観ていて悲しくなって来たA代表。
それでも南アフリカに直結する試合だから、
「頑張れ!」
「勝ち点獲って帰って来いよ」
という気持ちでTVを観ていた。
浦和の選手だからとか、そうじゃないとか、
こんな小さなことを抜きに、応援したんだ。
こんなの、凄く久しぶりの感覚だったよ。
中東諸国独特のあの歌、あの音楽。
否が応でも「アウェイ」を感じさせてくれた。
何回聞いても不気味な雰囲気を醸し出してくれる。
「頑張れ!」
それしか言いようがないよね。
勝って欲しかったな。
でも、ピンチの連続だった。
チャンスらしいチャンスもなかった。
これがベストメンバーなのか。
どうなんだろう?
国内組には「北関東の縞々」の40番もいるよな、
なんて思ったりもしたよ。
DFもね、他にいないの?
なんてさ。
2位通過でもOK、だけど、
最終予選までにチームとして機能するんだろうか?
「国内組」「海外組」なんて考え方、
ヨーロッパや南アメリカの国々もするんだろうか?
南アフリカに行ってみたいぞ。
連れてっておくれよ。
(金銭的&日程的に僕が行けるかどうかは別にしてね)
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