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(h23)師走19日 もう2度と始まらない 水戸黄門

今日は水戸黄門の永遠の最終回
7時から始まるということで
ちょい千なしで


帰宅 絹の贅沢

さて 鯖のみそ身をいただきながら
「水戸黄門最終回スペシャル」を見る


予告編

水戸老公(里見浩太朗)が最後の旅を終えて数年が過ぎた。格之進(的場浩司)は深雪(藤谷美紀)と結婚し、
二児の父となっていた。助三郎(東幹久)は大日本史編纂の資料を求め、各地を巡っていたが、急な知らせ
を受けて江戸へ帰ってきた。

その頃、水戸藩江戸屋敷では格之進が中心になって、助三郎の婚礼の支度を進めていた。事態を知り戸
惑う助三郎だったが、助三郎と許婚、志乃(大村彩子)の幸せを願う、助三郎の母親、静枝(山口いづみ)の
真心を知り結婚を決意する。厳粛な雰囲気の中、助三郎と志乃の祝言が行われる。
婚礼の幸せな余韻も残るある日、江戸の街。


老公と格之進の義父、厳兵衛(横内正)はのんびりと散策を楽しんでいたが、突然男たちに取り囲まれ連れ
去られてしまう。



ところでその頃、全国各地で「龍刃党」という謎の一味に大商人が襲われ、金を奪われる事件が相次いでい
た。高松にある、お娟(由美かおる)が嫁いだ塩問屋も被害を受けた。江戸城では将軍綱吉(風間トオル)と柳
沢吉保(石橋蓮司)、僧の隆光(麿赤兒)が老公に事件解決を託そうと話し合っていた。
一方、老公がさらわれたその頃、助三郎と志乃、格之進と深雪は江戸の街にある、おふじ(宮園純子)とうっ
かり八兵衛(高橋元太郎)が営むそば屋のそばに舌鼓を打っていた。そこへ老公がさらわれたと知らせが入
り、助三郎と格之進は、探索に駈け出した。
老公と厳兵衛は惣右衛門(伊吹吾郎)が名主を務める貧しい村に着いた。惣右衛門は老公をさらった非礼を
詫びながらも、代官、黒沼源太夫(成瀬正孝)の悪政を訴える。惣右衛門たちはかつて信州に住む武士だっ
たが、藩が改易となり、荒地を開墾したという。
だが黒沼の取り立ては厳しく、その上、浪人を雇って村を襲わせて残った作物まで搾り取る。だが、村人には
抗う手段がない。

老公と厳兵衛が手伝い、惣右衛門たちと一緒に年貢米を運んでいると、黒沼の一味に襲われる。間一髪、助
三郎と格之進が駆けつけて一味を蹴散らし、老公は黒沼を成敗する。そこへ、幕臣の一人、片野平九郎(大
和田伸也)が現れ、龍刃党事件の解決を託す綱吉の書状を老公に渡す。
惣右衛門によると龍刃党は、各地の藩が改易になって浪人となり、幕府を恨む荒くれたちの集団だということ
だ。彼らは商家を襲い、金を奪ってそれを軍資金とし、豊臣家再興を旗印に、幕府転覆を企てているという。
風車の弥七(内藤剛志)から龍刃党の首領、青龍は上州に潜んでいるとの情報がもたらされ、老公と助三郎、
格之進、八兵衛(林家三平)、そして格之進が道中出会った少年、太吉(土師野隆之介)は上州へ向かう。弥
七と楓(雛形あきこ)、柘植の飛猿(野村将希)も現地へ急ぐ。

さて、上州の沼沢藩では病弱な藩主をないがしろにして、国家老の早見新左衛門(西岡馬)が藩御用達の
商人、大貫屋銀兵衛(林与一)と手を結び藩の実権を握っていた。綾姫(佐藤めぐみ)が危機感を抱き、早見
に対抗するが軽くあしらわれてしまう。
綾姫が秘かに大貫屋の動きを調べていることを知った老公は、綾姫と再会し詳しく事情を聞く。
また、お娟は芸者、娟奴となって大貫屋に接近し、身辺を探る。
楓からは不審な千両箱が大量に沼沢藩に運び込まれていることが報告される。

着々と陰謀を進める龍刃党…
首領の青龍とは何者か…
龍刃党の魔の手が将軍綱吉の命を狙う…
家族を龍刃党に捕らえられ、やむなく将軍暗殺の機会をうかがっている射撃の名人は、老公たちと一緒に
旅をしてきた太吉の父親、瀬川又蔵(神田正輝)である。
幕府最大の危機を救うため、老公が悪に立ち向かう!
 
 



 
 
【芋】三岳◎


野菜炒め


【芋】三岳 ◎


【芋】熟柿 ◎

【芋】宝山 芋麹全量 平成19年(2007年)謹製◎


あんかけ豆腐


いただいた 自家製特製キムチ


【芋】 赤霧島 ◎


【日本酒】 日出盛 蔵酒 普通酒◎


【芋】熟柿 ◎


【芋】熟柿 ◎ & 黒糖

【芋】宝山 芋麹全量 平成19年(2007年)謹製◎

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