「誇」-URAWA REDS-
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これを忠告と取るか、言い訳と取るか。
それぞれのスタンス、考え方があっていい。
結果がすべてなら、後者であろう。
ただし、
継続を、進化を求めるのならこの会見の言葉を
忘れてはいけない。


2008年、横浜戦。
辛い涙を流してでも新しい浦和を築かなければ、
このチームは壊れてしまう。
そう感じたから、スタジアムから逃げなかった。
クラブの決意が本物だと感じたから、戦い続けた。

ところが、どうだろう。
揺らぐ決意、彷徨う羅針盤。
クラブの総意が、見えなくなった。
離れる観客、中位に沈むリーグ戦。
現実が、追い打ちを掛かる。
一部マスコミによる不当なバッシング。
それを守れないクラブ。
監督が、孤立していく。

クラブとは何か。
チームマネジメントとは何か。
サポーターとは、ファンとは。
考えさせられたシーズンだった。
ウチは何度、こんなことを繰り返せば気が済むのだろう。


この改革は、外国人監督だから出来たことだと思う。
結果が伴わない以上、退任という決断は致し方ない。
出来ることなら、
これからも浦和と繋がるような別れ方をして欲しかったと。


浦和レッズ フォルカー・フィンケ監督 最後の会見・前編【川岸和久】
浦和レッズ フォルカー・フィンケ監督 最後の会見・後編【川岸和久】


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伸二の活躍に心躍らせ、
有終の美を飾ろうとする監督に、小さな嫉妬を感じ。

敗者のゴール裏に悪魔の微笑みを返し、
勝者のゴール裏にそこはかとない嫌悪を覚えた
天皇杯準決勝。

月並みな言葉だけれど、
当事者としてあの場所にいなければ、
何も語る権利はないのだな、と。



某紙には、伸二は初の決勝進出と書かれてた。

呆れた。

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ハンドルに遊びがあり過ぎるのかな。
どうも軽くてブレ易いんだよ。
しっかり握ってないと、示した方向に進んでいかないんだ。
ドライバーがコロコロ変わるから、クセを覚えきれないんだね。
確かね、僕の記憶に間違いがなかったらね。
長い旅になるって聞かされてたと思うんだ。
いや、もしかしたら聞き間違いかも知れないんだけど。

「ステアリングの甘い車をフルモデルチェンジしよう!」
って合言葉だったよね。
頑強な車でガツン!と突っ走ったけど、
メンテナンスが難しくて誰も整備出来なくて困っちゃった時、
ドイツから老練なエンジニアを呼んだのが2008年の冬。
個性的な車を分解しながら、新しい技術を導入した2009年。
新車発表会は驚きだったね。
ウチでもこんな製品を作れるのか、なんて。
それから2か月くらいかな、他メーカーさんも泡食ってたみたいだった。
結構いい感じで走ってたんだよね。
でも、そんなに世間は甘くない。
エンジンもシステム回路も暑さに弱かった。
開発途上だからかな、決められた動きしか出来ずに
おんなじ壁にいつもぶつかってた。
それでもね、
それまでのマニアックで強固な部品のおかげもあって、
まあまあの成績はあげられたんだ。
未完成で荒削りだけど、輝くダイヤの原石も見つけられたしね。
「お、この車、もしかしたらロングセラーになるかも」
なんて期待させる片鱗は見せてくれたね。

でもね、一方で???と思ったこともあってさ。
開発サイドと経営陣との間で販売方針が違うんじゃないかなって。
だって、会社の将来を左右する大事な案件を抱えているのに、
株主総会を前倒ししてまでトップ人事を断行したんだよ。
しかも新体制の顔ぶれは、筆頭株主から送られた人ばかり。
旧経営陣の一掃。
これで“刻んだ歴史=イズム”を継承出来るのか、不安だったんだ。


高価で車に与える影響は絶品だっただけど、
使い難かった部品をライバル会社に無償で譲って、
ドイツからエンジニアさんのルートで新しい製品を導入。
先駆的な技術を持った広島からも優秀な国産品を導入。
前年に蓄積したデータをもとに、やっと新技術をフル活用し始めたのが2010年。
繋ぎは良くなったんだけどね。
ガツン!と来るものはなくなっちゃったんだよね。
この車をずっと見てた人には面白い車だけど、
そうでない人から見たら凡庸で分かりづらい車だったかな。
圧倒的なスピードがある訳でもなければ、
華麗な足回りがある訳でもない。
ましてや総合力では簡素な造りの他社メーカーにも劣っている。
これじゃ、売れないよね。
それでもマニアな人たちは“イズム”“スタイル”という言葉を信じてたんだ。
2008年に発表された会社の理念は、いつか必ず永遠のものになると。

あれは当時の社長が独断で決めたことだったのかなぁ。
会社の方針ではなかったのかなぁ。
残念なことに、
職人気質だった会社は、
いつの間にかどこにでもある普通の会社に成り下がってたみたい。
非常にファンの多い車だからね。
意見も多種多様、厳しくなってしまうけど、
それだけみんな期待してるんだよね。
だって、あんな鮮やかな赤い車作ってるの、
ウチだけだよ。
他のはどす黒いのやら朱色がかったヤツとかさ。
カッコ悪いパチもんだよ。
そんなのに負けて悔しいじゃん。
だから頑張ってほしいし、
どんなに情けなくても支えてやろうって気持ちになるんだよ。

スタイルの構築とエンジニアの交代は、どんな関連性があるんだろう。
継続って、現場責任者を総取り替えしても出来るのかな。
第1ステージって、何なんだろう。
マネジメントって、今さら何言ってんだろう。
「快適で安全」って、ウチの車っぽくないな。
試走データや新製品、新技術情報が漏れるなんて、どういうこと?
なんてね、突っ込み所は沢山あるけど、
文章にしてリリースしたことを評価したいし、
文章では上手く伝えられない部分も大きいからね。

だって、ウチの車って、気持ちで走るんでしょ?
みんなで頑張って、みんなで協力して、
みんな同じ方向いて、みんなで同じ絵を描いて走るんだよね。
wonderlandって、いい名前の車だよね。




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「あったかい?」
「いや、寒いよ」
「いやいや、昨日に比べたら全然」
喉や足腰に大きな疲れを残したまま、西が丘へ。
「チャンスだよね」
ベレーザが敗れ、3位マリーゼも消えた全女。
「勝てって言われてる気がするよ」
決勝の相手はINAC。
「蹴ってくるチームは嫌だよね」
「でも、高校生相手じゃなくて良かったよ」

GK山郷
DF土橋・矢野・熊谷・竹山
MF岩倉・藤田・堂園・柳田
FW北本・荒川
リザーブ小金丸・西田・岸川・吉良・松田
短期決戦。
勝ってるときは弄らない。
千葉戦と同じスタメン、リザーブは森本に代わり岸川が入る。

藤田が巧い。
「気も強いね~」
小さな身体で相手にぶつかっていく。
中盤でボールを奪う。
北本が抜け出す、パスが通る。
「やった!」
10分、浦和先制。
「これでいけるね」
先に点を取った浦和は強い。

パスを繋ぐ、セカンドボールを拾う。
主導権は完全にウチのもの。
27分、堂園が決める。
「彼女はゴール前で仕事するよねぇ」
早くも2点差、元日決勝が近づいてくる。

「もっと取れるよ」
「惜しい、惜しいなぁ」
圧しているのに、3点目が奪えない。
「ちょっと寒くなってきたね」
「日差しが弱くなってきたし…」

前半終了、2-0。

「なんかじれったいなぁ」
荒川が前線でキープ。
竹山、土橋のオーバーラップ。
柳田が潰す、藤田が散らす。
得点だけが、入らない。
67分、北本out吉良in。
「1枚(警告を)貰ってるから!?」
「今日はそのままFWに入るみたいだね」
72分、荒川out松田in。
「攻めながら逃げ切ろうってことかな」

72分、失点。
「ヤな時間に取られたよ…」
バランスを崩す浦和。
前線にボールが渡る新潟。
不思議な笛を吹く主審にも悩まされる。
「しっかり、落ち着いて」
同じカテゴリーの相手、簡単に勝たせてはくれない。

ヤナギの声が響く。
押し込まれる苦しい時間が続く。
「あんなこと出来る選手だっけ!?」
84分、ゴール前の混戦から岩倉が決める。
浦和追加点、3-1。
88分、岩倉out西田in。
熊谷がアンカーに、西田がCBに入る。

「あれ?ロスタイムは??」
「前半でも2分取ったのに」

試合終了、浦和3-1新潟。
今年もレディースが、国立に連れて行ってくれる。
「寒いね…」
「じゃあ、国立で!」



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何も残してない?

そんなこと、ないよ。

右SB、ストッパー、左SB、ボランチ。

チームが苦しいとき、代表選手が抜けていたとき、

支えたのは誰?

胸を張って、勝負してきて欲しい。

気持ちは伝わっているから。

快く、送り出すさ。


ホントはね、もう1年いてくれて、
物凄く進化した細貝萌を観たかったけど、
まあそれは、
ドイツからのTV画面で伝えてくれればそれでいいよ。


[追記]
ウチはボランチの宝庫なのかな。
ハセ、阿部勇樹、萌ちゃん。
空いたポジションからまた、
すげーヤツが出てくるんじゃない?


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寒い。
寒い。
寒い。
リーグ戦より長い待機列。
「何でだろうね」
「ロビーと細貝!?」
「それもあるよね」
スタジアムに赴く“動機づけ”も集客には欠かせない要件ということか。

GK山岸
DF岡本・暢久・坪井・宇賀神
MF細貝・堀之内・柏木・峻希
FWロビー・エジミウソン
リザーブ順大・平川・啓太・直輝・原口・セルヒオ・達也
ボランチはホリ、柏木が1枚前に。
直輝、達也が復帰。
やっとここまで揃ったメンバー。
2年間の“答え”を出すことが出来るのか。

「風下か」
僕らに向かって攻める前半。
「この形、あんまり良くないんだよね」
神戸戦に続き、いつもとは逆のエンドからキックオフ。

エジが倒される。
FKは壁に、跳ねかえったボールを細貝がシュート。
「打っていこう」
粉雪舞う万博。
弱い日差し、強い風。
跳ねても身体は温まらない。
パスを繋ぐ浦和、
高い位置でそれを奪うG大阪。
中盤の構成力は相手が一枚上か。

坪井が上がる。
「行け!誰かフォローして」
ボビーから走りこむ峻希にラストパス、通らない。
「そうだ、狙っていこう」
パスを回しているのか、回されているのか。
ウチが相手を凌駕しているのか、交わされているのか。
チャンスらしいチャンスを掴めない。
ロビーのFK、柏木のFKもDFがクリア。
「セットプレーがなぁ…」
1点が遠い。

「あ、マズい…」
G大阪カウンター、GKと1対1に。
「ギシ!!!」
クロスバーを舐めるボール。
「助かった…」
その直後、峻希が狙う。
「枠にいかないか…」
エジが角度のない所から狙う。
「サイドか…」

前半終了、0-0。
「良く粘ったよね」
「前半0-0なら、なんとかなるよ」
気持ちは伝わっている。
けど、相手も強い。

「ホリ!?」
「だ、ダメなの!?」
相手選手と交錯、倒れたまま起き上がれない。
48分、堀之内out啓太in。
「また怪我なのか」
想定外の交代、これも今年苦しんだ要因のひとつ。

峻希が走る、宇賀神が仕掛ける。
活性化する両サイド。
「危ない!」
高い位置でカットされ速攻を受ける。
暢久、坪井が突破を許さない。

勝ちたい、勝たせてやりたい。
このメンバーで、少しでも長く戦いたい。
跳ねる、声を張り上げる。
凍える指、冷たい掌。
冬の洗礼を全身で受ける。

69分、ネットが揺れる。
「オフサイド!」
副審の旗が上がっている。
「崩されてるな」
少しずつ圧されている浦和。
主導権を握りつつあるG大阪。
カウンターを浴びる、暢久がファールで止める。
「嫌な位置だな」
壁を作る、ボールがセットされる。
「右、空いてるけど…」
吸い込まれるボール、揺れるネット。
71分、G大阪先制。決めたのは遠藤。
「またか…、またかよ」
同じ形でやられる、修正出来ないのは何故なんだ。

萎えたら負け、前を向き続ければ追い付ける。
信じて戦うこと、僕らにはそれしかないんだ。
74分、細貝outセルヒオin。
78分、峻希out達也in。
勝負を賭ける浦和。
達也が中央から進出、左から宇賀神。
「決まった!!」
80分、浦和同点1-1。
「さあ、これからだ」
カウンターの応酬、体を張って止めるDF、
動く、走るセル、達也、ロビー。
勝ちたい、負けたくない。

アディショナルタイム3分。
「セル!!」
シュートはGKキャッチ。
「延長か…」

岡本のシュートはクロスバーの上。
CKも活かせない。
「頑張れ!」
宇佐美と暢久が競り合う、シュートは左に外れる。
「しっかり!」
ルーカスが溜める、宇佐美にボールが渡る。
「止めろ!!」
延長13分、G大阪勝ち越し2-1。
「チクショウ」
目の前で決められたゴール。
「まだ15分ある、まだ時間あるんだ」

勝ち越すのは無理かも知れない。
でも、追い付くことなら出来る。
追い付こう、頑張ろう。
嗄れる声、強張る足。
勝つためなら、何でもやってやる。

「エジ!」
「エジ!!」
「エジ!!!」
PA付近でエジにボールが渡る。
「打て!!」
「決まらないのか…」
「エジ…」
「時間、ないぞ」
主審が時計に目を落とす。
「ラストだ、ラストワンプレーだ」
CK。
山岸が上がる。
「頼む、追い付いてくれ」

G大阪2-1浦和。
準々決勝敗退。
これがウチの限界なのか。
もっと見たかった、
この航海の行く末を。

2010シーズンが終わった。


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寒いけど、昨日よりマシ。
勝ってるしね。

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負けた。

届かなかった。

チームも、僕らも、戦った。

守るべきもの、大切なもののために。

2年間、苦しみ抜いた答えを

この2年間が正しい航海だったと証明するために。


負けた。

届かなかった。


今すぐ前を向くなんて出来ないけれど、

きっと、きっと。

この2年間が大きな糧になるよね。


フィンケ監督、ありがとう。

ロビー、ありがとう。

萌ちゃん、いつかまた会おう。

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寒さなんて、吹き飛ばせるもんだよ。


僕は、このチームで結果を残したいんだ。

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全日本女子選手権準々決勝。
熊谷会場第1試合は「湯郷vsINAC」
どちらも西日本のクラブ。
「遠くて大変だよね」
しかも試合は延長戦。

トラメガと太鼓と大旗と。
「全部で5人!?」
「凄いな、熊谷だよここ」

ひとりで歌い、ひとりで叩き、ひとりで振る、みたいな。
「来年INACは侮れないよ」
「なんで?」
「韓国代表2人も獲ったって」

向こうの山はどっちが来るんだろう。


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風の強い日。
県北を感じる日。
「寒いよね、浦和より」
全日本女子選手権準々決勝。
反対のヤマではベレーザが常盤木学園に敗れる波乱。
「ユース世代、強いらしいよね」
宿敵が姿を消したことは、ウチにとってどうなのか。

GK山郷
DF土橋・矢野・熊谷・竹山
MF柳田・藤田・堂園・岩倉
FW北本・荒川
リザーブ小金丸・森本・西田・吉良・松田
「庭田は怪我?」
「上にいますよ」
「後藤未知は?」
「さぁ」
誰が出ても質が落ちたりしない今年のレディース。
この大会、左SBは武山、CBに熊谷を起用。

「2トップだね」
リーグ戦からシステムを変更。
カップ戦仕様なのか。
「北本はFWの方がいいよね」
「確かに」

ダイレクトパスが繋がる。
サイドを効果的に使う。
荒川が粘る、北本が裏を狙う。
「右に土橋がいると安定するね」
風下に立つ浦和が主導権を握る。

左サイドを崩しセンタリング。
ファーサイドに流れたボールを堂園がフリーで決める。
16分、浦和先制1-0。
ノックアウト方式のトーンメント戦。
大事な大事な先取点を奪う。
プレッシャーを掛ける相手FW、
冷静に対処する柳田、矢野、熊谷。
前半は浦和が圧倒。

「もっと点、取れたかな」

後半は風上。
太陽を背にして攻める浦和。
「どうかな、岩倉さんが消えてるかな…」
前半のようなパスワークが影を潜める。
65分、岩倉out吉良in。
「楽しみだね、どんなプレイ見せるんだろ」
そのまま右WBに入る。
「どうだろ、ボールが収まらないな」
「もっと落ち着いて」
決定的なピンチはないものの、得点の匂いもしなくなる。
「カップ戦は難しいよね」
追加点は欲しい、でも失点は怖い。
流れを掴めぬまま時間が過ぎていく。

「藤田も疲れたか?」
「もうひとりくらい、代えないのかな」
アディショナルタイム2分。
「もうちょっとだ、逃げ切れ!」

浦和1-0JEFL。
「次は西が丘だっけ?」
「そう、万博の次の日」
「まりーぜでしょ、相手」
「ち、違う。マリーゼ負けてる」
「新潟!?」
「またリベンジする相手が消えたってこと!?」

あと2つ。
チケットは抑えた。
最後の一冠、風が吹いて来たぞ。



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細貝萌、レバークーゼン移籍。
移籍金0、契約期間4年半。
11~12シーズンまではアウグスブルクにレンタル移籍。

育成型クラブを目指しても、漸く中心選手になる頃には海外移籍。
この形はこれからも変わらないだろう。
育てながら勝つことは、本当に可能なのか。
今回の移籍で改めて浮き彫りになった課題。
来年には柏木や原口、直輝だってその可能性はあるんだよね。
J2クラブや、浦和に主力選手を獲られた新潟と同じ苦悩を
ヨーロッパからのオファーによってウチも味わってる。

細貝はね、向こうで頑張ってほしいし
チャレンジする気持ちは大切にしてあげたいと思うよ。
でも、クラブ経営としては厳しいよね。
2、3年先を見据えた補強をする海外の一流クラブの資金力には
どう足掻いても勝てないもの。

誰が出ても変わらない、
浦和のスタイルを確立しないといつまで経っても
強いクラブにはなれそうにないと思うな。

どうなのかな、クラブはちゃんと考えてるのかな。



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この季節に、浦和がある幸せ。

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エルゴラ読んだ。

岡本拓也は暢久キャラなんだろうか?

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ぐるなびで当たった!
クール宅急便が来た!
長すぎて冷凍庫に入らない!!
冷蔵庫にギリで収まった!

長い、けど細い。
ふんわりじゃなくてやや硬めなの。
いや、硬いんじゃなくてしっかりとしてる感じかな。
恵方巻みたいな太さなの。



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