックおねがいいたします。


こうして写真をアップしてみるとお豆さんの料理ばかり。
でも今が旬、美味しいから大すきです。
さやいんげんは料理の飾りにもなくてはならないもの。残りをそのまま冷凍してみました。
ばら寿司や、炊き込みご飯の時、トッピングします。

さぁ 今週の料理です。

  

① ほうれん草の卵とじ      ② サヤインゲンのソテー      ③ ミズナの塩昆布和え

  

④ スナップえんどうと新たまのサラダ  ⑤ さやいんげんのかき揚げ   ⑥ インゲン卵丼

  

⑦ スナップエンドウのサンドイッチ ⑧ さやいんげんとニンジンの豚巻  ⑨ ほうれん草のソテー

  

⑩ イカゲソとサヤインゲンの炒め物   ⑪ 巣ごもりほうれん草   ⑫ インゲンと卵のスープ

レシピです。

⑥ インゲン卵丼
市販の麺つゆをかけそばのつゆ程度に薄めてお鍋に入れ、そこへ細切りにした薄揚げ、同じく薄切りにした玉葱を入れてコトコトと煮る。ある程度煮立ったところへいんげんを入れ、しんなりしたら溶き卵を流し入れ、もう少しかなってところで火を止める。ご飯の上に鍋から滑らせるようにのせて、もみ海苔をトッピングします。

⑧ さやいんげんとニンジンの豚巻
さやいんげんと短冊に切ったニンジンを茹でておく。
豚の生姜焼きようを広げて、片栗粉を薄くまぶす。その上にインゲンとニンジンを乗せて、くるくると巻く。
フライパンに油をひきコロコロと転がしながら焼く。
焼き色がついたら ウナギのかば焼き用のタレを二倍くらいに薄めてからませて、さらに照りが出るまで転がしながら煮絡める。

⑩ イカゲソとサヤインゲンの炒め物
ショウガを一欠けら千切りにする。
イカのゲソには、お酒、軽く塩コショウをして片栗粉をまぶしておく。
フライパンに油を入れてショウガを炒め、香りが出てきたら、先ほどのイカのゲソを入れて炒めて、色が変わったところにインゲン豆を入れて炒める。
塩コショウで味をつけて仕上げに鍋はだからお醤油を少々回し入れる。

⑪ 巣ごもりほうれん草 
フライパンにバターを入れて溶けてきたらほうれん草を入れて炒める。しんなりしてきたらあ塩コショウで味を調える。
器にほうれん草を入れ真中に穴をあけて卵を一個割りいれる。
これにラップをしてレンジで1分半くらいチンする。
半熟の卵にお醤油をかけて崩しながらいただく。

以上です。


雲りのち晴れ 25℃

今週の頂き物 121~128番目まで

2010年05月22日 | 頂き物
日記@BlogRanking←最初にクリックおねがいいたします。


       

いただき物です。

スナップエンドウ、オランダエンドウ、玉ねぎ、ほうれん草、サニーレタス、笹団子、エビせんべい、スナップエンドウ。

以上です。

運転免許

2010年05月21日 | 四方山話
日記@BlogRanking←最初にクリックおねがいいたします。
        
                                         

 日本名で『鈴蘭』と呼ばれるこの植物の花言葉は、『純潔』『純愛』『幸福の訪れ』『幸福の再来』と醇乎(じゅんこ)で神々しい。ヨーロッパではその形から『聖母の涙』とも呼ばれているという。

それにしても何と可憐な花なのでしょう。
小さいのに存在感があり、辺り一面いい匂い。人間がどんなに知恵を絞って色々なものを作ろうと、自然の作りだす美しさには到底かなわないと思う。

 さて、話は何時ものようにコロッと変わって

   

 雨こそ落ちていないものの 黄砂なのか霧なのか、日本海の水平線と空の区別がつかないような霞んだ天気の昨日、浜田にある運転免許センターに免許証の切り替えに行ってきた。
私は方向は音痴だけど こう見えて 優良運転手なのである。

「病院に行く前に切り替えに行こうか、先に病院にいこうか」とイリコさんに相談したら「免許センターの道順は頭に入っているんかね。病院に先に行ってそのあとは、迷おうがどうしようが ゆっくり心置きなく行ってきたら」と励ましとも嘲笑ともとれる言葉に後押しされて出かけた私です。

病院で用事を済ませてから 市内に入りうろうろしたけどどうも、免許センターのある位置はわかるのだけど、入る道がわからない。
いつもながら方向感覚がずれている自分に情けなくなる。一度や二度行ったんじゃ絶対にたどりつけないという変な自信があるのだ。
そういえばこの前読売新聞の人生案内の相談者でやはり私と同じように方向音痴で一人でどこにも行けず悩んでいると投書があり、口さがない連中が「あんたと同じ人がいるんだね。全国方向音痴同盟でも作って励ましあったら?」と言われたばかり。

そんなこんなで仕方なしに浜田バイパスまで戻り、そこから指示看板通りに走ってやっとの思いで免許センターにたどりついた。

今度は帰り またもや、変なところに出て、バイパスどころか浜田市内でうろうろ・・
やっとの思いで見慣れた道に出て帰りついた。
私は運転が嫌いなのは方向音痴のせいもあると思う。どこを走っているのか時々頭の中が真っ白になるもの。

話が脱線したけど、初めて免許証の切り替えをしたのは確か 益田だったような。(結婚した時住んでいたところ)
当時は厚手の紙の黒表紙に金文字入り、見開きの免許証で、交通違反をしたらそれにいちいち書きこむようになっていた。
それから数十年 変われば変わるものでICチップ搭載のカード化になってしまい、個人情報が盗まれないようになっているんだとか。
優良運転手は新しい免許証が出来るまでの30分間注意事項とか、免許制度が変わったことについての説明があり、新しい免許証をもらって帰った。
しかしどうして免許証の写真は 女詐欺師の容疑者みたいなのでしょうね。
5年間使う写真なのだから、少しでも顔を小さく見せようと こめかみの白髪染めまでして今日という日に臨んだのに・・

そんなこんなで 生きていくための必要な決めごとである免許の切り替えを一応済ませて、夕方テレビを見ていたら、なんと行政仕訳で蓮舫さんが、この運転教本の費用見直しを力説しているところが写り、「そうだ、そうだ、切り替え費用も随分安くなるはず!」と思わず声を出した私です。
しつこいようだけど優良運転手には「帰って読んでおいてください。」と渡されたんです。そのままゴミ箱に入れましたけど・・

長いようで短いもの。それは免許の切り替え時期。
5年間なんて あっという間でしょうね。それまで生きているかな?それが問題じゃ・・

日記@BlogRanking←クリックお願いいたします。ここのところお陰をもちまして、いい位置をキープしています。引き続きよろしくお願いいたします。

晴れ 25℃

薔薇、ばら、バラ

2010年05月20日 | 四方山話
日記@BlogRanking←クリックしてね。

 先日も紹介した薔薇のお屋敷。

  

  

 

数えきれないほどの、色とりどりの花が見事に咲いています。
よほど大事に愛情もって育てておられるのだろう、虫が全然ついていない。
よそ様のバラ園なのに、こんなに楽しませていただいて申し訳ない気持ち。

前にも書いたのだけど、バラの花を見るたび思うこと。それは
「ばら」と書くか「バラ」と書くか「薔薇」にするか。
それだけでも、かなりイメージが変わってしまう、バラの花。
誰もが知っている、一番ポピュラーな花なのに、決して安っぽくならないのは、やっぱり花の持つ「品格」のせいなのかな。

ちなみに私は、大きく花弁がいっぱいでビロードみたいなのは「薔薇」花弁がくるっと反っていて先がとんがっているのは「バラ」花弁が優しく丸みがあり反ってないのを「ばら」と勝手に自分のイメージで決めている。

  

たとえば、↑ 薔薇 バラ、ばら・・という風に。

日記@BlogRanking←クリックお願いいたします。

雲りのと薄晴れ 24℃

宵の明星

2010年05月19日 | 四方山話
日記@BlogRanking←クリックしてね。

そういえば・・・

 

この前の日曜日。
久々に浜田港の夕陽がきれいで、しばらく車を止めて見入っていたのだけど・・

この後お日様が沈んで、お月さまが顔を出したのです、三日月でしたけど。
その鋭い釜のような三日月さまの杯の真ん中に ポツンと小さな金星が、入っていたんです。
「わぁー 変わってるね。」とみんなで声援をあげて見上げたのですが、なんせその時点で生ビール三杯も飲んで出来上がっていたので、カメラ構えてもうまくいかず、まあいいや とそのまま撮らずに帰りました。するとなんと、月曜日の新聞に右のような写真が掲載されていて、たった一晩で金星は杯から飛び出ている。
新聞によると、「月と金星はこの夜、地球の中心からの角度が約0.5度まで近づいた。観測しやすい時間にこれほど接近するのは珍しく、東南アジアでは月が金星を隠す金星食が観測された」と書いてあった。
やっぱり、珍しい現象だったんだぁ~・・
しかし この金星をもっと知りたいという思いは皆同じで、もうじき金星探査機「あかつき」が打ち上げられるんですよね。
「明けの明星」「宵の明星」として神代の昔から親しまれている金星。
どんな金星の不思議が解明されるか 今からドキドキ・・

 さて。
話はコロッと変わりますが、今 ニセアカシアの花が満開です。
よくよく見ると白い藤のようで、あまーい香りが辺り一面に漂う。
ニセアカシアの花は、ほんとうにたくさんの花が咲く。(写真をクリックしてくださいね。)
ひとつひとつの花は、3・4センチほどの小さいものだけど、それがすべて下を向いて鈴なりに咲くものだから、その木の根もとに立って見あげると、まるで「降ってくる」かのようなのだ。満開の花が咲く、ではなく、「満開の花が降る」という感じ。
おまけにいい香りもついてくる。

よし!お天気が良くなったらニセアカシアの花の写真を撮りに行こう。産業道路の海端にいっぱい咲いている。そう思っていたのに見ごろは雲りや雨、風が強かったり用事があったりで ホントについていない。
光を浴びて咲くこの花を撮りたかったのに。
真っ白な花びらが陽射しに発光するかのようで、その花影の下に入って見あげると、ほんとうに花が「降ってくる」ようで、くらくらするほどに美しいのに・・

 

で早く撮らないと散ってしまいそうなので、昨日病院の帰り写真を撮ってきました。
それにしても、この小さな花を撮るのは、とても難しい。
風に揺れるし、あまりに花数が多いのでピンがどこにあうか分からなくて。

やっぱり、金星撮るにしても、お月さま撮るにしても 一眼レフだよなぁ。

誰かご褒美に買ってくれないかなぁ・・
なんのご褒美?そうかぁ なにもないよね。褒めてもらえるようなことが・・

日記@BlogRanking←クリックお願いいたします。

雨 25℃

新緑のおすそわけ

2010年05月18日 | 私ごと
日記@BlogRanking←クリックしてね。

昨日に引き続き、新緑のおすそわけです。

 

 若葉に反射した太陽が、車のフロントガラスにも反射して、影と一緒に走る。
こういう情景を 神々しい美しさというんだろうと本気で思う。
しかし ようよく考えたら、人間ってこう言う天然美に出会うと案外陳腐な言葉しか出てこないんですね。「心が洗われる」とかなんとか もうすっかり手あかのついたような言葉しか・・
屁理屈はこれくらいにして・・

木漏れ日のトンネルをしばらく走ると、匹見峡のいたるところに岩ツツジが咲いているのが見えた。

  

川底がまるで鏡のように石ころの一つ一つまで透き通って見える。
綺麗でしょう・・

  

岩の裂け目からちょこんと顔を出した薄紫の岩ツツジ。
男性的な巨大岩と、可憐なツツジのバランスが、なんとも言えない絶妙な自然のハーモニーを奏でている。

 

新緑の若草色の中に 八重のヤマブキの黄色と、ミツバウツギ、とマルハウツギの純白がとてもきれい。
しかしいつも思うのだけど、「みどり」っていう色はどれだけの種類があるのでしょう。
     

       ✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫✫

 ひさびさの『紅亭おその』です。
毎度ばかばかしい噺をひとつ。

ご隠居・・ああ いい季節だな、若葉が目にしみるなぁ。おや そこにいるのは熊じゃないか。
熊・・  ああご隠居
ご隠居・・ああじゃないよ、昼間っから なにをぼけーっとしているんだい。
熊・・  どうも漢字がわからないもんで、漢和辞典を買ったんですがね。
ご隠居・・そりゃ感心だ。
熊・・  で、あんまり若葉が綺麗なもんで早速「みどり」を調べてみたんですがね。これが難しいんですよ。
ご隠居・・音訓引きでひいてみたのかい。
熊・・  それがですね、「緑」に「翠」に「碧」が三つもある。
ご隠居・・それぞれ引き比べてごらんよ。
熊・・  「緑」は草木の色、「碧」は青い石?「翠」はカワセミ?どんなセミなんだい?
ご隠居・・嫌だね、セミじゃないんだよ、鳥だよ。この鮮やかな羽の色が「翠」。それに「碧」は青の近い緑を言うんだよ。紺碧の空なんていうだろう。
熊・・俺には難しいや、漢字の世界も芸が細かいんだ、いろいろ取り揃えて、まさによりどりみどり・・

おあとがよろしいようで・・

日記@BlogRanking←クリックお願いいたします。

雲り時々薄晴れ 25℃

若葉のエネルギー

2010年05月17日 | 私ごと
日記@BlogRanking←クリックしてね。

いつものように、月二回の定休日は忙しい。
頗る晴天だった昨日、伸び放題に伸びた雑種地の草刈りをした。
背丈ほどに伸びた草が たちまち刈り倒されて行く様は、ホント気持ちいい。
午前中に中庭も綺麗になった。

サンコー社長さん いつもいつも 本当にありがとうございます。
男気のない我が家、頼りになる親戚が近くにいるということは有難いことだとしみじみ思う今日この頃です。
感謝感謝・・


 

 さて。
話は午後です。
新緑を楽しもう、ついでに温泉も、ということでサンコーさんたちと近場の匹見温泉にいくことにした。

車窓から見える山々の若葉が実に鮮やかだ。目に優しい、初めて見たかのような色に見える。元気な緑を見ると、「生命力」という言葉が浮かんでくる。生きている実感ね、「元気色」と私は密かに名付けている。

 

「あっ!!フジだ」、と思ったらはどうも花が上に向かって咲いているから桐みたい、で、隣が藤。
若緑の風にのって芽吹くにおいと藤の甘い香りに包まれていると、政界のごたごたも、ギリシャ不況も まるで昨日見た悪夢にすぎないかのよう。
何があってもとりあえず、今年もまたしっかり春がめぐり来ている。ということが文字通り有難いことだと思える。
春になっただけで「ありがたいとだ」と、しみじみしてしまうなんて、私も年を取ったもんだわ。ま、あたりまえだけど・・

    

所々 車を路肩に止めてもらい、歩いてみた。
歩かなければわからないものってあるし。
若葉のエネルギーをもらおうと、「生命力、生命」とぶつぶつ言いながら、手をひらひらさせて森林浴を楽しみながら自分の体に樹木のエネルギーを振りかける。
まるでテレビでよく目にする、浅草寺を訪ねた人が線香の煙を振りかけようとする仕草、それと全く同じ仕草で・・・

足元で見つけた、ムラサキサギゴケ、今にも飛び出そうとしているタンポポ、ニョイスミレ、ぜんまい、イタドリ です。

私は不信心の合理主義者のいい加減な奴だけど、どうも「自然」の生気というものだけはどういうものか信じている。
緑豊かなところへ入り込むと、元気百倍になるもの。気持ちいいもの。明日からのやる気が起きるもの。

というわけでこれから匹見峡を見て、そこに咲くイワツツジをみて、そして匹見温泉にゆったりとつかり 一日を終えるのですが、また長々と書くと顰蹙を買いますので また明日ということで・・・

日記@BlogRanking←クリックお願いいたします。

晴れ 23℃

⑧ザ・バンク(堕ちた虚像)を見る。

2010年05月16日 | 映画の事
日記@BlogRanking←クリックしてね。


 私が選んだ映画ではない。トンボが「これ拾いものの映画だよ、見る?見るなら100円でレンタルするよ。」
嫌なら返却するけど・・と相変わらず”ド・ケチトンボ”に半分強迫気味に又貸しで見せてもらった映画。
この話には後日談があり、翌日「有難う、面白かったわ!」といってトンボに返したら今度はイリコさんに「今度の日曜日にカド(イリコさんの旦那さん)と一緒に見る?面白かったらしいよ。見るなら100円でレンタルするよ。」
というわけで3人で100円ずつで回し見したDVD。
「ケチだよね、男だろ?たった100円で、か弱き女性から ふんだくらんで見せてくれたらいいのいに。」と言ったら、「俺はね、小さいお金はきちんとしたいんよ。その代り大きなお金がいる時は俺に相談しんさい、きっと頼りになるけ。」
「でもトンボ家は奥さんが、財務大臣なんでしょう?」
「俺だって男一匹 いざとなりゃ それくらいの権利は主張するよ。今事業仕訳をしているところ。」
「自分のこずかいの事業仕訳されてるんじゃないの?」
「見たんかね、よく知ってるね。」
まったく 連日ハトヤマイズム炸裂のトンボです。

すいません くだらない前置きが長くて・・・
本題に入ります。

いやぁーなるほど面白かった。ホント拾いもんです。

原題:THE INTERNATIONAL
公開:2009/04/04
製作国:アメリカPG-12
上映時間:117分
鑑賞日:2009/04/05

監督:トム・ティクヴァ
出演:クライヴ・オーウェン、ナオミ・ワッツ、アーミン・ミューラー=スタール、ブライアン・F・オバーン

物語は、
ルクセンブルクに拠点を置く国際銀行、IBBC。この銀行の不審な取引情報をつかんだインターポール捜査官のサリンジャー(クライヴ・オーウェン)とニューヨーク検事局のエラ(ナオミ・ワッツ)は本格的な捜査に乗り出すが、核心に迫ろうとするたびに関係者が消されてしまい……。(シネマトゥデイ9lより)

金の力で世界を支配しようとする巨大銀行と組織内からも孤立している捜査官との対決を描いた単純明快なサスペンスなのだけど、息つく暇なく、次から次へと事件が起こり まったくハラハラドキドキ、退屈しない。
で、この映画の一番のメッセージは『いくら悪事を暴き、それを葬ろうとも、次々にその後釜が現れてしまい、世界中の法律をくぐり抜けて巨大化した、インターナショナルな利益集団は、トップが死のうと誰がどうなろうと衰えることなく、勢力を広げていく。』といったサリンジャーに追い詰められたIBBCの代表の 最後の言葉に表されていると思う。
トカゲのしっぽかな?

もうひとつこの映画の最大の見せ場、NYグッゲンハイム美術館での銃撃戦はすごい迫力でした。
大スクリーンで見たらさぞや、興奮したでしょうね。それが残念です。
『キングコング』のナオミ・ワッツは可愛いですね。


日記@BlogRanking←クリックお願いいたします。

晴れ 22℃

今週の頂き物の料理(写真をクリックしてくださいね。)

2010年05月15日 | 料理
日記@BlogRanking←クリックお願いいたします。


今週の頂き物の料理です。

  

① 新玉ねぎの丸ごと煮     ② 筍と豚バラと新じゃがのさっと煮   ③ 炒り豆腐

  

④ 大根の辛子めんたい炒め   ⑤ バトウのフライ        ⑥ パセリの天麩羅

  

⑦ 鯵の刺身             ⑧ 新じゃがのにっころがし  ⑨ 鯵の煮つけ

  

⑩ 手づくり厚揚げ          ⑪ キビだんご汁         ⑫ 三つ葉ご飯

  

⑬ 鯵のおなます          ⑭ 鯛の煮つけ            ⑮ しめ鯵

レシピを・・

① 新玉ねぎの丸ごと煮
新玉ねぎは美味しいですよね。
まず玉ねぎを上下を切り レンジで2分くらいチンします。
外の皮二枚くらい残して 中をくりぬきます。
無理抜いた玉ねぎを刻む。ここに油を切ったシーチキンを入れ、塩コショウをする。
つなぎに片栗粉を少々混ぜて、先ほどくりぬいた玉ねぎに詰める。
和風だしで落としブタをしてコトコトと煮る。
今日は煮卵をトッピングしてみました。

② 筍と豚バラと新じゃがのさっと煮 
新じゃがいもは2センチくらいに切り水にさらして灰汁をとる。
和風だしを煮立てて、ここに豚バラ肉を入れ、色がわかったら、ジャガイモ、うす切りにした筍を入れて、さーっと煮る。
ワケギをトッピングして出来上がり・・

わからない料理があればいつでも聞いてくださいね。

日記@BlogRanking←クリックお願いいたします。

晴れ 18℃