「誇」-URAWA REDS-
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浦和に行きたい。

自身を成長させるため浦和に移籍したい。

そういうクラブではなくなったということ。

これが今の浦和の立ち位置。

一気に巻き返すことは難しい状況にあるということ。

報道されないと不安になる人がいるのも道理。

本当に動いていないかも知れない。

本当に監督と意思の疎通を図っていないかも知れない。

そう思わせるだけの疑念があり過ぎたから。


今年は色々なものを失ってしまった。

魅力あるクラブって、なんだろうね。

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うまい!

これはうまい!

出来たてのアンパン、ふわふわ。

バケットもしっかりしてて。

クロワッサンはベタベタしてなくて。

浦和東口を南へ2分。
王龍の向かい。
花屋さんの隣り。
前地商店街に入る手前、
僕が前の前に住んでたトコの近く。

12月7日にオープンしたんだって。
FuBbar』のオーナーからの情報だよ。


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巣鴨に用がある時って、
養和の試合を遠くから眺める時くらいかな。

年の瀬。
8年前の職場の仲間と忘年会。
いつもこんな感じの店なんだよね。
しかもずっと同じ店で最後までいるのも、
毎度のこと。


煮込千成本店
酒は雰囲気で飲むもの。
気の置けない仲間と美味しく飲むと、
二日酔いにならない、ことはない。

気をつけろ、自分。
明日も頑張れ、自分。


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「明日も来るんだよなぁ」
その前の週も熊谷詣で。
今度は全日本女子サッカー選手権。
「寒いなぁ」
これは冬だから?熊谷だから?

GK池田
DF土橋・西田・矢野・堂園
MF岸川・庭田・柴田・安田
FW吉良・後藤
リザーブ山郷・竹山・藤田・岩倉・荒川
斎藤あかねが吉備国際大学戦で負傷退場、
右SBに土橋、CBに西田が入る。

「風上取ったね」
左から右に攻める浦和。
「先に点取れば楽だもんね」
メインスタンドは陽だまり、暖かい。

「どうなのかなぁ」
ボールをキープする、囲まれる。
「3人寄せてくるんだよね」
新潟のプレスが早い。
前を向けない、窮屈になる。
「そうなっちゃうんだよなぁ」
DFラインから大きく蹴る。
風に乗る、風に流される。
糸口が掴めない。
「中盤で落ち着かせられないとキツイよなぁ」
ヤナギの不在が大きく影響しているのか。

強い風、新潟も苦労している様子。
「ボール戻って来ちゃってるし」
前半で決めたい、そのはずなのに決定機すら訪れない。
「FWにボールが渡らないんじゃ…」
若いチーム、
上手く行かない時に叱咤する選手がいないのか。

前半終了、新潟0-0浦和。

「シュート打った?」
「1本もないかも」
風の冷たさが沁みる。

「真ん中を何とかしないと点取れない気がするよ」
他クラブからの補強もままならない女子チーム。
育てながら勝つことは、やはり難しいのか。

どの選手も技術は高い。
「吉良は巧いよね」
独特のリズム、体の使い方。
何故10番なのか、可能性を感じさせてくれる。

57分、後藤out荒川in。
「それしかないよね、やっぱり」
前線にアクセントが出来る。
少しだけ、得点の匂いが漂い始める。
「カップ戦だなぁ」
どちらも手堅く、激しく。
点を取られたくない気持ちがプレーに表れる。
72分、安田out岩倉in。
「ウチの切り札だよね」
ゴールが遠い。
左サイドのコンビネーションも不発。

「嫌な感じだなぁ」
風上に立つ新潟のFK、CK。
83分、セットプレーから零れたボールを押し込まれる。
「耐えきれなかったか…」
痛恨の失点、沸く新潟ベンチ。

87分、堂園out竹山in。
「まだ時間ある、頑張れ!」
懸命なのは伝わってくる。
頑張っていない訳はない。
けれど、結果が伴わない。

試合終了、準決勝進出ならず。
出番のなかった山郷さんを先頭に挨拶にやって来る。
「ピッチにリーダー不在だったってことだよね」
これからのチーム、若いチーム。
成長を焦らず見守るしか、ないんだよね。


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とんでもない飛び道具を持った選手だな。
もしフィットしたら、物凄い戦力になるな。
左利きでパワフルなボールを蹴れて。
原口元気の出番はなくなるかもな。
ハシラの兄ちゃん、やるじゃん!
そう思ったんだよね。

PSMでの鮮烈なデビュー。
鹿島線の強烈なゴール。
名古屋戦の類稀な精神力。
チーム戦術とフィットしていれば、
使い方を知る指導者がいたなら、
もっと活躍できたんだろうな。

徐々に個性が消え、
彷徨うドリブル、
持ちすぎて潰れる癖。
頭で競らないのは、髪型のせいだったのかなぁ。

震災があっても帰国せずに、
浦和を好きだと言ってくれた選手だから。
結果が全ての世界だけど、お別れはいつでも寂しいものだね。

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キックオフ90分前。
「タクシーで行けばいいや」と高を括っていたのに、
熊谷駅前ロータリーはバスもタクシーも凄い行列。
「ダメだ、歩いて行こう」
のんびりやって来た報いを、ここで受けるとは。

満員ではない競技場。
「天皇杯ってこうなんだよね」
毎度のことながら、販売方法やチケット配分に疑問符が付く。

GK加藤
DF平川・坪井・濱田・暢久
MF啓太・柏木・マルシオ・梅崎・直輝
FW原一樹
リザーブ山岸・野田・永田・宇賀神・青山・小島・高崎
GKをギシくんから順大に交代。
「本気ってこと?」
リザーブに永田、スピラがベンチ外。
「これって、どういうことなんだろう?」
外国籍選手はマルシオひとり。
来期の構成が気に掛かってしまう。

「追っかけて来るな…」
前線からプレスを掛ける東京、受け身になる浦和。
それでも局面のスピードはJ1にやや分があるか。
「やっちまったか…」
左サイドを崩される。
暢久が食い下がる、前に入り込む、倒される。
「後ろから蹴ったよな?」
俯せのまま動かない暢久。
担架が呼ばれる、×が出される。
「マジかよ…」
9分、暢久out野田in。
担架に乗せられたまま消えていく暢久。
「大丈夫かよ、大したことなければいいんだけど」
いきなりのアクシデント、暗雲が垂れ込める。

前から守ってルーカスに当てる。
溜めたボールに2列目が素早く反応。
やはり東京はJ2クラブではない。
「ウチがこんなものってことだな」
右にウメ、左に直輝、インサイドにマルシオ。
「何で先週と同じじゃないんだろう?」
後方からのビルドアップでさえ、出し所に苦しんでいる。
「寒いなぁ」
リーグ戦終了以降、どうしても乗れない自分がいる。

右から中央へ、中央から左へ。
翻弄される浦和。
「・・・」
20分、東京先制1-0。
「どっかで防げなかったのかな」
今年を象徴するような、相手の良い点ばかり目立つ失点シーン。
「どうもスイッチが入らないな」
失点して目が覚める。
それすら感じないのは、僕が乗れていないからか。
プレスの網に掛かる、ショートカウンターを浴びる。
精度の低さに助けられる。
「そのあたりはJ2なのにな」
僕らが00年に経験した“力の差”を相手に感じさせることは出来ていない。

CKもFKも脅威を与えるには迫力不足。
ミドルシュートは枠を捉え切れない。
「そんなに強い訳じゃないのに…」
直輝のパスに啓太が反応。
「枠に飛んだよ!」

前半終了、東京1-0浦和。

焦れる声が聞こえる。
「攻めろ、動け、速く」
どうしてそうなるんだ?
「ゆっくり、焦るな!」
相手は引いて守ってはいない。
パスを回してチャンスを伺えばいい。
浦和CK。
「マルシオ蹴らないんだよな」
また大きな武器が隠れてしまう。

パスを出し入れしてリズムを掴もうとする浦和。
中盤に網を張る東京。
「崩せないことないと思うんだけどな」
勝ちたい気持ち、堀くんへの感謝の気持ち。
大阪行きの手配をしたのも、気持ちを奮い起こすため。
「120分勝負でもいい、勝たなきゃ」
漸く、魂に灯が点る。

67分、原一樹out高崎in。
「直輝じゃないのか…」
左サイドで苦しみ精彩を欠く直輝。
「高崎、頼むぞ」
裏に抜ける、DFを背負う、交わす。
黄色いスパイクが前線に活力を与える。
「追い付けばいい、追い付けばいいんだ」

ウメが走る。
「決めろ、打て!」
「捏ねるな、打て、打て!」
決められない。
細かいパス交換から中央の柏木に。
「打てる、打てるぞ!」
「早く、早く打て!!」
狙い過ぎなのか、打てないのか。
後ろを振り返る。
「もう40分かよ…」
ウチには一発がある、ファールさえ貰えたら。
流れから得点出来るほど強くない。
けれど、マルシオと柏木なら可能性はある。

43分、柏木out宇賀神in。
「傷んでたか!?」
アディショナルタイム3分。
「このまま終わるのか…」
濱田が上がる、ロングボールを繰り出す。
「スピラがいたらな…」
啓太のミドルシュートが枠を捉える。
「惜しい!」

笛が鳴る、歓喜に沸くホーム側。
東京1-0浦和。
J1下位チームがJ2優勝チームに敗戦。
力関係は今、そういうこと。
ウチは来年、相当頑張らないといけない。
そうじゃないと…

辛く、長いシーズンが終わった。

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再始動は1月20日。
予定より1週間早いオフ。
前向きに捉えるならば、
監督が代わるシーズンに、
しっかり休み時間が確保できたと考えるべきかな。

もうね、
我慢とか辛抱とかじゃなくて、
リスタートでもなく再出発でもなくて。
この4年だけが悪かった訳じゃない。
勝ち進んでいた時も、
その前も崩壊する兆しははっきりとあったんだから。
誰が悪いと吊し上げるよりも、
クラブとして会社としてどうなのか、どうあるべきか。
ファンという存在、
サポーターという存在。
地域との関わり、
スポンサーとの関わり。

抽象的な言葉でいう「浦和らしさ」とは何なのか。
しっかりと考えて欲しいね。

僕らもね。
「共に闘う」ことの意味を、
「共に闘う」ってどういうことなのか。
考えないといけないね。


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終わった。

今年ほど限界を感じたシーズンはなかったな。


未曾有の天災があって、
サッカーどころじゃなくなって。

それでもね。
こうして一喜一憂出来たことに感謝しなきゃ。

憂ばっかりだったけど。

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50/50  


ほぼ半分か、
ややウチが多いか。

久しぶりのユルネバ。

聞いたことある選手ばかり。


侮れない相手。


引き締めていこう。

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負けちゃったな。
ボール持つと3人で囲んで孤立させられて。
90分、
集中してタスクを果たした新潟と、
最後まで中盤の主導権を握れず苦しんだ浦和。
セットプレーからの可能性も、
相手にあってウチにはなかったね。

うなだれて引き返してくる選手たちの先頭が、
試合に出ていなかった山郷さんだってことが、
今のウチを的確に表しているんじゃないのかな。
中核を成していた選手が大量に抜け、
若い有望な選手を中心にチームを作り直した今期。
まだまだベテランの力が必要なんだろうな。

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熊谷  


日向はあったかいのね。

またまたアウェイ扱いの浦和。

メインスタンドも後半は日陰になるんだよな。

と、風上を取りながらやや圧され気味の我がクラブを見つめる。

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年末に試合があるって、いいね。
ノックダウン方式のトーナメント戦。
次々と姿を消すチーム。
その中にウチが入っていないから、
寂しくなくていいね。

試合が続く緊張感よりも、
試合がある喜びの方が大きいんだ。



だからね、
大阪行きも手配しちゃったよ。

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今期の前半から中盤戦まで、
チームを牽引したのは間違いなくアイツだ。
浮上のきっかけすら掴めないチームの中で、
孤軍奮闘し、得点を重ねていた。
アイツがいなければ、もっともっと苦しんでいただろう。

リーグ戦が終わり、
次に向け前に進みだしたあの日、
事件は起こった。
2人は仲が良いと伝えられていた。
2人だけではなく、
若手選手は上下の隔たりなくファミリーだと。

全治まで数週間も掛かる怪我を負わせた。
きっかけは練習後の悪ふざけ。
2人だけではなく、
多くのスタッフ、選手がいる中でそれは起こったという。
「どうして?」
何故そうなる前に制止出来なかったのか。
今までも同様に危険を鳴らすシグナルがあったのではないか。
若い選手を守り、育てるシステムは整っているのか。

岡本拓也の怪我が、
今後の選手生活にどのような影響を与えるのか分からないけれど、
若気の至りで済まされるのか、
狂気の沙汰として語られてしまうのか、
本人の自覚と、
それを守るクラブがしっかり対応すればいい。
今ならまだ、
いや、今で良かった。
やり直すことが出来るから。
手遅れにならないうちに明るみになって良かったんだよ。


[追記]
心無い言葉や
愛情の欠片も感じなさせない意見を浴びせる人は、
サポーターでもなければ仲間でもない。
どうもね、
投げ捨てるような台詞が嫌いなんだよ。

残念だな。

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「寒い…」
「なんでアウェイ側なんだよ」
陽が差すホーム側が恨めしくなるほど、
埼玉県北部の風は、冷たい。
「大山くんはスタメン、ミカもベンチに入ってるね」
浦和に縁のある選手たち。
「この二人にやられないようにしないと」
そういうのに弱いのが、ウチの伝統。

GK山岸
DF平川・坪井・濱田・暢久
MF啓太・マルシオ・梅崎・直輝・柏木
FW原一樹
リザーブ加藤・野田・スピラ・宇賀神・青山・小島・高崎
原口が謹慎処分を受け、岡本は全治3週間。
天皇杯を戦う姿勢が保たれているのか。
「マゾーラとランコがいないってことは…」
外国人選手の動向も気になる季節。
スタンドには新監督が来場しているとの話もあって、
なかなか集中しにくい状況。
「チケあるけどいる?」
仲間から、次週の試合のチケットを購入。
「よし、これで勝たせなきゃいけない理由が出来たぞ」
寒空の下、ミカへのブーイング。
15時、キックオフ。

「寒いなぁ」
「跳ねないかな、少し」
左MFに入ったウメのドリブル、シュートは枠の外。
「得意だからね、左の方が」
その直後、愛媛のカウンター。
「危なっ」
慣れない相手との対戦、掴みきれないのか。
CK。
「あ、マルシオが蹴る!」
美しい弾道に柏木が合わせる。
「いいもの持ってるよね、やっぱり」
惜しくも得点ならず。

FK。
「これもマルシオだね」
PA外、ほぼ中央。
「決まった!」
9分、浦和先制0-1。
「ウメに当たった!?」
「得点者、誰になるのかな?」
カテゴリーが下の相手かの機先を奪う得点。
これで楽に戦うことが出来る。
「でも、寒いね」
なかなか身体が温まらない。
「マルシオは半袖なのにね」

繋ごうとする浦和、繋ぐ浦和。
小さなミスの目立つ浦和。
「やっぱり弱いなかな、ウチは」
ボールが収まるのは柏木だけ、そんな印象すら抱いてしまう。
「良くないな、どうも」
縦に速い愛媛の攻撃に付いて行けない。
「強い相手だったらやられてるな」
ボールを回しているのか、回せれているのか。
裏を狙うスルーパスに可能性を感じるものの、決定機には繫がらず。
「勝ってるからいいんだけど…」
これも天皇杯独特の展開なのか。

マルシオのCK、遠いサイドに流れたボールを暢久が折り返す。
「決めろ!」
落としたボールに原一樹が詰める。
「やったね!」
38分、浦和追加点0-2。
「暢久すげーよ」
「原一樹は4点目だね」
左SBも無難に熟し、得点にも絡むベテランと、
漸く決定力を見せるようになったFW。
勝ち進むための何かを、持っているのかも知れない。

45分、直輝に警告。
「余計なカードを…」
「相性、じゃなくてあれはカードだよな」
主審は東城氏。

前半終了、愛媛0-2浦和。

「日が陰ると一気に冷えるんですよ」
タクシーの中で言われた言葉は本当だった。
「跳ねても温まらないなんて」
熊谷は、寒い。

ウメのドリブル、ファールを誘う。
「さあ、マルシオだ」
壁に当たる、毀れ球を拾う。
「どうだ?」
「ツボ!?」
坪井のヘッドはクロスバーの上。

相変わらず目立つ小さなミス。
2点差は決して安全圏とは言えない展開。

原一樹のシュートがネットを揺らす。
副審の旗が上がる。
「バレてたか」
判定はハンド、追加点ならず。
負けるはずはない。
力関係はそう示しているのに突き放せない。
マルシオのFK。
「惜しいなぁ」
確実に枠を捉えている。
「精神的な部分って大きいのかな」
「来年は期待してもいいのかな」

69分、梅崎out宇賀神in。
再三ベンチとやり取りをしていた梅崎が交代。
「傷めたのかもね、ウメ」
シーズン終盤、万全な選手はいないはず。

ダイレクトパスが繫がる。
原一樹、直輝、マルシオが動く。
「打てるぞ!」
「クロスなのか」
柏木が流し込む。
77分、浦和3点目。
「綺麗だったね~」
スピードに乗った理想的な得点シーン。
「素晴らしいね」
ここまでのモヤモヤが晴れた気分。

79分、直輝out小島in。
83分、平川out野田in。
警告を受けた選手と、次に向け休ませる選手を交代。
「さあ、あと少しだ」

アディショナルタイム3分。
「ミカだ、ミカが出るぞ」
現役最後の試合、三上拓哉が出場。
「愛されてるんだね、あっちでも」
もう終わり、そう思った瞬間。
「何やってんだ?」
90+4分、失点。
「福田かよ…」
「でもクロス上げたのミカじゃない?」

試合終了、愛媛1-3浦和。
中心から三上コール。
「泣いてる?」
顔を覆う三上。
「浦和の人間だからね、いいよね」
暖かい気持ちになる。
「これからどうするのかな」

時代が少しずつ、流れていく。


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愛媛戦は力技で相手をねじ伏せ、
全女も何とか勝ち上がり。
来週は2日続けて熊谷行き。

さて、今度はどうしよう。
1回帰浦するの面倒だけど、
泊まるほどの距離じゃないし。
昨日は大宮から新幹線で15分、
そこからタクシーで1700円だった。
帰りは仲間に熊谷まで送ってもらい、
やっぱり新幹線で大宮へ。
18時半過ぎには浦和にいたんだよね。


前日職場の忘年会だという相方次第かな。

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