お酒大好きです!家や居酒屋で飲んだお酒の記録です.いわば、酒飲み日記です.△2 ○3 ◎4 ◎○5 ◎◎6
ファンキー酒井の私の好きな酒達_______ (ビール・焼酎 etc.)
文月24日 PAIPA(パイパ)・・・・・・・・

PAIPA(パイパ)・・・・・・・・
http://homepage1.nifty.com/KENMERISURF/sukinami/h17/170724.htm
PAIPA(パイパ)・・・・・・・・
初めてバリ島の夜中に飛行機着いたときに 「すごいやられてしまった」という思いはバリ島を若い頃に訪れた人には1度はあるだろう |
パイパの街を訪れたのは真昼にもかかわらずバリ島のあの思いに近かった 西部の時代劇にでも出てきそうなセットの感覚で噂通りのサーファーズタウン しばらく呆気にとられていた まずは、ブランチというか遅い朝食ですねえ ![]() ウエスタンの酒場みたいな感覚で 右側にカウンターそしてメニューが 書かれている. もちろんなんて書いてあるかなんかわかるはずがないし 言葉は自分の思いを伝えることができても 相手がしゃべっていることはさっぱりだ そうゆう時は 単語をはっきり大きな声で通じるまで何回も 叫ぶしかない 七面鳥の焼いたサンドイッチを注文したのだが コールドの七面鳥のサンドイッチが来てしまった ホットコーヒーと一緒で 8ドル20セント ![]() こうゆう時はとかく地元の客が食べているメニューがおいしく見えるのは私だけでしょうか。。。。。。。 |
サーフショップでポイントを聞いた 5分くらい走ると少し高台から海が見えた そのシーンを見るととうとう来たなという気持ちだった ![]() ポイントの左奥ではオンショアの風に乗って ウインドサーファーが空をビュンビュンと 旋回している す・ご・い すごすぎる! やっぱりマウイはウインドサーフィンの聖地と言われるだけはある 右側の突き出ている岩場から最高のレギュラーブレークが見える そしてサーフィンしているサーファーが見える そのポイントに行くことにした 左に入り口があり入っていくと駐車場があって車が一杯まっていた 全部の車がサーファーに見える パークは地域の地とたちのフレンドリーな場所になっているようで あちらこちらでバーベキューが始まっている ポイントには10~15人のサーファーが入っている (ワイルドK氏 談) |
ここに入るしかないでしょということで戻って板を借りる 長い板を2本借りようとしたが1本は壊れていて 仕方なく![]() 252cmと280cmをレンタル 今にわかに流行りだしてきた エキビジションボード エポキシ系で中身はからの軽い板だ(ボールペンのビッグの印がある ビッグスポーツはフランスでは有名らしい) 1R ポイントまでのパドリングはかなり遠い イメージとしては逗子の感じか ![]() ポイントブレークなので波はかぶらないでいけるが オンショアの風が 潮を飛ばしだんだんと眼が開いてていられなくなる やっとポイントに到着 私ははじめ280の方の板でポイントに向かった ともかく挨拶 「はーい」とフレンドリーな挨拶 「ハーイ」と返ってくる うれしい これ行こうかなと軽くパドリングを開始 ![]() 普通ならもっとがむしゃらにパドリングしないと板は落ちていかないのに 軽いパドリングで板がスルスルを滑っていく 「うああー こんなんでテイクオフできちゃうわけ」大・か・ん・げ・き ![]() 私はこの板がとても気に入った 今日の行こうと思った波のテイクオフ率はすごく高かった ![]() ともかく、1本乗るとロングライディングなので 戻るまでが大変 ちょと眼をつむり 潮が眼にはいるのを防ぐ そして、長いパドリング 日差しも強い ショートジョンと日焼け避けのTシャツを着てパドリング ワイルドKさんは少し早めにあがり ロカールの人たちに ![]() なますをもらったり コロナビールをごちそうになっていたそうな。。。。。。 |
2R ワイルドKさんと板を交換して 252cmの方ではいる 今度は私がいつも乗っている板より短いので最初は 乗りづらかったが 波は力があるのでテイクオフはできる ただ、さらに風は強くなって ほとんど目が開けられない それにもまして パドリングが限界に近づいて 肩がかなり重たい それでも 6本をしっかりキープ 疲れたわ!!!! |
でもやっぱり波乗りは 午前中に1ラウンド 午後に1ラウンドのペースで 入りたいと思った 午後の2ラウンドはかなりつらい物があった |
バドワイザー スタート 2本
黒甕 ◎
黒甕 ◎
響 17年 ◎
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