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もんく [とある南端港街の住人になった人]

夢を見た

久しぶりに夢を見た。
ずっと昔に飼っていた柴犬が死ぬ場面だった。
実際の場面じゃなかった。
弱ってがっくりと台所のたたきにこころがった犬は、もうだめかなと思って差し出した手をペロペロ舐めた。目を開かないまま。
外ではそのもう大きくなった子と別の犬の手のひらに乗るくらいに小さな子供(たぶんビーグル)が数十匹も芝生の上に寝ていた。
これから死に向かう犬に向かって「ありがとうございました」と何度も叫んでしまった。
ただそれだけの夢だった。
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