「誇」-URAWA REDS-
共に…
 



高円杯全日本ユース選手権、浦和レッズユース決勝トーナメント進出。

浦和2-0FCみやぎ

やったね!
今日も宇賀神くんの見事なミドルシュートが決まる。“乗ってるよ、ウガちゃん”

次は10月2日、藤枝で準々決勝。
“西が丘で待ってるからね”


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長居スタジアムって、アウェイ側ゴール裏に仕切りができたんだっけな。
周りはスカスカなのに。
こういうのってムカつくんだよね。
交通手段の確保も心配ないし、スタジアムも空いてるから、大阪まで「ふらっと」散歩に行くような気分が良かったのに。

ついでに延泊して“吉本でも観て帰る?”なんてコースも定番だったんだけどな。
僕は土曜日仕事だから、トンボ帰りだな。

相方は先乗りでUSJ…、なんだよぅ。

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サイスタの後、浦和市街に出るのは不便。
(僕はチャリだけど)
アフターバーではちょっと物足りない。
“どうしよう…”
“赤羽?”
勝利の余韻は薄れてしまうけど、仕方ないのかな。

祝杯後、浦和駅下車。
ホームで帰りの電車を待つ赤い人たち。
正統派はどっち?
僕じゃないよな。

駒場の頃に比べて、試合後浦和市街で満席になる居酒屋は減った(と思う)。
仲間の中で一番早く帰浦できるのは僕だから、店を押さえるのは僕の役目。
“予約で一杯なんで…”
と断られることはなくなったもんな。


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“靴買っちゃった”
“ふーん”
“シュークリームも買って来たよ”
“!!!”
コージーコーナーかなぁ、それとも…。


何だよう…。


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ネギ  


関越道上里SAにあるプリンスフルーニで売っていた「深谷ネギパン」。

ネギとパンはアンマッチだな。
「ネギパンナちゃん」なんてキャラ、可愛くないしね。

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こんな知らせがケイタイに入った。

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電子チケットぴあ プレリザーブのお知らせ
http://mt.pia.co.jp/pre/entry.jsp?ID=xxxxxxxxxxx
●千葉×浦和 ナビスコ★モアチャンス/千葉
2005/10/05 市原臨海競技場
申込受付期間 09/27 18:00-09/29 09:00
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何だ?モアって。
チケット余って困ってんじゃねーかよ。
素直に俺たちに回せばこんなことになんなかったんじゃねーの。
こんなセコい奴らに国立の芝は踏ませねぇ!

[追記]
-ぎゃふんと言わせてやる-
の「ぎゃふん」って、こんな意味だったんだ。
語源由来辞典
道理で言い負かされた時「ギャフン」って言う人いないと思ってたら…。
なるほどぉ。

[追記2]
エメルソン早くもJ売り込み

君は何をやってるんだ?

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“ベイクドダンテ1つとナチュラ1つ…”
“こちらはベイクドオレンジなんですが、ご試食いかがですか”
“…いただきます”
“うまいっ、おいしいですね”
“ダンテがベースなんですけど割とさっぱりしてるんですよ”
“すみません、これ2つ”

ダンテ北浦和店でのひとコマ。
“チーズケーキ4つ、、。買っちゃったよ”
ホントはシュークリーム頼もうと思ってたんだけどな。
“ま、いっか!”
東毛酪農の乳製品がおいてあったけど、ココの使ってるのかな。
うまいんだよね、ここの牛乳。

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赤組、頑張れ!!

赤組、頑張るぞ!!

鳥昇さん、いつも勇気をありがとう。

頑張るよ、最後まで。

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仲間にせがんで送ってもらったメール。
高円宮杯全日本ユース選手権、日曜日は駒場スタジアム。
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遅まきながらレポートを…。
試合経過はかなり記憶が薄れているので間違っていたら…特に2点目思い出せず…。
流石に中1日での試合はきついのか全体的に重い感じ。
双方共決定的チャンスを作れず前半をスコアレスドローで折り返す。
後半、ゴール前の攻防でファウルかと思われたプレーを流され失点。
このコンディションで逆転は無理かと思い始めた頃、
ゴール前の跳ね返りを13番宇賀神くんがミドルで決め同点。
続いて14番山田純くんが決め逆転。
暫くは相手のペースになるものの何とか踏ん張り、12番小池くんがスペースへ抜け出し試合を決める3点目をゲット。
スコア3-1で2戦2勝となりました。

なまじ足元が巧いせいか綺麗に繋ごうとする傾向がピンチを招いたり、
攻撃時にラインをかなり上げているので縦パス1本で相手に抜け出されるとDFの個人能力で止めるしかない場面が目につきます。
でも勝ったのだから良しとしましょう。
第3戦は9月30日大宮18時45分キックオフです。
都合のつく方はどうぞ。
私は仕事が早く終ったら行く予定です。
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大分ユースの1点目は???だったそうで、広瀬監督(ヒロさんの方が言いやすいな)が珍しく怒っていたそうな。これをきっかけにガツガツ向かっていって逆転勝ちを収めたとのこと。

この仲間たちと試合後合流した(僕は仕事だったから…)。
得点順が浜名高校戦と同じなんだ。
浜名高校と言えば…
一昨日はサッカー部だけで応援していたのに、
FCみやぎバルセロナ戦はブラスバンドあり応援団ありで選手権の様相だったそうだ。
一昨日との違いは何なんだろう?

次の試合は金曜日。
仕事、早く終わらせようかな。
そうそう、
宇賀神くんのスパイク、目立つよね。


[追記]
2種以下の試合でピーピー指笛吹いたり野次ったりはおかしいよ。
サハラカップの時も汚い野次を飛ばす人たちがいたらしいけど、
何を勘違いしてるんだろう?

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ほとんどボールに触る事ができずに、悔しい。中央突破がうちのチームの攻撃なので、サイドの選手としては守備にまわされる事が多い。さみしい。仕事していない感じで、(気づいたら)ベンチにいる。さみしいけれど、まぁ……。(自分の動き方に)迷っている。守備、守備で前に行ってもボールが出てこない事が多いし、それで前に行ってボールが出てこなかったら自分の裏を狙われる場合が多い。全体の意識が変わってこないと光っていかない。今日みたいに守備に強く、高さもあるチームを相手にサイド攻撃が少ないと個人技でしか対応できない。僕だけかみ合っていない感じ。左で蹴れるのは僕とネネだけなので、自然と右へ右へと流れる。仕方がない事だけれど……。(REDS PRESSより)

相手を置き去りにしてしまうスピード、豊富な運動量、切れ味鋭いドリブル、鉄壁の守備、正確なアーリークロス…。

サイド攻撃の幻想。
僕もアレを「物足りないな」と思うことがある。
“高い移籍金払ったのに…”
“代表だといい働きするのに…”
“もっとできるはずじゃないのか…”
“ヒラでいいんじゃない…”
今シーズン、アレは未だ無得点。
アシスト数はチーム1なのに、光らないのは何故?
左足から繰り出すFK、あまりさぼらなくなったディフェンス。
“こんなに悩んでいたのか…”

まだ青いユニのイメージが強いけど、橙色の影はすっかり消えている。
「俺たちのアレックス」
そう呼んでいいよね、もう。

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曇天。
“今日はみんなに任せてゆっくり行こうかな”
昼過ぎから降り出した雨。
“まだ開始まで時間はあるけど、行こうかな”
逸る気持ちは、抑えられなかった。

13時30分スタジアム着。
僕だけびしょ濡れ…

GK都築
DF坪井・ホリ・ネネ
MF暢久・啓太・長谷部・アレックス・ポンテ
FW永井・達也
リザーブ山岸・内舘・酒井・平川・マリッチ

ひとり復帰すればひとり離脱する。
今年のウチはずっとこんな感じだ。
“雨、このまま止んでて欲しいな”

狭いエリアでの攻防。
ボールポゼッションは横浜優位か。
“昨日のGGRだと、勝つのはウチなのか”
こぼれ球が拾えない、クリアボールを拾われる。
広島戦同様、ウチらしい戦いはできている。闘争心だって伝わってくる。
“横浜とやるときって、いつもこうだな”
決定機を作れない、与えない。
“ポンテのマーク、キツイなぁ”
ボールを持つと必ず囲まれる。前を向かせて貰えない。
引き締まった試合。あっという間に時が刻まれていく。
“両サイド、もっと使えばいいのに”
“使わせてもらえないのか…?”
長谷部のパス、ドリブル。達也の仕掛け、永井のキープ力。
リズムを掴み掛けると潰される。
“1点勝負かな、今日は”

後半。
“俺たちが呼んでやらなきゃ”
“点、取らせてやろう!”
降り始めた雨、もうポンチョなんて着てる暇はない。
“勝たせてやるからな、お前ら”
一進一退。拮抗した試合が続く。
“ちょっと横浜(の選手)、転び過ぎじゃねーの”
“えっ、今のスルーなの?”
達也の突破はことごとくファール。
審判の判定にも神経質になっていく。
“慌てるなよ、時間あるんだ、勝てるよ”
60分過ぎ、遠いサイドで選手が倒れる。
“ネネ?アレ? 坪井だ”
“相手は? 竜二!てめえ!!”
“ひとり少ないんだ、集中して”
“えっ、×だよ”
担架で運ばれる坪井。
67分、坪井out内舘in。
マリッチが準備を始めている。
“替えるのか?”
71分、アレックスout平川in。
“切り裂いてくれ、ヒラ”
ボールの動きが速くなる。
中盤での凌ぎ合いが影を潜め、試合が動き出す。
“絶対に勝つ”
76分、永井outマリッチin。
降り続く雨。
“この天気、味方につけよう”
ピンチとチャンスが交互に訪れる。
“決めてくれ”
“打つんだ!打てばなんとかなるって”
長谷部のミドル、達也のシュート…枠に飛ばない。
平川の突破、マリッチの献身的な動き。
“勝てるよ、勝たなきゃ”

迫り来る時間、ロスタイム4分。
“まだまだ、まだあるよ”
“ここで終わる訳に行かないんだ”
力の限り…
咳き込んでも止めないコール、今止めたら試合が終わる。
“もうワンチャンスあるよ”
主審が時計を見る。
“まだだ、まだ終わりじゃない”
“上がれ、上がって来い!”

0-0。
勝ち点1。
勝ちたかった、勝てなかった…

諦めはしないよ、「夢」つかむまで。
俺たちは浦和レッズなんだ。
これからも胸張って戦い続けるんだ。

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譲れない試合、落とせない試合。
頑張ってたよ、いい試合だったさ。
でも、勝たなきゃ何にもならないんだ。

浦和らしく、戦えていたのかな。
今日の空模様みたいに、すっきりしない僕の想い。
ひとつだけ言えることは、来週は長居に行くということ。
勝っても負けても引き分けでも、どこまでも追いかけていく。
それが「性」だから。

ララ浦和。

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クラブがぬるいこと始めたけど、俺たちはいつもの通り戦うだけだ。
先に勝って、プレッシャーかけよう。


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勝った後の一週間は時刻が経つのが早い。
“達也はいい選手になったな”とか“都築が2点救ってくれたし”とか…。
頭の中は勝利の余韻でいっぱい。
これを引き摺るから次の試合は「まったり」するのかな。
チケットの売れ行きも勝利の後は頗る順調なようだし。
「勝ったから観にいこうよ」
「強いレッズなら応援したい、強いレッズを観たい」
これが勝って当たり前というような「まったり感」を生み出すのかな。

でもなぁ…
“熱く行こうぜ!”
なんて無理矢理盛り上げるのは、どうなのかな?
強制された「声」は選手たちの力になるのかな。
“勝とう、勝たせよう”
魂の入った「声」が必要じゃないのかな。

あと10試合じゃなくて、まだ10試合あるんだ。
“落ち着いて行こう”
焦らず、慌てず、ポジティブに。
“ウチらはもう、勝ち続けるしかない。”
そう思うとキツいでしょ?
“明日の試合、勝つぞ!”
これなら何とかなりそうじゃない?

僕だって「まったりさん」は認めないよ。
“お前、ココに何しに来たんだよ”って思ってるし。
試合中写メ撮ったりするのも何だかな…。
解説者気取りな人もウザいんだよね。
そんな人はTVの前が指定席、じゃないかな。

[追記]
明日の天気予報は雨。
こんなことエントリーしても…
“雨降ると、熱くなっちゃうんだよね”
長年の「性」だからなぁ。

“あっ、天気も関係ないな。Go Reds Go!が始まると僕のアドレナリンが言うことを聞いてくれなくなるから”

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11時大宮公園サッカー場。
“早いよ、キックオフ。誰も(仲間が)行かないなら行くの辞めちゃおうかな”
10時30分。大宮へ向かう仲間からのメール。
“チャリで行こう、埼スタより近いし”

アルディージャ色に染められた外壁。
“拡張工事って、どうなったんだ!?”
有料試合なのに、メンバー表も何もない。
アナウンスもなし。
“ボッタクリだよ…”
“こんなものよりメンバー表くれよ”

酷いことになっている芝。
“駒場もこんなことあったけな”

“萩尾くん欠場なんだ。大丈夫なのかな”
まずは前半、13番の子(宇賀神くん)のFK。
“トップの13番にはできない芸当だね”
続いて14番の子(山田純くん)の見事なミドルシュート。
“DFを崩すと取れなくて、一発なら決まるなんて”

“流れで取られてないんだから、相手は悔しいだろうな”
“浜名高の10番、巧いなぁ”
後半、縦に抜けたボールを12番の子(小池くん)が反転しながらシュート。

浦和レッズユース3-0浜名高校
キビキビ挨拶をする浜名高校。
だらだら挨拶まわりをする浦和ユース。
“この辺が(高校とユース)の大きな違いだよね”

次は明後日。
“浜名高の子は一回帰るのかなぁ”

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