←クリックお願いいたします。＜薔薇のお屋敷＞
お向いの新川沿いの某整骨医院
カウンター内で洗い物をすると丁度目線がハメ殺しの窓の先のお向いの庭になる。
イリコさんが、洗い物をしながら言った。
「ほらほら、咲いたよ、雨が良かったのかな？見事に。」というので早速駆けつけてみました。
なるほど、見事にバラが咲き誇っている。
甘やかな匂いが肌に染みこみそうなほど。
ついこの前まで青々とした葉っぱばかり目立っていたが、ふと気がつくと二階の屋根まで花がいっぱい。
桃色、純白、タマゴ色のバラが・・・
バラの花はふしぎな花だ。ゴージャスでもあり可憐でもあり、華美なようでいて儚げでもある。少女漫画にも欠かせないし、耽美小説にもよく似合う。
というわけで・・
新川沿いのバラを、おすそわけ。このお宅のお庭には これからいろいろなバラが次々に咲くと思う。自分の庭でもないのに とても楽しみです。（クリックして見てみてくださいね。）
さて。
夜ビール飲みながら、新聞読んでいたら面白い記事見つけた。
毎日新聞の囲み記事なんだけど・・・
こわもてと裏腹に小鳥好きで知られる小沢幹事長、１９９６年中国共産党の招待で訪中した。その当時の江沢民国家主席に心からの贈り物と言って 珍鳥のトラツグミをプレゼントされたらしい。
なぜツグミなのか、はナゾらしいけど、ツグミは架空の怪物「ぬえ」の正体とされた。
「ぬえ」とは得体のしれない人の事を指すらしい。なーるほど・・・流石中国、と思って思わず笑ってしまった。
でもそれを言うなら鳩山さんも同じじゃないかな？
さてもさても、話は変わって 暇な木馬のカウンター・・
普天間移設で、右往左往している新聞記事を読んでたトンボ。
「沖縄の県民の気持ちがようわかる。俺かて『５月いっぱいまでにええ女紹介してあげるけぇ、その心積りでおりんさい。大丈夫 いざとなったら副安もある。』
♪といわれてその気になって本気にしたのが大間違い～じゃないけど、今になって、やっぱり今の女房で我慢しんさい。っていわれりゃ そりゃ腹立つで！」
比喩のレベルが問題だけど、それを言うならトンボも「ぬえ」ですよね。
←クリックお願いいたします。晴れ １９℃ 相変わらず肌寒い