「誇」-URAWA REDS-
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プレシーズンマッチもなく、
キャンプにもついて行かず、
開幕1週間前のフェスタには乗り気になれず。
そろそろ「赤」が恋しくなって来たよ。

燃えるような「赤」。
滾る血潮のような「赤」。
俺たちの「赤」。

さあ、いよいよだ。


あ、画像間違えた・・・。


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やると思ったよ。
こういうとこが「ウチらしい」んだよね。

“のど輪ブーム”?鈴木に手荒い出迎え

大原に選手と笑顔が戻って、
いよいよ開幕まであと10日。
1週前のフェスタが余計な気もするけど、
ここまではいい調整をしているようだしね。

さぁ、僕も少しずつ上げていかなきゃ。


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空港のおみやげやさんや広告では良く見かけるけれど、
実際に食べるのは久しぶりだよ。

パッケージも「今風」なんだね。
味は小さい頃より美味しく感じる。
僕が大人の味に慣れたのか、
それとも、昔より美味しくなったのか。

クリームがね、
こんなに主張してたかなぁ、と。

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ちょっとオフが長かったな。
そろそろ「あの生活」が恋しくなって来たよ。

スタジアムの喧騒と戦う気持ち。

今年は、どんなシーズンが待っているんだろう。

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四十萬谷本舗の「かぶら寿し」。

舟楽の「焼き鯖」と「のどぐろ」。


ふたりで「完食」。

食べ過ぎた・・・。

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今年は京都に2回遠征。
3月は前泊することにしたんだ。
ツアーとか手配するの面倒だから、
と言うか不精だからつい、
金券ショップで回数券買って、直前になってホテル押さえて・・・。
なんてやってたんだけどね。

仲間が計算した年間遠征費用を聞かされて、
それじゃまずい、って思ったんだ。
でも、まだほとんど何も動いてないの・・・。

宇治園の抹茶ショコラは食べてみたんだけどね。


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なでしこジャパン、やったね。
もうちょっとウチの選手に出番があると、
もっと嬉しかったけど。

ハワイではガンバが圧勝かぁ。
ウチは去年、オーストリアでボロ負けだったのに。
相手との力関係や、調整具合にも因るけど、
ちょっと悔しいな。
ウチ以外のクラブの「お手柄」はどうもね。
オマケに「代表抜き」でしょ。
今がピーク、だとありがたいなぁ。

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「日本のために戦え」

錦の御旗だけでは、選手のココロは動かしづらいんじゃないのかな。
もうすぐ所属クラブはリーグ戦が始まる。

「もし今、遠く中国で怪我でもしたら」
レギュラーの座、出場給、辛いリハビリ・・・。
選手たちはJFAと契約しているのではなく、
クラブと契約しているのだから、
次のない東アジア選手権で、死力を尽くすことが果たして得策なのか。

日本Vs韓国ドローでV逸…岡田監督チョ~不機嫌「甘かった」(サンスポ)

確かにこの大会は「罰ゲーム」のようだった。
そう、僕らが去年戦ったA3のように。
光化学スモッグ、不可解なジャッジ、荒削りな相手のスタイル。
何よりもリーグ戦とACLの合間を縫った厳しい日程。
「罰ゲーム」と揶揄されても仕方のない気がした。
ただ、現地に行くと必ずしもそうではないことに気付かされた。
普段、試合に出られない選手には出場機会、
キャンプでは十分ではなかった戦術練習、
決して無駄ではなかったんだ。
アジアで、世界で戦うための貴重な経験値を積むことが出来た。

中沢、若手に怒り「戦う気持ちない」 (スポニチ)
川口も危機感「球際で甘かった」(スポニチ)

代表経験の少ない選手には「いい経験」だったのだろうか。
それともピッチを司る「リーダー」がいないのだろうか。
結局、中沢と能活しかいないのか。

観戦していてもちっとも楽しそうに見えないんだ。
昨日の試合は、気迫も伝わってこなかった。
この辺りも、僕が日本代表に興味が無くなった要因なんだろうな。



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近くて遠く。
せっかく自分が乗降する改札口の前に、
大きなデパート(そんな言い方しないか・・・)が出来たのに、
「いつでも行ける」と思うと足が向かないものだね。

こんな濃厚なプリンが売ってるなんて、気づいてなかったよ。
紅茶は紅茶の濃~い味。
チョコレートはチョコレートの濃~い味。
プレーンはプレーンの濃~い味。

んまい。

花兄園プリン

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男女の違い、ではないよね。
男子のサッカーは2試合ともラフなプレーに悩まされたけど、
女子はそんなことないのね。

2-0で勝ったことよりも、
ベレーザの選手ばかりなのが、
やたら目に付いた試合だったよ。

[追記]
7月 浦和VSバイエルン戦内定!

シティカップ、なのかな!?
クリンスマン監督の補佐に、ギドの名前も挙がってるんだよね。
日程は厳しくなるけど、ちょっと楽しみかも。

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“ここ、しばらく空き地だったよね!?”
“ここって何処?”
“ABCマートのあるビル”
“上が居酒屋とかイタ飯屋が入ってる・・・”

“確か八百屋さんだったよ”
“え~っ、八百屋の倉庫じゃなかったっけ?”
“取り敢えず、飲もうよ”

まだ新しい匂いのする店内。
狭い間口と広い奥行き。
“酒のメニュー、多いね”
“ネーミングも変わってるよね”
でも、僕らは抹茶ハイばかり。

“浦和って、飲み屋多くない!?”
“そう言えば、そうかも・・・”

彩菜炉房 がぜん 浦和店

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もう辟易としてくるよ、彼の国のラフプレーやら何やら。
どんな大会でもああやって「仕掛けてくる」の?
安田理も啓太も他の日本代表選手たちも、
大丈夫なんだろうか。
怪我を誘発するようなジャッジは、おかしいよ。



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ウチにもやっと春が来た。
毎年ウチに報せが届くのは遅いけれど、
今年は「そろそろかな?」と思ってから
一週間は経ってたよ。

“ゴツいね、シーチケホルダー”
“丈夫でポケットに入るようなヤツがいいんだよなぁ”
“でも、これはこれでいいんじゃない?”
“ペットボトル、持ち込み易いし”
“ま、まあね”
“パスポートも入れられるし(笑)”
“今年は3試合しかないけどね”

“あれ?チケット大きくない?”
“んん?ホントだ!”

いよいよ、だ。
いよいよ始まるんだ。
アウェイチケットとは違う「重み」が
シーズン・インを感じさせてくれるよ。

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どうしてこんなもんのどこがおもしろいんだろう?
入場料も結構なものだし。
前回訪れた感想は、こんな感じだった気がする。

EDO WONDERLAND、なんだね。
確かにアジア系を含めた外人さんが、楽しそうだったよ。

門をくぐると早速、かわら版の若い衆が。
“テンション高いよなぁ、いきなり”

芝居小屋で喜劇を観て、
不覚にも大笑いして。

笑ったらおなかがすいて。

生ぬるい鴨丼を食べて。
僕は運転だからアルコールは抜きで・・・。

花魁のお練りは終わりかけをチラ見しただけで。

休日なのに、あんまり混んでなくて快適な施設をぐるぐると。
真っ直ぐ刺さる冬の日差しが気持ち良くて、
どうしてこんなところに?なんて気持ちは吹っ飛んでいたよ。

浅野さんと吉良さん。
キレる若者とうろたえる老人、に見えるんだけど。

悪人顔の助さん格さん黄門さま。
“そう言えば水戸黄門って、代々悪役の俳優がやってるよね”
“そうそう”
“由美かおるの入浴シーンって、CGかな!?”
“そんなバカな!”
どうしてこの話になると必ず、由美かおるが出てくるんだろう。

同行した仲間たちがビールや甘酒を煽る中、
僕はダンゴで我慢、がまん・・・。

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今でもね、ビハインドの時、
“5分あれば3点取れるんだ”
と言い聞かせてるんだ。
どんなに劣勢でも、味方の勢いが無くなっていても、
これだけは必ず、思い起こすんだ。
(現実には5分で3点、取られたんだけどね)

沢ロスタイム弾!なでしこ北朝鮮下す…東アジア選手権(スポーツ報知)

アキラメナイコト。
どう考えても相手が格上に思えたけど、
結果は3-2。
サイゴマデシンジルコト。
選手は当たり前かも知れないけど、
なかなか難しいことだよ。
ロスタイム3分。
後半49分に得点。
こんなこともあるんだね。

なでしこジャパンって、
「ベレーザ、プラス補強選手」
みたいなチーム構成だけどつい、
応援してしまうね。

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