「誇」-URAWA REDS-
共に…
 



走れ、戦え。
浦和にある者ならば、プライドを胸に戦い抜け。

何故なんだ?
どうして忘れてしまうんだ。
何故最初からできないんだ。

愛して止まない選手でも、
それが出来ないなら、
いらない。

どうしたんだよ、伸二。


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関越道を下り、敵地へ向かう。
「スイッチ」が入ったのは夏の日差しに照らされた、小千谷あたりだったか。

一ヵ月ぶりの「日常」。
準備OK!
勝つよ、必ず。


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仲間から続々と入る連絡。
試合の日を実感する。
いよいよ、再開するんだ。

現地は小雨みたい。
関越道は50km規制なんだね。

さ、そろそろ行かなきゃ。

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そりゃ、嬉しいよ。
そりゃ、期待しちゃうさ。
あの「事故」から9ヶ月。
やっとピッチに戻ってくるのだから。
前半戦、何か物足りないなと思っていたのは
切り裂くジャックナイフがいなかったせいだもんね。

でもさ、9ヶ月ぶりの戦いだよ。
過度な負担は掛けないようにしないとね。
もう二度とあんな思いはさせたくないから。
きっとドキドキしちゃうんだろうな。
“ケガするなよ、ムリするなよ”って。

ピッチに姿を現せただけじゃ、僕は感動しないと思うよ。
達也だってそれだけじゃ満足してないはずだもの。
だって「おかえり」はゴールを決めたら、だよね。



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