「誇」-URAWA REDS-
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5-1 
快勝、のはずなんだけどな。
「石井俊哉」選手200試合出場とかね、主審が東城さんとかね。
変わった催しもあったのにな。

坪井、大丈夫かなぁ?


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俊也、スタメンで出てるんだぁ。
ミカもいるんだねぇ。

元浦和には気をつけないとね。

中途半端な時間に西へと向かう新幹線。
今はまだ、充填中。
京都駅に降り立つ頃、自然にスイッチ入るんだ。
勝つこと、勝たせることだけを考えて、戦うよ。


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明日は試合。
行き先は京都。

折角だからあれもしよう、これもしよう。
そんな高揚した気分にならなくなって幾ばくか。
当たり前になることは、寂しいことでもあるかな。
ちょっと関西出張。
こんな感じだものね。

明日は京都戦。
会場は西京極、キックオフは17時。
それだけ。
お土産は、いつものやつで、ね。


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ようやく「帰る家」になった気がする埼玉スタジアム。

2001年柏戦。
小雨がパラついてたっけなぁ。
記憶が正しければ、あの試合でJ1残留が決まったんだっけ。

2004年チャンピオンシップ。
新しい時代の幕開けを、感じた日。
強くなった浦和じゃなくて、
“PK戦の戦い方、みんな知らないんだなぁ”
なんてところで感じてたんだ。

強烈な記憶は「故郷」駒場と、遠いアウェイでの出来事ばかり。
それも殆ど負け試合・・・。

埼スタでやった試合で思い出深いもの。
雨の試合かなぁ・・・。
あの試合とか、この試合とか、ね。

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実家の両親がぶどう狩りに行ったらしい。

でっかいぶどうが送られてきた。

右下の生茶と比べると、その大きさが分かります(嘘)。

[追記]
味も大味なのは内緒だ。

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威風堂々、ウォリアー。

特別な時、特別な場面で、ここ一番で・・・。
これがあるとき、僕は覚悟を決める。
“そういうことか、やるしかないってことだな”と。
どうしようもない胸の高鳴りを抑え、
心を鎮め、大きく息をする。
張り詰める緊張感。
コールリーダーの声がスタジアムに響く。
溜めていた鼓動を一気に噴き出す。

焦らず、逸らずに。

太鼓の音がする。
音感を合わせ、手を叩く。

“堂々と、相手を威嚇するように”

再び訪れる静寂。
爆発させる声、旋律を整える手拍子。

“ゆっくり、ゆっくりと”

[追記]
最近、テンポが速いんだよね。
太鼓を越えて、どんどん奔ってちゃうんだよなぁ。
有難みというか、迫力というか・・・。
相手を威圧するような「何か」がないような気がするんだよね。
ウォリアー、なのにテンション下がったりしちゃうんだ。
う~ん、これは僕だけなのかなぁ。


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おいしいよ。
でも僕はガリガリ君でもOKな人なんだね。
“高いなぁ”
と思ったからね。
(ただの貧乏人かもしれないな)


パルフェ ピーチシャルドネ(ハーゲンダッツ)

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日本代表に興味がなくなったのは、
僕の場合、マスコミの過剰報道が原因だな。
インド戦へ向けた予防接種を受けただけで「サプライズ」。
運動量の多い選手を見つけるとすぐ「オシムチルドレン」扱い。
辟易、だよ。
「考えながら走るサッカー」なんて当たり前のことなんじゃないの?

リーグ戦終了後、即召集&練習。
疲れて帰ってくる代表選手。
“リーグ戦に影響するじゃないか!”
4年後の南アフリカより、2ヵ月後の結果の方が大事なんだよね。


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これは500円。
なかなかおいしい。
もっとルウがいっぱいだと、もっと良いけど。

生ビールは600円。
缶ビールは450円。
ジュース類は250円。

腑に落ちないな、うん。

[追記]
開門して直ぐに食べれば、試合中跳ねてても「げふっ」ってならないのね。
飲んじゃうと(飲みすぎちゃうと)試合後半、「跳ね」も「声」もキツくなるからなぁ。
少しは控えようかな(努力目標)。


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安い天ぷらばっかり食べてるからね。
これは胸焼けしないよ。

キャッチフレーズがベタだなんて、不粋なこと言っちゃあいけねーよ。

一に浅草、二に観音、三に三定の天ぷら



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すっごい吉本新喜劇」を観た。
数年ぶりの浅草。
コンビニでビールとつまみを物色。
プリッツに手を伸ばす。
“えっ、箱開いてる・・・”
“中身、半分ないよ・・・”
「上陸」早々、洗礼を浴びる。
さすが浅草(違うか)。

“ねぇ、新喜劇なんだから場内飲食OKかな?”
僕らはNGKのヨシモトしか知らない関東人。
“そんなことないんじゃない?ココ(浅草公会堂)って公共施設だし・・・”
“幕間にたこ焼きも売ってくれないと、ねぇ(笑)”

この日の出演者は、ブラックマヨネーズ、麒麟、次長課長、今いくよくるよ。
“このネタ、TVでやってたよね!?”
“うん、観た気がする”
“住谷くん、痩せたよね”
“フォー!!じゃなくて新喜劇のネタ、持ってるのになぁ”
お笑い好き浦和サポーター、ここにあり。

“内場座長、いいよねぇ”
“メダやんだメダやんだ!”
“やすえちゃん、キターーっ”
笑いのツボも他と違う僕ら。
なんだか野口さん(ちびまる子ちゃん)みたい。

NGKには叶わないな、うん。
(さんざん楽しんでたクセに、ね)

[追記]
日本らしいのか、らしくないのか。
不思議な街だなぁ、浅草って。

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ユースからトップへ。
そしてトップの中心選手へ。
未だ実現されない「浦和の系譜」。

彼らがトップへ上がる頃、
昨日のサテライトに出ていたメンバーが、
「浦和の担い手」になっていて欲しいな。

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向かい風。
西から東へ吹く風は、点呼に間に合わせようとする僕のチャリに意地悪をする。
“やべ、間に合わないかも・・・”

11時10分、北広場の仲間と合流。
危ない試合を拾ったような気分。
“勝てばいいのさ、勝てば”
“勝てばいいんだろ、勝てば”
調子に乗り切れないここ数試合。
不安は胸の奥にしまっておこう。
GK山岸
DF堀之内・闘莉王・坪井
MF平川・啓太・長谷部・アレックス・暢久
FW達也・ワシントン
リザーブ都築・内舘・酒井・相馬・ポンテ・永井・岡野
シトン、啓太が復帰。
やっとメンバーが揃ったかに思えたのも束の間、今度は伸二が欠場。

奪ってからの速い攻撃。
歯応えが違う清水。
“FWの二人、要注意だね”
マルキーニョスと対地するホリ。
“負けんな、ホリ”
「ぶつかり合い」を制し、決定機を作らせない。
“いいよ、ホリ頑張れ”
拮抗する試合。
長谷部が上がる、達也に渡るボール。
“行け!”
最初のチャンスは決められず。
“厳しいのか、今日も”
「覚悟」を決めた16分。
CKからアレックス、闘莉王の競り合いの裏にワシントン。
浦和、先制。
“ニアじゃない?”
オーロラビジョンを見つめる。
“(GKの)股抜きだよ、凄いよシトン”

前線から厳しいチェックを仕掛ける清水。
DFラインが防波堤を築く。
高いラインでボールを奪う浦和。
暢久のミドルは枠の外。
PA内への進出を図れない。
“もう1点取れれば楽になるのに・・・”
30分過ぎ、マルキーニョスのミドル。CKからのヘディングシュート。
“何でフリーにさせるんだ?”
「不安」が過ぎる。
37分、ホリが倒される。17番に警告。
“ホリ、いいよ”
懸命のディフェンスでファールを誘発。
“もっと苛々させちゃえよ、ホリ”
ロスタイム1分。
“前半はこのままでいい、しっかり守ろう”
PA内に殆ど進出できないまま、前半終了。

後半、清水。33番を投入。
“嫌な動きするなぁ、アイツ”
優勢に試合を運ぶ清水。
“頑張れよ、頼むぞ”
過ごしやすい陽気が、僕の身体を後押ししてくれる。
「跳ね」も「声」もOKだ。
55分、ヒラのクロスに達也、シトン。
ゴール前の混戦、決まらない。決められない。
“あとちょっとだったのに”
その直後、達也が抜け出す。
“打て! 打て! 打てよ達也っ”
ゴール前で逡巡する達也、奪われる。
“らしくないよ、達也”
64分、達也out永井in。
“流れ、変えてくれよ。永井”

アレックスの突破もフィニッシュまで至らず。
永井のヘッドはゴール右。
暢久ミドルは洋平が弾く。
弾いたボールをシトンがふかす。
“シトンまで、かよ”
追加点が奪えない、少ないとは言えないチャンスを活かせない。
“苦しいな、ちょっと”
左脚太腿を抑え、×を出すシトン。
“やばい、肉離れ・・・”
“出せ、タッチに逃げてくれ”
プレイアウトするシトン。
止まらない試合、蹲るワシントン。

75分、シトンoutポンテin。
両サイドを抉られ、次々と上げられるクロス。
闘莉王が立ち塞がる。
一気呵成に攻め立てる清水。
防戦一方の浦和。
“ヤバい、これはマズイぞ”
波状攻撃に晒されるDF。
アレが倒れる、起き上がれない。
“大丈夫なのか?”
“時間稼ぎ、だよね?”
暢久が足を攣っている。
“暢久がああなるなんて・・・”
85分、暢久out内舘in。
“集中!”
“最後まで頑張ろう!”

ロスタイム4分。
“(17時)55分で終わりだな”
激しいタックルを繰り返していた清水18番に警告。
“やっと出たよ”
時計の針が54分を指す。
主審の両手が挙がる、笛が鳴る。
“勝った!”
小さく拳を握り締める。
心地よい風が吹き込む。


あと10試合。
まだまだ、これからだ。


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光景  


土曜日、15時、埼スタ。
17時、試合終了。
仲間と別れ帰宅。
18時30分、浦和。
再び仲間と合流。

23時30分。
浦和西口周辺に漂う赤い波。
この光景、好きなんだよね。

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ホームらしさ、見せられたかな。
ねぇ、啓太? どう思う?

ここでは負けられないからね。
夜の試合にプレッシャー与えなきゃいけないしさ。

1-0。
辛勝?
つまらないサッカー?
こんなんじゃ優勝できない??

言いたい奴には言わせておけばいいさ。
調子の悪い時があれば良いときもある。
今はきっと「悪い時」なんだ。
それでも3連勝、勝ち点9。
残り10試合。
上げていけばいいさ。
涼しくなって体力的にも楽になった(僕がね)。
跳ねてても、声出してても、
夏とはえらい違いだったな。
これならいける、最後まで戦い抜けそうだ。
残り10試合。
師走の声を聞く頃、みんな笑顔でシーズンを終えようよ。

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