もんく [英語ダメでもマレーシアで働いてみたよ]

インドネシアや台湾なんかにもいたのです。(since Oct. 2004)

金返せ!と言いに行ってきた

2018-11-19 23:28:31 | マレーシアでニャー2018
もう2018年も年末に近づいて来ている。お金の問題は来年に持ち越したくない。なので金返せと言いに行ってきた。シャーアラムの税務署へ。

2017年分の納税申告はちゃんと期日までに済ませたのにまだ還付金をくれない。10月にはちゃんと全部領収書持って税務署に行った。何の問題も無いはずなのだ。そしてその時に窓口で2週間で処理され、もし問題があれば連絡すると言われていた。

が、待てど暮らせど連絡はないし、銀行に振り込みもない。

またかよ! 税務署!

申告はオンラインで簡単にできるようにしたくせに連絡の1つもできないとは、まさにマレーシア的、でなくてこれぞマレーシアそのもの。説明が必要ならいつでもメール書いてちょっと送っておいてくれればすぐに解決するだろうに。放っておいて平気なのだ。

と言うわけで、本日、新事実判明。


日本の国民年金は控除対象外になっていた。それも何と、去年から。

でも、申告した分ちゃんと還付されてたはず、と思ったら、何と税務署で別項目に勝手に移して還付が行われていた。もちろんそんな通知無しだから知らなかった。満額還付されていればOKだったと誰でも思う。


が、今年はちゃんとダメらしい。どうも去年からそれを判断する人が変わったらしい。

と言う事は、シャーアラムでなければOKになる可能性はある。でも税務署変えるわけにもいかない。結果としてこれで還付が3万円近く少なくなる。もったいない。
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隠れ家へ潜入

2018-11-18 21:48:25 | マレーシアでニャー2018
昨日、お昼頃に猫達を獣医さんのところのいわゆる猫ホテルに預けた。1匹あたり1泊17リンギ、日本円にして460円と安い。何かあってもいつものお医者さんがそこにいる安心感、は、あるが、うちの猫たちは避妊手術以外外泊した事がない。そして猫嫌いの猫なので周りに猫がたくさんいる環境でどうなるか...心配だった。

結果としては、やはり怖がって全くご飯は食べず、オシッコすらしなかったとか。でも家に帰ったらいつもの通りに戻った。一安心。


で、猫達をホテルに泊まらせてどうしたかと言うと、隠れ家に潜入して来たのだ。

何が隠れ家かと言うと、ホームステイなのか、ホテルなのかわからないが、宿泊施設をやっているところで、それがとんでもない森の中にある。一応Googleマップで位置はわかるにしても、「到着しました」とマップが言ったところで、えっ?どこにあるんだ?、何か間違ってない?、こんな森の中の何を指して到着なんて言ってるんだ?、と言うような感じのところ。

まあ、よく見れば確かに到着ではあるが、到着と認識できるまでにちょっと時間がかかったほど。

それで、表は重くてサビた鉄の扉が閉ざしてあって、小さな四角い穴に向かって何か合言葉を言わないといけないような感じになっていた。幸い合言葉よりも電話の方がこの場合機能したわけだけれども。

鉄扉がガラガラと横にスライドして開いたところで、そこにはまだ何も無い。奥の方に古い、と言うかアンティークな屋根付で縦長の遺跡っぽい門があり、そこから内部に入るようになっていた。

そこを入るとパッと明るい芝の庭がありその正面は東南アジアのどこか風にもモダンにも見える建物があった。ほぼ全面がワイドに開く戸になっていて中はアジアモダン風リビング。

と、ここから先は隠れ家なので言わない。

もう9年もマレーシアにいて、車走らせれば手に届く場所にあったのに、全く知らなかったここ。ここ来れば別に海外まで飛行機に乗ってえっちらおっちら行かなくても良いじゃないか!、ってわけだ。それと、もし仕事が無くてリタイアでマレーシアにいるならここ借り切ってずっと住んでいても良さそうだ。そんな事できるかどうかわからないが。
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明治元年から今でも現役航行中の船があった!

2018-11-16 13:59:09 | マレーシアでニャー2018
150年間も働き続けている船がある。
MV Enköping

エンコーピングと言う読みで合っているのかどうかわあからないが、Google翻訳ではエンコーピングとなっている。何と彼女が (船は女性名詞らしい。そう言えば、サザエさんに出てくるフネさんは女性だから間違ってない事になる。もしフネさんが男性で外国でサザエさんが放送されるとおかしな事になっていたかもしれない。あっ、待てよ、日本語で「フネ」と発音しても外国人には固有名詞としてしか認識されないからどっちでも良いのか...) 建造されたのは1868年。

ダイムラーがガソリンエンジンの自動車を作ったのが1885年だからそれよりも17年も前。1年前の1867年にはヨハン・シュトラウス2世が美しき青きドナウを発表し、渋沢栄一がパリ万博を船に乗ってえっちらおっちら見に行き、大政奉還があった年だから、1968年と言ったら明治元年じゃないか!

その時生きてた人は当然今は誰も生きてない。その船がまだ現役で使われているとは驚きを通り越してて..何なんだ?、わからないが、すごい。

自動車は元より、他に機械物でそんな古い物が未だ現役で動いているってあるのだろうか? あっても博物館で時々保存状態を確認するために動かす程度ではないだろうか? もし現役で動いている明治元年の機械があれば教えていただきたい。
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トラブル解決の午後は眠い

2018-11-14 14:23:09 | マレーシアでニャー2018
ここのところ、朝早く工場に出勤したりしている。5時半位とか。

何やってるかと言うと、トラブル解決だ。普通にやってるつもりの工程がある日突然おかしくなってしまう事がたまにある。実際にはある日突然と言う事はあるはずが無くて、おかしくなりかけの状態を見逃していると言うのがほとんど。

あたり前田のクラッカーと言うやつ。
(言っておきますが、このギャグ、リアルタイムでは知りません。)

それで、トラブル解決で何やるかと言うと、まず、そうなった時、その前に何をやったかと聞く。そこに直接の原因かそれに近づく何かがあるかもしれない。が、これはちょっと難しい作業になる事が多い。なぜならそれをやった事で問題が発生したら自分のせいと言われるのでないかと心配する人が多いから。

全然そんな心配は要らないが、多くの場合そう思うし、それが人間としては普通なので仕方ない。きっと鼻から指突っ込んで奥歯ガタガタされると想像してしまうのだろう。
(言っておきますが、このギャグ、リアルタイムでは知りません。


次に、資料を集める。日報とかその類の物を出来るだけ全部。どこかに曲がり角だった時点が見つかるかもしれない。

そして、一番大切なのは実際に見て回る事。以前とちょっとでも何か違っていたりしないか?、見た目におかしそうな所は無いか?、音とか臭いとかまでいろいろ。

と、まあ、こんな事だけれど、どれも普通の事でしかない。毎日やってない素人でもその位やる。


でも、多くの人はそれをしなかったりする。

その理由は、最初から自分はその事について詳しくはないと自動的に諦めてしまっている。また、トラブルは自分 おせいじゃないと思っていて積極性を発揮しない。人はそう言う事を普通に思うし普通にする。


と言うわけで、早出していくつかトラブル解決しているが、それを見て聞かれる。何をどうしたら解決できるのか?、と。答えは簡単。自分で歩き回って自分自身の目でよく見る事。

ちょっと雨の眠い昼下がり。
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古い物、古い船

2018-11-13 21:49:14 | マレーシアでニャー2018
自分は昔から古い物にアレルギーが無いらしい。

でも、賞味期限切れのものを食べても大丈夫と言う意味では無い。古本、中古車、古いバッグ、古着などがダメとは思わないと言う意味。

よく車買うのに新車じゃないといけない人がいるけれど、自分は中古車でも新車でもどっちでも良いと思う方。車に関してはマレーシアに来て初めて新車を買った。オートバイは何台も乗ったけれど新車だったのは2台だけだったと思う。本は古本屋で古本を買うのが書店で新刊を買うより何十倍か多い。どっちでも良いのだ。要は内容、内容。

と言うわけでもあるのか、無いのかわからないが、古い船がとても気になっている。ちょっと前からこの話題に触れているけれど、1940年代の船の事。

なので最近船の一般知識の本を読んでいる。と、船の古いのはちょっと怖いかもしれないとわかってきた。特に外洋を航行した船だと、金属疲労でポッキリ、なんて可能性が無いとは言えないとか。そう言えばスカンジナビアはなぜ沈んでしまったのだろう?

でも、逆に言えば、太平洋を横断した最も船齢の高い船なんて事があったらそれもある意味魅力ではある。通常の客船だと設計寿命は20年。いろいろな事情で40年ほどのものもあるとか。いずれにしても50船齢程度が最高じゃないだろうか?

なので75年過ぎた船で太平洋横断したりしたら面白いだろうなあ、と想像。

金属疲労なんて詳しく調べないとわからないからそれが怖い事なのかどうって事無い事なのかすらわからないけれど。と、どうでも良いような事を想像している。
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64歳で奇跡の復活はできたのか?

2018-11-11 23:35:45 | マレーシアでニャー2018
こんな2年前のニュースを見つけた。
“強きアメリカ”象徴の船、復活か いまだ“最速”の称号持つ64歳

が、続報が無い。やはり計画は頓挫してしまったのか? (ご存知の方教えてください。)
この強きアメリカの象徴、United Statesは2016年に64歳だから今は66歳。多くの船が20年で引退するのに比べると60年超えてまだ水に浮いてるだけでも凄い。

が、(再び「が」) コタキナバルにあるOrient Explorerは1943年生まれの75歳と9歳も上を行く高船齢。まさかと思うが、世界最高船齢では? だとしたら奇跡だ。しかも5年かそこら前まではダイバーを運んでツアーやっていたと言うから驚き。船界のシーラカンスか!

そのうち時間を作って実物を見てみたいところ。


ところで、United States、修復するとしたらそれは技術的に可能なのだろうか? 相手は普通に鉄であるからクラシックカーと同じように可能な気もするが、船の場合、大きいので海走るだけで船体は曲げ伸ばしされている。外板だけでなく内側の肋骨みたいな骨格部分だってヘタっているだろう。疲労でポッキリと言う事も無くはなさそう。

それを全部交換するわけにはいかないだろうから、何かの方法で補強でもするのだろうか? でも補強して曲げ伸ばしが出来ないほど拘束してしまうとまた別の所にしわ寄せが来そうにも思える。

材料も作りも建造当時とは違っているだろうが、それも含めてきっと何か方法があるのだろう。素人的には不思議なのだ。もしOrient Explorerも補修してリニューアルができるとしたら可能なのだろうか?
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ハンバーガー27円なり

2018-11-10 23:58:17 | マレーシアでニャー2018
朝からミッドバレーのPerodua販売店へ行って自動車保険の更新をした。

そこでやるとPerodua本体と関係の深い販売店なので保険会社から来る案内よりも保険料が安くなるらしいとリタイアメントの方がブログで書いてくれていたので行ったのだけれど、結局そうはならなかった。理由はよくわからない。

マレーシアの事だからそうした不可解な事はあるものなので気にしない。

それにしてもマレーシア在住の多くの方がブログでいろいろ書いてくれているので助かる。ここに名前などは書きませんが、ありがとうございます。

自分は平日昼間仕事して時間を使ってしまっているし、こうして郊外の不便な場所に住んでいる事から多くの方々のブログ情報はとてもありがたい。もうすぐ10年になるけれど、マレーシアについてもKL近郊の事に限ってさへもまだまだ知らない事ばかり。未だ何もかも新鮮なのだ。

ところで、保険に入ったら、イオンスーパーマーケットのところにある郵便局に行ってすぐに車の税金を支払った。そしてこの1年間車のフロントガラスに付けておくステッカーをもらう。パスポートと車の登録証が必要だ。お忘れなく。


全く関係ない話だけれど、ミッドバレーと言うところにはAEON系のデッカいスーパーマーケットが隣合わせに2つある。1個にしときゃ良いのにと思うが2個ある。昔あったカルフールがその片方だったのだけれどカルフールがマレーシアを撤退した時にAEONがその事業を買ったからこうなった。

で、買った元カルフールはAEONビッグと言う別系統になった。何が違うかと言うと、AEONはちょっと高級め、AEONビッグは少し下のクラスで安め。微妙に違う。

多少売ってる物も違うけれど、そう大きく変わる事もなし。だけど、ビッグの方にはこんな1リンギのハンバーガーが売られていたりする。今時マレーシアの基本食ロティチャナイだった1.5リンギしたりするのにハンバーガー1リンギってどう言う事? と言うわけで食べてみた。

まあ、それなり。でもダメとも言えないこの値段なら。いったいどうやってこんなに安いのが売れるんだ? 270円じゃなくて27円のハンバーガーなんて!

そうそう、マレーシア住んでる人のブログでこんなの誰か話題にしてるかなあ? あまりにも貧乏自慢っぽくなっちゃうから書いてないなあ?
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自分自身を変えなさいと言う

2018-11-08 22:10:55 | マレーシアでニャー2018
明日はちょっと早めに出ようと思うので早く寝ます。夜勤になるとやるべき事やってないようなのが見えるので早朝の気が緩んだあたりで行って見てみようと言う事。

外国人労働者ってのはなかなか難しい。日本ではどんな人でも会社って思考とか仕事って思考があってトップの思う事を多少なりとも誰もが知っている。が、それは日本だからだし、ほぼ日本だけなのかと思う。なのでそんな事を前提に仕事ってのはできないのだ。

そしてダメだからって無下に罰を与えるようなのも問題はあるのでよほど酷い場合にしかしない。


じゃ、さて、何が一番いけないか、何が原因として大きいのか?、と言うと、それは実際に働いている者達と言うのではないと感じている。と言うのは、それを管理するマレーシア人の方に問題が大きい。なぜなら日本人ちょっと違う意味で彼らはマネジメントを知らないからだ。

時々こう言う事はこれまでも書いているけれど、彼らのやり方は命令する、威張ると言うに尽きる。が、それはすぐに通じなくなる。と言うのも、いくら強く命令したところで、命令が命令だけのものとすぐに見破られてしまうからだ。命令されている一瞬をやり過ごばその後はもう何も無い。またしばらくして言われるのを待てば良いだけなのだ。


つまり、命令が仕事になっていると命令はするが、その結果は回収しない。だから命令される方は聞いていれば良いだけ。そのあと何もしなくても別になんて事はない。

そして命令する方も、何か問題が起きたら自分はちゃんと命令した。命令を聞いてちゃんとやらなかったのは奴らだと言えば自分のせいでないと言えると考えている。こうした思考はマレーシアでは一般的と思われる。



と言うわけで、自分は時々現場管理人に注意するのだが、長年の癖は治るものではない。言ってもすぐに命令役に逆戻りしてしまうし、何かあると自分は言ったのにあいつがと言い始める。

それで、面倒なので直接的な言葉で言う事にした。


自分自身を変えなさい、と。



厳しい言い方ではあるけれど、待ってはいられないし、その癖が全体に影響を与えているのだ。
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猫達の事で深く反省

2018-11-06 23:22:32 | マレーシアでニャー2018
今夜も花火が多く上がっていてキナコ(♂)が家に帰れない。それにインド系の家には友人だか親戚だかわからないけれど人が来ていて外にテーブル出して話に花咲かせている。キナコ、お腹空いただろうに。

これたまたま読まれている人は (どうせ何人もいないと思うけれど) 猫の事なんて興味無いかもしれない。なので時々しか猫の事は書かないのだけれど、今日はちょっと書く。


うちの猫たちの事で最近ちょっと悪い事してたなと反省する事がある。

生まれて3年半ほど経つけれども、少し前までうちの猫達はスリム体型なのだ思っていた。が、今年になって太めの体型に変わった。体重は6キロ弱で重い。毛の質も太くなって背中のあたりはバサバサしてきた。手触りも全く違ってきた。

これは猫ご飯をスーパーマーケットの一番安いものから医者に勧められてロイヤルナントカに替えてしばらく経ってからの変化だった。

最初はそれが良いのか悪いのかわからなかったけれども、実はその変化が良い事らしいと段々とわかって来た。なぜなら、つぶあんなど、毎月のように医者にかかっていたのがパタリと無くなったからだ。つまり、健康になったと言う事。

カビにやられて1センチの円形の穴が横腹に空いた事もあったし、謎の感染症で死にかけもした。お腹の毛が抜けてハゲていたり、耳がガサガサしていた事もあった。3兄弟で生まれて1匹がすぐに死んでしまった事や叔母にあたる猫も感染症で亡くなっているのでこの猫たちは生まれつき弱いのだと思っていた。

が、認識が間違っていたかもしれない。よく食べるからと食べさせていた安い猫ご飯、栄養が足りていなかったのかもしれない。元が野良の子で、親猫と一緒に半野良で行くつもりだったからあまり贅沢はさせないようにしていた。が、引越しがあって結局野良は止め、家の猫になったのだけれど猫ご飯はそのままにしてしまった。

それがいけなかった可能性が高い。つまり何もかも人災なのだ。


野良であればきっともう死んでいただろう。栄養は豊富とは言えず、兄弟全部が生き残ってしまっては共倒れ。弱い子は見捨てられるのが善。でも家の猫なら見捨てるわけにはいかな。食べ慣れたご飯に栄養が欠けていてどうにか生きて、たまに病気になると医者に行って命をつなぐと言うような過酷な生き方をさせてしまったのだろう。

深く反省。今後はもっと気をつけてやらないといけない。
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自動車保険、更新できず

2018-11-05 23:27:13 | マレーシアでニャー2018
先週末にミッドバレーにある車の販売店に行って自動車保険の更新をしようとしたけれども、できなかった。(先週のブログにそれ書いたかどうか忘れた。) できなかった理由はその店の事務員2人が休んでいたから。

話によるとイマージェンシーリーブ。つまり急用で事前の休暇申請なしに来なかったと言う意味。

それでその時いた職員が今日の月曜日なら来るからその時来てと言うので、今日再度行った。

が、また休んでいてダメだった。アホらしい。


日本だったら職員が1人や2人休んだところで保険の更新機能が停止してしまうって事は無いと思う。

マレーシアでなぜこんな事になるのかと言うと、マレーシアでは人と仕事が1対になっているので担当がいないとその仕事は失われたと同じ事になるため。

でも、お客は日本人でなくともそうは思わない。客はあくまでも会社とやりとりしてるから担当が休もうが病気だろが関係ない。お互い同じようなやり方でやっているマレーシア人なのに立場が変わると思う事が違う。チグハグなのだ。


と言うわけで今日も保険更新できず、となった。


ところで知っている人はきっとこう言うと思う。保険の更新なんて保険会社から来た書類に書いてある金額振込めばわざわざ窓口へ行かなくてもできるだろう、と。

そりゃそうなんだ。が、同じマレーシアに住んでいて同じところから車を買った人がこう書いていた。その会社へ直接行ったら保険会社の送ってきた金額より安くなったと。それがきっかけ。同じ事やってみようと思ったわけ。結論は多分次の土曜日までお預けだけれど。


ついでだからこの状況になるまでの伏線にもちょっと触れておきたい。もしかすると同じ経験している人もいるかと思うし、これから経験する人もいるかもしれないから。

実は、この車は今日行ったミッドバレーの販売店で買ったのだけれど、直接話したのは日本語フリーペーパーに出ている会社。つまりそれは日本人がやっている会社と言う事。マレーシアでは車の値段はどこで買っても同じだし、何かあった場合のサポートも日本語で、そして日本人らしい対応してくれるとありがたいのでそこを選んだ。事故になったりすればきっと自分だって多少以上にパニックになるだろうから。

サポートって言っても無料サービスってのは望んでいない。緊急時にお金払ってもお願いしたいって事もあるかもと思うから。そしてこの保険の事も、アドバイスが得られる代わりにそちらに手数料が入るのならそれが良いと考えてお願いした。でも、後になってわかったのは、車を買った時に入った保険はその日本人の会社の扱いではなくて、販売店の扱いになっていたらしい。

買った次の年、その日本人の会社に更新を頼んだら条件が初年と違っていた。同じでとお願いしたのに。それは同じ保険会社の保険だったけれど、初年のデータがその日本人の会社には無かったからだろうと思う。でも、それがわかったのはその次の年。何も無くて良かったと胸を撫で下ろした。通勤経路が水没する場所があるので自然災害特約を入れていた。

で、次は再度特約付きに戻した。そして去年は保険会社を替えないかと提案された。それは断った。そのあたりであちらも担当が辞めたとかいろいろあったらしく時々あったメールも来なくなってしまった。今年はこちらからメールしないと保険更新については連絡が無かった。

ああ、そうなのね。もう自分はあの会社のお客さんではなくなったのかと理解するに至った。そうだよね、マレーシアには駐在とかリタイアメントで毎年多くの日本人が来る。そして去る。やっぱり車買うとか売るとか、そう言う大きなお金が動くのでないと商売としてはね。

まあ、海外で商売する時、やっぱり日本円稼ぐってのが一番効率が良いわけだし、やり易いんだろう。マレーシア以外でもだいたい日本人の商売ってのはそこから始まる。仕方ない事だ。でも、それで人と人が対立関係みたいになるのはどうかな、と思う。もうちょっと上手くやれないものだろうか?
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想像力の欠如に未来がある

2018-11-04 23:45:07 | マレーシアでニャー2018
マレーシアでもあと1週間もしないうちに映画「ボヘミアン・ラプソディ」が公開される。

最近YoutubeでQueenの往年の映像を見る事が何回かあったのでちょっときになる。観てみたい。が、日本語字幕が当たり前のように無いはずなので、ほんの一言、二言、いや自分の語学力では10も20も大事な台詞を聞き逃すだろうからダメかもしれない。うーん、DVDまで待つか?

Queen、中学校の頃、日本語で歌っていた曲が入っているアルバムレコードを1枚だけ買った事があった。黒っぽいジャケットだったかなあ? でも、聴いていて結局Queenの何が良いのか全然わからなくてその後にレコード買う事は無かった。

あれからもう随分と経ってしまったけれど、今やっと何となくQueenがなかなか良いなと感じ始めた。


思うに、自分には想像力と言うものが大幅に欠けているのだ。Queenの曲だって人間の作ったものであって、そこには何らかの意図かイマジネーションがあってできている。聴いて裏にどんな意味があるか想像できないと単に音の塊でしかない。

でも自分には多分作った人たちと共通するものが無くていくら強く言われてもわからなかったのだ。彼らが何に涙しているのか、何をそう大きな声で叫ぶのかと言うような事。そしてその音についても何を参照しているかなど。単に気持ち良いとかそれ以上の何か。


もっとも今ならQueen、完全に理解できて楽しめるかと言われればそう簡単じゃないだろう。でも映画と言う形にして語られるものなら何とかいけるかな?、と思う。英語が問題だけれど。


想像力、別にQueenや音楽に限った事じゃない。常時不足ぎみだとは、近頃認識しつつある。

だいたいにおいて毎日一緒にいるうちのキャサリンさんに関して自分は全く何もわからない。それが大きな原因の1つとなって毎日怒られる。ウンザリするほど毎日繰り返し繰り返し怒られる。全く自分には何をどうして良いのかわからずお手上げ状態がずっと続いている。

猫たちももうすぐ4年一緒にいる事になるが何考えているか想像できる事は少ない。仕事でだって同じようなものだし、ニュース見ててもえっ?、何でそうなってるのと言うのばかり。


ホントに自分はバカなんじゃないかと思うほど。

けど、人間全部ちゃんと想像できてしまったら、失敗は無いかもしれないが未来は面白く無いかもしれぬ。これだけ世の中いろいろわからない事が次々と起こり、変化していく。でも、それをほとんど誰も想像なんかできていない。学者さんだって予想は必ず外す。

人間ってそう言う生き物なのだな。わからない、予測できないから逆に未来ってのがあるのかも。たわ言でありました。
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マレーシア国民よ、もっと働こう

2018-11-02 23:36:40 | マレーシアでニャー2018
マレーシアは新政権になっていろいろ変わりつつある。日本の政治と違って変わり方が分かりやすいし明確だ。

日本人にも関係ある変化は
1) 外国人が得た不動産売買益から徴税します。5-10%

日本でもマレーシアの不動産買いませんかと宣伝している業者さんがあるのは知っていたけれど、先日初めてそのチラシを見せてもらう機会があった。おー!あそこか。原野商法と言う人もいるけれど、そんな開発のされ方をしている南方の彼の地。パンフレットは綺麗だけれど、実際にそうなるまで20年かかるんじゃない?、みたいな。

自分は買う気なんてないのでどうでも良いけれど、まあ、ちゃんと税金取った方が良い事は確か。外国人ならずとも、マレーシア人総千昌夫状態で不労所得狙い。こんな状態早くキリをつけるべきだと思うから。


2) 最低賃金は1100リンギまで上げます。

これでもまだちょっと不足と思うのは、そんな額面じゃマレーシア人絶対働かないから。最低賃金なんて外国人作業員向けみたいなもの。でも、順次上げていってマレーシア人の気持ちを不労所得狙いから実労働へ導いていただきたい。


3) 1500cc以下の車と125cc以下の二輪車にはガソリン代に補助出します。(けどガソリン価格は変動します。)

ガソリンは公共交通機関に弱いマレーシアでは水道水と同じく最低限必要な物なので配慮が必要なんです。


4) 炭酸飲料に課税です。

糖尿病が多いそうなのです。一定量以上のご飯にも課税したらどうなの!?、と思うけど。


ちょっと横道に外れたけれど、政府的には国民にもっと勤勉になって少し年齢行っても働いて欲しいと言う方向だと思う。真っ当。

ところでMM2Hとかそに手の話はまだ聞こえてきていませんね。
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と言う1日だった

2018-11-01 23:59:59 | マレーシアでニャー2018
午前中休んで車の定期点検に行った。

オートマチックのギヤボックスからオイルが滲んでいたとプロデュアの点検メカニックから指摘があった。写真を見ると確かに。滲みが多くないのと本社に問い合わせて対策をどうするか聞かないといけないらしいので修理は11月9日と言う事に。

プロデュア、意外とちゃんと見てるらしい。街の修理工場だったらそんな事ほとんど言わない。頼んだ部位の部品交換しかしない。有り難い、有り難い。


それとキャサリンさんの足の骨、これも車の点検の間にホスピスで診てもらった。何しろプロデュアとホスピタルはすぐ近所。車置いたら歩いて2分。

足の骨は着いていた。が、本人は足首がまだ痛いと言う。先生はレントゲンで見て何も悪いところが無いので困ったのだろう、加齢で軟骨が減ってきているためかもしれないと言う。とりあえず、サプリメント試せとも。

言われた通り知っている薬局に指定のサプリメントを買いに行く。1ヶ月分で109リンギ。1日あたり3.6リンギ。ロティチャナイより高くてマックカフェのラテより安い。結局安いのか高いのかわからないが。


お昼は近くのイオンに出来たばかりのバーガーキングで食べてみた。照り焼き味だった。ちょっと甘すぎな感じ。クーポン無いとあまりお得感ないな。キャサリンさん、同じイオンの並びにあるサブウェイに人がものすごい勢いで並んでる、何でだろう?、と言う。

実はツイッターで飲み物とセットで1個買うともう1個無料でもらえるキャンペーンがあるのは知っていた。知っていたと言ったらなぜ先に言わない!と怒られた。言うわけないじゃん。だってサブウェイだよ! 注文するの面倒臭くてあんなのできないし怖いじゃんか!

パンは何にします? えっ、そんな基本的なところから選ばせるのかよ! 味わからないのに。野菜何入れます? うひゃー! こんなにたくさんの中からいくつ選べば良いの? ドレッシングは? ヒエー! それどんな味すんの? どれでも良いよ、お勧めので、ってなる。日本語でやられても無理。

で、午後からは仕事。
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マレーシアのキツい時間

2018-10-31 23:27:31 | マレーシアでニャー2018
ビザの件、RP-Tでの10年は諦めよう。やっぱり日系企業の現地採用じゃ無理だ。所得制限の点でどうにもならん。

となると残りの選択肢はこのままEP更新をし続けるか、それともリタイアメントMM2Hか? でも、MM2H、今すぐ申請しないと審査再開された時に基準が変わってしまっているかもしれない。日本での定期収入を準備しないといけないから、今すぐ初めても申請は来年になる。大丈夫なのか?

こればかりは考えてわかる事じゃない。

そして、もしMM2Hにするとした場合、今までのように雇用されて一定時間働いて収入を得る事が不可能になってしまう。何たってリタイアメントなのだから。残るは不労所得とか時間で働かない方法を採るしかないわけで、かと言って、そんな事今までやってきた事は無いので簡単にできるかと言うと???

まさかYoutuberってのもどうかと思うし。


そうすると、また何とかして普通に就労ビザってなってしまうのだけれど、この歳になると....体力的にキツいってのは全く無いが、自分で自由にならない拘束時間が長いのが一番キツい気がする。

世の中どこでも歳行ってからパフォーマンスが落ちるのは実はそう言う事なんじゃないかな?、と気付いた。サラリーマンなんか、よほど高度な内容でない限り仕事なんてそう大した事は無いと思えてくる。どんな危機っぽい事に陥っても死にはしない。例え許されないほどの失態であっても、多分時が解決してしまう。冷や汗かいても拭えば良いとわかる。

が、やはり時間が問題じゃないだろうか?

周囲の多くの人が特に面白いとも思わず何やっているのがわかる。つまらない仕事をやっている振りして1日を終えてそそくさと帰宅するのが見える。本当はそんな事どうだって良いんだとわかる。物事が何も進まなくても仕方ないねで終わるのを見ているとそう思う。

若いうちは自分に知識も経験も無いのでそれがわからないが、歳行くとよくわかってしまう。マレーシアだって離職率は高いと言われるけれども、ほとんどの人はただちょっと割の良い仕事で定期収入がある事によって家や車のローンを銀行が認めてくれるって事だから底のとこの下らなさに違いは無い。

ちょっとした事でも新しい事を知ったとか出来たとか、そう言うのは喜びでも何でもない。家売って儲かる方がずっと大事なのだ。

そう言う時間、実はけっこうキツいかもしれない。
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海外に出るとか移住とか

2018-10-30 22:25:27 | マレーシアでニャー2018
最近Twitterには海外に出て活躍するとか移住するとか、そう言う話題が多くなってきた。出たいと思ってる人、アドバイスする人、両方ある。アドバイスする人は出ちゃえ出ちゃえと言う。

自分の場合も何だかんだと言って日本以外での生活が長くなってきた。知らないうちに長くなっていたと言うのが正しい言い方だけれど。通算20年まではいかないけれど、近くなってきた。英語なんて未だにまともに出来もしないし、一人で何でもできるってのも全くなし。よくまあテキトーにこうして生きて来られたなあと思う。

そんな自分からこれから海外へ出てみようとか出てやってみたいと言う人にアドバスするとしたら?.....

無い。全然ない。

一つには自分がこの事で他人に何か言えるほどの事が無いからだし、もう一つは海外に出る事自体が目的ってのはおかしいかなと思うから。そんなの別に引越しするとか、ぶらっとどっか行って気に入ったとこでしばらく居てみたら良いんじゃないの? 別に移住とかって大げさに考える必要なんてない。大っきな船でブラジルのジャングル開拓に行ったあの時代とは違うのだ。

何が移住だ!?

移住って言うより日本から逃げたいとかそう言うのが強いだけのような気がする。それはそれで全然否定しない。それで良いと思う。

だったら移住とか海外とかに焦点当ててないで、逃げるとか、遊ぶとか、金儲けとかそっち先に一所懸命考えるべきだろう。好きな事あって良いじゃないか。どうせ移住とかって言ってもそれは電車に乗るときどうやって券売機にお金入れるかとか自動改札で切符どの穴に入れてどこから出てくるかってつまらない議論と同じ程度なのだ。


こう言う事でもそうだし、仕事しててもよく思うのは、いつでも止めてるのは自分だと言う事。しかも自分の身体の中で止めてる。一歩も外に出ない前に止めてる。出して外に実際の障害があって止まるのは実は希で、ほとんど人の心の中で止まっちゃってる。もちろん、これ自分だって同じこと。自分を不自由にしてる張本人はいつも自分。ああ、何てくだらない。
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