もんく [英語ダメでもマレーシアで働いてみたよ]

インドネシアや台湾なんかにもいたのです。(since Oct. 2004)

オタクを求人したい

2018-04-24 22:48:52 | マレーシアでニャー2018
この前書いたように窓際族にArduinoやらせて最小リスクでマシン改造しようと思っていたが、やっぱり中止。

問題は技能レベルとかそう言う事ではなくて、もっと足元の話。踏み込もうと言うだけの気持ちが無いと言うところ。それじゃリスクは逆に高くなってしまうので中止、中止。そこで求人したいと思う。



オタク募集なのだ。

何の特徴も無い会社に雇われて給料もらおうって人は結局は何もできないのが多いのは世の常。自分も含めてだいたいそうなっている。そうで無い人もいるが、そんな人の方が100倍多い。

なので一足飛びにオタクはどうだ? そんなのいるのか?
(Facebookで募集だ。)


ところで、窓際君、今度メンテナンスのチームに行くかもしれない。辞めそうなところ誰かが声かけたんだとか。が、本人、メンテナンスチームが今度2直夜勤ありになる可能性が高いって事はたぶん知らない。今までよりずっと忙しくなると言う事も。まあ、それはこちらの問題でないので放っておこう。



窓際君がもうそろそろ出て行くと言う事で、新しい人を入れた。そしてパキスタン人の作業員を中間管理的なポジションに1人使っている。窓際君はこれまでそれほど出来ていなかったのが幸いして別の2人でカバーできるようになってきた。

パキスタン君はどうやらパソコンが使えるレベルなのだけれど機転が利くほどでもない、なのでしばらく様子を見ていたがルーチンワーク的な仕事をしてもらう事にした。要はチェックリストに従って記入表をチェックしたり、そんな仕事。数もちょっとあるし、中身も濃いので楽ではないが12時間いるので何とかなるはず。

新入りさんはその足りない部分のカバーで何でも屋と言う事にしている。そう言う決まった事と違う仕事をする人は必須なのだ。今は報告書の書き方や新しい記入表のチェックなどをしてもらっている。


ついでに最近どんな感じかちょっと書いておく。

最近頭角を表して来たパキスタン人の新人さん、一時はバングラデシュ人先輩の下でと思われていたところ、自ら色々手を出し、多部署とのやりとりもできるので驚くとともに大変重宝している。彼1人いるだけでこちらの忙しさがかなり軽減。給料額調整しないといけないと思っている第1候補。

他の注目は、マシンA担当のヤンチャ坊主。ホントにヤンチャ坊主っぽいのだけれど、良い点は情報量が他の作業者に比べて多いのが美点。入って当初は1番子供っぽくて明るいだけかと思ったけれど、物怖じしない性格が幸いして他人に話を伝えるのに躊躇がない。逆に他人からいろいろ聞き出すらしく無軌道っぽいが割と仕事はまとも。

この他にもバングラデシュ3人は大人しいが黙々と仕事を過不足なくするタイプでまあまあ。まだ新人ばかり、と言うか、前のネパール軍団が契約切れでいなくなってしまったので必然なのだけれど、それでも何とか回せるようになって来た。

レベルは低いけれど、隣の品管なんかよりこれでも層は厚いかもしれない。なぜなら、何か問題があっても自分たちで多部署と話しに行って何とかしているから。彼らに命令ばかりして考えさせずにいるとそうは行かない。お金だけが目的で来ているのでそんな職場に連れて行かれたら彼らにはそれでも良いのだ。

でも、こちら側から見ると、命令に従うのは一見良いようだけれど、毎日、毎時間人数分の命令を用意するって大変な作業になる。数人だったらまだしも、10人も超えてしまえば楽ではない。命令ばかり考えていると本当の課題に割ける時間なんてあっと言う間だ。

しかし、まだもうちょっと上手くできるようにしたいと思っている。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

悪い差別と少し良い差別の違い

2018-04-23 23:01:27 | マレーシアでニャー2018
Twitterでマレーシアにも差別があるって話があった。そうなんだよね、実際マレーシアは差別意識が強く国だと感じている。(前にもそんな事書いた。)

特に外国人労働者には差別がひどい。そして差別されひどい扱いをされてもどこにも訴え出られないようにしたりもする。ビザ取ってやるからと言って働かせて実際には手続きせず働かせて給料払わないと言うのもある。ビザが出ていない場合は何をどこに訴え出ても訴えた本人が違法労働者で牢屋行きか強制送還になるかもしれないのだ。なので何されても何も言えない。

新聞などではインドネシア人家政婦さんへの暴力や監禁なんてのも書かれているし、時には殺されてしまう事もある。そう言うあからさまなイジメでなくとも単に怒る怒鳴るなんてのもよくある。


差別とか階層に基づく他人への良くない扱いと言うのはインドネシアなんかでも無いでは無かった。でも、何かちょっと違う気がする。よく考えると、インドネシアの場合はその上下位置の違いが彼ら上下どちらの階層にとっても収入の源泉になっていたようだった。

水は高いところと低いところが両方あるから流れるようなイメージ。お金の場合は逆だ。下は収入を得るために上に媚びへつらう。さらにその前にそのポジションをお金で買う。買うとその人は簡単に言うとお金を誰れかから巻き上げる権利を買った事になる。巻き上げたお金は上納金とし上に差し出す。社会全体がそんな風になっている。

つまり上下階層がポンプのような役割を果たす。良い悪いは別として。

マレーシアの場合は下にとってインドネシアのような合理性が無い。騙されたり搾取されるだけ。ただ耐えてビザが出るのを待ち、給料が出るのを待つだけ。怒られるながら。だからけっこう奴隷っぽい。見ているとちょっと辛い。

最近日本でも外国人研修生や入管で捕まった人に酷い扱いをしていると言うニュースもあるけれど、日本はこれから外国人を多く受け入れてもインドネシア的な階層にはならなくてマレーシア的ような事になってしまうのかなとこちらもちょっと懸念。そうならない事を祈ります。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

気候が良くて自然災害が少ない所に住みたい

2018-04-22 23:09:49 | マレーシアでニャー2018
住むところを決める時、気候は大事だと思う。それと自然災害も。

ミュンヘン再保険会社の2011年版ハザードマップは下の写真のようになっている。火山や地震、それに台風の通過が一目でわかりやすい。


元ファイルはこちら。
world map of natural hazards -Munich RE

こうして見るとマレーシアってその点ではけっこう良いところって事になりそうだ。そうだよな、道路は冠水するにしても日本みたいに台風にやられる事はないし、地震も体感できるのは無いなあ。気温は少し暑めだけれど寝る時クーラーかけて寝る必要もほとんど無い。

おー! 今頃そんなわかりきった事、何言ってんだ!

で、何でこんな地図引っ張り出して見てるかと言うと、マレーシアは置いとくにして、気候的に住むに良いところってどこなんだろうと思ったのだ。20年前に少し住んだバリ島も気候はとても良かった。やはり台風は無いし泥棒の事考えなくて良ければ壁なんて必要無いんじゃないかと思うほど。


そう言えば、以前台湾にいた時、一緒にやってた人が北海道に家を借りたとか言っていた。

倉本聰の何とかと言うドラマに影響されたとか言っていた。そしてピリッとするあの(自分には経験が無いので「あの」がわからない)寒さが良いとも。

自分にはその気持ち、全くわからない。ピリッとする寒さが良いと言っていても厚い防寒着着ないといけないだろう。その下にまた何枚も重ね着するだろう。家には暖房入れないとダメだろ。って事は、ピリッが良いって言えるのか? 寒さ拒否してるように見えるぞ。

暖かいところだったら肌に直に感じても大丈夫だぞ....。
まあ、好きにすれば良いのだけど。


何はともあれ将来も気候の良いところに住みたいなあ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

中華系はいつも固くて割れない

2018-04-21 23:15:15 | マレーシアでニャー2018
海外で仕事するとした時、最初に思い浮かぶのは言葉の壁だと思うけれど、それは実際意外とそうでもなかったりする。そして、日本人がマレーシアなんかに来て中華系とまず何か一緒にやって行こうとしたりする。いろいろな面で何となく他の民族より自分に近い感覚を持っていそうな気がするからだと思う。

が、これも意外とそうでもなかったりする。

中華系、教育レベルが高い人が多くて英語を話すと言う事に不安は無いわけだけれども、仕事するにあたって、けっこう厄介ではある。厄介なクセがあるように思う。

固いのだ。

何が固いって、原則論ばかり言う。そこから一歩も離れない。と言うより、原則の先にある細かいところまで考えが行かなくて全体を思い描けないと言うべきか。何か話し合いをすると、必ずこれはこうあるべきと言う。べきは間違ってはいないかも知れないが、べきに従えない事情にまでは想像できないで終わる。実に厄介で、それが故に物事が前に進められないと言う点に気付けない。

まるで石ころを相手にしているような気になる。



先日、ミーティングをすると言っていたので行った。主催は品管のマネージャーで中華系。何が問題かと言うと、製品出荷の前に製品に貼るラベルの件。こちらは別に何も問題ないと思っているが、つまらない事でその作業が遅れる。混乱する。

この件、こちら側は全然混乱していない。普通に作業して品管のラベル発行待ちとか確認待ちが面倒臭くしているだけだ。それで思ったより良く働くパキスタン人作業員が催促するので品管は混乱していると思っているだけの事。

で、彼ら、自分達がどう非効率な仕事をしているのか認識できていない。それは今のこの製品をやる前からこうだったから、物やデータのオーナーシップがどうだからと効率良くやったりもっと上手くやると言う細部は何も考えないのだ。

例えば今回のラベルでも、仮に出荷直前にラベルのちょっとしたミスが発見されたとする。出荷直前に発見されるミスなどほんの些細な事であるに決まっているが、間違ったのは最初のデータを作った生産の作業員だと彼らは思う。なので1番最初に遡って直させようとする。これだけでパレット積み込みが長い時間遅れる。もしそれが夕刻で品管の事務担当がいないと次の日までできない。でも、原則論では仕方ない。

良く考えてみると、(1)データ入力してるのはただの作業者だし、パソコン使用歴1年未満のネパール人かバングラデシュ人。そりゃたまには間違える。(2)それチェックするのは同じく外国人作業者。だってその場にはそれ以上高度な人材はいない。(3)そしてそのパソコンデータを受取るのは品管のスーパーバイザークラス。(4)が、作業の都合によって別に出る紙データを受取るのは品管の作業者。でこれは実際物のチェックしかしない。(5)自動検査機のデータをオンラインで見るのは品管のもっと上のクラス。

と言うわけで、データを渡した瞬間に誰も全体を見てそれぞれ照合できる人がいない。品管作業者はパソコンを扱う権限が無くて、チマチマ物だけ見ている。それ以外を見る人はリアルタイムででデータを見ない。最後まで全部を一時に見る人が設定されていなくて縦割りに役目が決まっている。

そりゃ間違いがあってもチェックできない事もあるだろうし、遅い。

これ、もし品管現場作業者に全部やらせれば何の混乱も遅れもなく間違いがあってもすぐに修正できるだろうに。こう言う事はなかなか固くて割れない石ころになってしまっている。


もう1人の中華系も似たように固い例だ。

彼は生産管理担当だけれど、いろいろ遅れを多部署に作られて悩んでいる。多部署、個々にいろいろ事情は違うのだけれど、彼の展開するのはいつも原則論だ。

会社が成り立っているのはお客様に買って貰ってお金をもらっているから。...うん、そりゃそうだ。各人の給料はそのお金から出ている。...間違ってない。だから材料の入荷はちゃんとスケジュールに合うようにしなければならないし、メンテナンスは常にトラブルが無いようにしておかないといけない。それにレクレーションだって生産優勢で決めるべきだ。...偉い、その通り。

全くもってその通りで間違っていない。が、彼にはその問題解決能力が今ひとつ無い。なぜかと言うと、彼にはべき論はあるけれど、もう1つのべき論が邪魔して問題に手を出せないのだ。

だって、問題は多部署にあって、自分はそこのマネージャーじゃないからそっちの中身には手を付けられないのだ。中華系どうしもお互い固い石ころなのでなかなか割れたりしないのである。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マレーシアでも車は定期点検

2018-04-20 16:02:53 | カンガルーじゃないKangoo
以前のカングーだと中古車だったから点検整備は自己責任でどこかに頼まなきゃならなかったのだけど、今のAxiaは新車だったので5年間点検は無料なのだ。でもオイルその他の実費はちゃんと取られるが。それでもやらないよりやった方がマシのはず。

もうこの車、買って2年半になるんだった。何だかあっという間だった。今回4万キロ点検だけれど、そこまでは走ってない。燃費は今ちょっと良くなってきていて15km/L弱と言うところ。人生初の新車なのだけど、車って買った時より燃費は良くなってくるものなのか? 他の人はどうなんだろう? 教えて欲しい。

このAxiaと言う車、誰でも知ってると思うけど、ダイハツの軽自動車を横に伸ばした車に1000ccを乗せている。カングーから乗り換えた時はハンドリングが街中走るようになってるように感じてちょっと戸惑ったけれど慣れた。でも、だんだんとグイッとオーバーアクションでハンドル切るクセがついてきてしまった感じがする。

でも、こんな安車なのに良く出来ているなと感心もする。小排気量で燃費気にして作られてるから加速がめちゃ遅いけれどそれ以外は普通。高速道路でもおかしな事にならなないし、運転してる分にはガタガタとかうるさくもない。素晴らしくはないが、良い。

ちょっと気になるとすれば、高速道路の進入経路の大きなカーブ。路面が濡れていると乾いている時より内側に切れ込んでしまう。後輪の滑り角が大きくなってしまう感じ。ゆっくり走れば問題ないし、一般道でそんな道は無いから特別な例に入ると思う。何とかハイランドからの長い下りでも不安全然無かったし。

それで今日の点検費用はオイルなどのちょっと高い交換品があったけど、RM300までは行かない。1万円以下。まあまあ。


さて、2年乗ってこの車、皆さんにお勧めするかと言うと、足として何でも良い人には勧めます。100万円で5年点検してくれるなら良いでしょう。車好き、運転好きの人には全く向かないと思う。


とりあえず、マレーシアにいるうちはこの車で最後かなあ?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

便りが無いのは良い便り..じゃないマレーシア

2018-04-18 13:39:38 | マレーシアでニャー2018
便りが無いのは良い便りと日本では昔、そう言った。が、マレーシアはそうじゃない。

と言うか、他人に何か知らせると言う事に義務感も緊張感も無いのが普通。仕方ないじゃん、で終わって他人にそれすら知らせ無い。と言うわけで、今日までに来なかった連絡の最大のものは、何と、この金曜日の午後にBBQパーティーが行われると言う事。

全くアホな事に、それを生産計画に知らせていない。たった今まで生産計画って言ったら通常通りの金曜日の生産計画になっていた。なので、何かやるらしいとは知っていたが、金曜日のちょっと長い朝礼の中でのイベントかと思われていた。

それが急遽、実際何をどうやるのと言う問い合わせに金曜日の午後全部使ってBBQと判明。って事は、その前の晩の夜勤はキャンセルさせて日勤の時間に出勤にしないといけない。そして土曜日も夜勤無しとなる。ホント、アホだ。なぜ人事は今の今まで何も言って来ないのか! あまりこう言う言い方はしたくないが、頭がクソだ、きっと。


さて、本日はもう1つ無い便り。

夜のマシントラブルの後、パーツが無いとかで待っていたりする。それでいつそのパーツが手に入る予定なのか? いつ回復できる予定なのか、一向に連絡が無い。こっちはメンテのグループ。いつもの事だけれど、連絡も経過も言わず知らぬ間に昼飯に行っている。


マレーシア的にはこう言うの、日常茶飯事だったりする。せめて作業、員にはこう言う習慣に慣れてしまわないようにしてもらいたいと思ってやっている。


なぜマレーシア人がこんな事になっているのか?
考えられる理由は、
1) 自分のせいじゃ無いと思いたいから。
マシンが壊れるのはマシンが悪いか使ってる人が悪い。自分のせいじゃ無い。パーツ来ないのはサプライヤーがいけないので自分のせいじゃ無い。BBQの予定が連絡されないのはそれ決めてる誰かがやってないから自分のせいじゃ無い。だから遅れても仕方ないじゃん。連絡なんかして自分が責められる人になるのはごめんだ。

2) ルーズで良い時間とそうでない時間がある。
他人のせいにできたりして仕方ないじゃん、の時間はどっちにしても自分のじゃないから全て仕方ないじゃんの時間に入る。逆に自分の勤務時間など直接自分に直接関わってくる時間などは厳しい。(厳しいのは別に悪い事じゃない。) 2面性があって使い分けている。

3) 仕事の範囲を狭く解釈し過ぎる癖がある。
例えば、メンテナンスの仕事に就ていたとする。そこでその人がどう自分の仕事を描いているかと言うと、壊れたら修理する、と思う。つまり、壊れてから始めて自分に仕事が回ってくる。壊れない時は自分の仕事じゃない。そうすると壊れる前に点検とか、事前準備は仕事じゃないとなる。ましてや連絡するなんて。要は簡単なところだけ勝手に取って他は極力知らない事にする。


仕事なんてのは責任感でやろうと楽しみでやろうと、そしてお金のためだけでもそれはどうでも良いと思う。だから責任感が無いと批判はしない。それに、他人の事少しは考えろなどと日本人的な事も言っても仕方ない。で、出口が無いような感じだけれど..... あるかも。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

金無い人に奢られてタダメシ

2018-04-16 22:12:51 | マレーシアでニャー2018
マレーシアはよく他人に奢られる国のようだ。

ずーーっと前、まだマレーシアで生活するなんて想像すらしていなかった時、街で他人に奢られた。マレーシアに仕事探そうとやって来て電車の中で会った人にその日のホテル奢られた。他にも何回も奢られた経験がある。マレーシアはこう言うのが多い。

反対にインドネシアは奢らなきゃいけなくなる事が多かったように思う。一緒に飯でもとなって、絶対日本人のがお金持ってるなと言う事で自動的に払うような。何が違うんだろう。

ところで、今日の昼ご飯、奢られた。いつもと違う1つ先のインド食堂に入ったら工場のパキスタン人作業員が先に食べていた。席に座ってから気付く。彼が会計して帰りは車に乗せて帰ろうとちょっと待っているように言ったら、自分の分と一緒にこちらの分も支払っていた。

給料安いのに、いいのか? とも思うけれど、こう言う場合は素直にありがとうにしている。気持ちを受け取るって事で。

でも、良かった、フライドチキン2個取らないで1個にしといて。フライドチキン1個でも彼本人が頼んだより高いかも知れない。だいたい彼ら節約して野菜料理しか食べない事が多いのだ。ま、仕方ないにしておこう。



話変わるが、経験上、他人に好かれるのは自分が奢る時より奢られる時だったりする。他人を思って何かあげたりすると関係は意外に長持ちしない。貰った時の方が長持ちするようだ。

こちらが相手に好意を持って何かあげる。つまり、思いが先にあって、その後にあげると言う行為が実行されると言うのが一般的な考えだけれども、実際はそれは順序は逆らしい。たまたまでもあげると言う行為をすると、自分自身が相手に好意を持っていると思い込む、が正解だろう。

なので他人がくれるとか、奢ってくれる場合は非常に嫌な相手でなければ単に頂いて置くと良さそうに思う。


逆に貰うと言うのはくれた相手を嫌うきっかけになる。

もらうは嬉しい事ではあるが、それ即ち、負債なのだ。貰ったらタダでは貰えないと感じる。そのうちお返ししないと、感謝しないとと思う、自動的に。だから貰うは負債になる。意外だろうが、そんなもの。

なので貰う時には意識して “単に” 貰っちゃうぞ! と心してもらわないといけない。覚悟が要る。そうしないとくれた相手を自分は嫌いになってしまう可能性が高いのだ。


でもね、それにしてもあまり収入の無い人から貰い続けるのは気がひける。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

会社倒産しかたかと思った朝

2018-04-16 13:35:12 | マレーシアでニャー2018
朝、だいたい8時頃に到着する。定時の8時半には早い。だって、工場は夜勤やっているし、8時半になると彼ら帰っちゃうからね。

8時半ちょっと前になると事務所にも人が入ってくる。普通の光景だが、今朝は違った。通訳、いつも早い生産計画マネージャー、同じく生産別部門マネージャーは来たが、他が全然来ない。工場は夜勤普通にやってる。

まさか、会社倒産か何かして皆逃げたか?

と、何やら出欠確認のボードのその来ていない人の欄に書き込みがある。エクセル・トレーニングとか。ああ、そう言うわけか。研修なのか。

でも、何だそれ? なぜ今頃集団でエクセルなんだ? エクセルなんてこれまでも毎日使ってただろう。何かそれで不都合あったか? 思いつかない。 確かにエクセル使いこなしてはいないだろう。だって文字と数字を四角に入れて、せいぜい足し算引き算掛け算やってるレベルだから。

と言っても、どうせお互いそれ以上やって誰かに見せても再利用できないんだから仕方ない。

でも、エクセルなんて、今時、ネット検索すればかなり複雑な使い方まで出てくる。何も研修なんて必要無いんじゃないのか? 意味がわからない。


と、昼になって今日来た生産別部門のマネージャーが自分に聞く。今日のエクセルのトレーニング、先週連絡着てました? つまり、彼のところも大所帯なのに連絡もらって無かったそう。こっちと同じで除外されたんだ。

多分除外したのは生産関連部門で、連絡したのは事務員がいる部門なんだろう。まあ、そりゃそれで良いけど、そのエクセルの元データってほとんど生産部門から行ってると思うんだよね。と言ってもこちら、教えなくてもある程度できてるから今更研修は考えないけど。


とりあえず、会社倒産したら困るなあ。ビザ無しになるから一時的にでもマレーシア国外退去ってなると猫たち直ぐに出られないわけだし。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マレーシアのハンディクラフト滅亡か

2018-04-14 23:59:59 | マレーシアでニャー2018
近所のショッピングモールで公立ハンディクラフトセンターの展示をやっていたので見に行った。結論から言うと悲しい思いに終わった。マレーシアのハンディクラフト、もう半分滅びているのを実感したから。

もうマレーシアはちょっと前のあの東南アジアではないし、あの時のままでいろとは思わないが、ある時価値を持っていたものにもう自ら何の価値も見出せなくなって、簡単に言うと興味を失ってしまっている。そしてこうして残るのは灰のような残滓。ま、灰でも吹き飛ばされず残っていればマシとも言えるけれど。

木彫りをやっている光景にまず違和感を覚えたのは、彼は下描きの紙を平らな板に貼り付けてから彫っっている事。以前ならこれはやらないだろう。鉛筆で木に描く事は無いとは言えないがこれはしない。紙を貼るのは1つには量産する方法として、もう1つは紙を貼れる平板が前提になっているためだ。

紙を貼れる板に型紙を貼るのであれば、別に手彫りする必要なんて、この現代においては無い。同じ事がCNCで出来る。手彫りを模した造形だって自動で機械は作り出すぼは簡単だ。しかも人がやるほど時間もかからない。

そして出来た物はどうかと言うとこの写真。

量産性のありそうな平板造りの家具に人の彫った物を貼り付けている。これで何となく伝統工芸的匂いを感じさせるようにしているが、これではこの造形に飽きられたら終わり。実際マレーシアでは皆IKEAで家具を調達するのが普通になっていてそこには色々な目新しい世界中のどこの誰にも好まれそうな物が売られている。世界中の中にもちろんマレーシアも含まれる。

IKEAじゃない伝統的な造形を求める趣味人もいるとは思う。が、そう言う人達はこんな中途半端な物は買わず、ちゃんとインドネシアから家具を輸入して買うだろう。

ハンディクラフトの中で実は最も注目しておきたかったのはBatikなのだけれど、こちらももうはっきり言ってお遊び程度。

実はもっとちゃんとやっている人もいるのだけれど、なぜか公立センターでは手法だけ教えて終わりにしているのかもしれない。作品を見ていて非常に残念。

ラタンは木彫りと違って構造もデザインできるので期待が持てるのだけれど、感覚としては特にラタンである必要もなく、プラスチックや金属でもできる造形デザインしかしていなかった。作っている人がもうそう言う世代なのだろうし、そんな深くまでデザイン自体を教える学校では無いのだろう。

デザインアイデアのスケッチがパネルになっていた。ほとんどのスケッチがグラフィカルなものとして行われていて、出来た物とリンクしている。現代的といえばまさにそう。伝統工芸を単に1つの材料として捉えている証拠みたいなもので、そうなると伝統工芸を活かせるかは非常に微妙だろう。もちろん、活かせる人もいるかもしれないが、普通の感覚としては??? 手法だけ学んでそれをグラフィカルな処理で現代の生産物に適用するとしたらなかなかできる人は少ないのかな、と思う。

マレーシアでも日本の飛騨の伝統家具を現代の趣味に合わせて新しい意味を持たせた家具を売っていたりする。あんな感じにできる人が出てくると良いなと思うけれど、現時点ではマレーシア全体としてIKEAなのでほぼ絶滅と言えるかもしれない。時代を経て再解釈されるまで待つしか無いだろうか? それまでマレーシア政府がハンディクラフトの学校を続けてくれると良いが。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

窓際族には電子工作させようと言う話

2018-04-13 13:55:41 | マレーシアでニャー2018
あの問題児の現場管理人の仕事、新人さんも入った事で欠落している仕事範囲のある部分がカバーできそうな気がしてきた。気がしてきただけだけれど。それに、ここ1年で入ってきたパキスタン人とバングラデシュ人作業員がまあまあなので、その意味でも楽になってきた。

さて、それで現場管理人、どうするかと思っていろいろ考えた。多部署に異動と言うのがこれまでの有力な選択肢だったが、前にも書いたけれど、それもロクでも無いアイデアなわけで、避けたい。どうやってもあの現場管理人を遊ばせる事になってしまうだけだ。

辞めさせろ、と言う声もあるが、実はマレーシア、法律をちゃんと守ると辞めさせる事は難しい。一般には警告書3通で辞めさせる事ができると言われているがそうでもないらしい。そうでもないけれど、みんなそれを信じているのであたかも合法的に辞めさせる事ができるかのような事になっていると思われる。可笑しい。


で、辞めさせない代わりに何か考える。

全体的に何でも見て管理ができない。1つの事やらせると隣にある問題にすら気付けない。ならば、1つだけやらせるしかないだろう。はて、そんな1つだけで1日時間を使ってしまうような仕事って言ったら....そんなのあるか? 手を使う何かの組み立ての作業とか? まあ、それでも良いか? 辞めるだろうし...、って違う違う。

ああ、そうだ、以前に電子工作習わせたのでそれやらせよう。ま、最初はできないだろうけれど、できない故に時間かかって1日とか2日なんてあっという間のはずだ。

ちょうど今、マシンに表示追加とかセンサー追加とかやりたいので、それやらせてみよう。こう言う、結果がどう出るかわからない事を業者さんにやってもらうと高くてリスクが大きい。月に5〜6万円(月給)だったら結果出なかったとしても大きな痛手ではないし。

なので、早めにジョブスコープを書き直す事にしよう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マレーシア人に報告書は人体実験のよう

2018-04-12 22:55:21 | マレーシアでニャー2018
今日は午後から頭が重くてちょっと辛かった。でも、ちょっと買いたい物があって街まで外出。も、やっぱり頭が痛くて仕方ないのでそのまま家に帰る事にした。夜中に工場からメッセンジャー入るし、寝不足かな? もともと頭痛持ちの傾向もあるのだけど。

最近仕事で何やってるかと言うと、それはもう、新人が入ったので教育的な事をしないといけない。と言うのはまず、報告書の書き方だ。日本と違って文書で何か書き残すと言うのをやる人がいないので何があっても後に何も残らないのがマレーシア。物とお金は何とか回るにしても、仕事上の財産になるものが何も残らない。なのでどんな事でも何か残させる必要があるのだ。

逆に作業の現場では外国人作業員が働いているので彼らに工程の要所要所で記録してもらうのは必須。そちらは報告書と言うようなのではなくて、記録用紙。数字とか名前とかそう言うのを書く。つまり考えないで書くタイプの記録。そっちはなぜか割とちゃんとできる。

が、その上の数字などでない事実を集めて記録する所がなかなかできない。なかなかでなくて、マレーシアではほぼ全くできない。大卒レベルでもできない。大卒レベルの作る報告書だって数字の羅列が関の山でそれを解析してどうの、と言うのはまず無い。できない。

それを、大卒には程遠い新人にやらせようと思っている。これはある意味、人体実験のようなものかも知れない。やる事は実際そんなに難しい事じゃ無いけれど、脳味噌の構造の組み替えは必要かも知れないから。まあ、10回かそこら毎日やってればできるだろうと思っている。わからないが。


究極には、もうちょっとだけインテリジェントに働く人間を増やして楽して、もっと重要な仕事に自分が集中したいと言うのがある。マレーシア的には毎日起こるちょっとしたトラブルや下らない問題への対応をしていけば一応マネージャークラスでも仕事しているような感覚だ。

が、それは実際、ルーチンワークのようなもので、同じ問題が定期的か不定期に出てくるのをモグラ叩きしているだけだ。そんな事いくらしても不毛だけれど、それがマレーシア的現実なにだ。そう言うわけで、そんな仕事は外国人作業員に多くを任せるようにしているし、それ以外はこの新人さんのような人にやらせるのだ。

それで、最近ちょっと効果が出てきている。WhatsAppでグループを作って他の部署とやり取りさせているが、以前は自分が仲介役にならないと何も進まなかったところ、最近はほとんど見ているだけで済んでしまって楽になった。

多部署の例えば品管だとそうはしないのでいつも重要な事は現場管理のトップクラスしか扱えない。現場作業員は多部署とやり取りできるスキルも資料も知識も与えられていず、つまり平たく言うと、薄い。が、こちらは入って1年とか半年の何の権限も与えられていない外国人作業員が彼らと対等にやり取りしている。まあ、何て便利な、そして素晴らしい事!

と言っても、外国人作業員だって普通の感覚を持った普通の人間なわけで、そう言う目で見なければある程度適応できる。単にそれだけで実は何も特別な事でも自慢できる事でも無い。違いはそう言う機会と環境を作ろうとするかしないかだけの事。


話、戻るろと、難しいのは現場作業員のインテリジェント化より、マレーシア人の現場の管理をする人間の方。はっきり言って、パキスタンの教育レベルの方がマレーシアよりずっとマシなのだけれど、どうしても変にポジショニングしないといけないので....面倒臭いと言うわけ。

明日もしばらくの間ガリガリやらせてみよう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

役職は必要なの?

2018-04-11 13:46:55 | マレーシアでニャー2018
新しく入った男、そろそろ中年に差し掛かっているかな?

はっきり言うと、これまでの職歴は見るもの無し。それでも良いと思って試用期間に入ってもらっている。なぜなら、いつも言うように郊外のこの埃っぽい工場なんかにそんな優秀な人が来るわけがない。それに優秀って言ってもほとんどの場合、大した事ないのだ。

それで、まだ数日しか経っていないが、彼が気にしている事があるとか、噂では。自分の役職名は何かと。マレーシア的であるな、と思う。役職によって誰に命令出来るとか、できないとかそんな事なのだ。

だけれど、その件、最初から言ってある。自分で決めて良いと。既存の役職名だと仕事に当てはまらないかも知れないのであえて決めずに置いた。既存の役職に決めてしまうと元からいる人間の誰と誰の間に入るかが自動的に決まってしまい、きっと誰かに命令し始めるだろう。周りにいる人間って言ってもマレー人の現場管理人と外国人で作業員から採ってきた男だから。


そう言う意味で役職は決めないつもり。


そんなわけで、役職は放っておいて、目の前の仕事に集中する事を求める事にした。そのために、正式採用までの3ヶ月間の間に3つのハードルを超えると言う課題を出した。

1. 出勤日数 (どこの企業でも休暇が多すぎるとダメだ。)
でも、そのうち自分で仕事が出来るようになったらどっちでも良い。

2. 本人の感覚で仕事やって行けるかどうか。
これはもちろん、本人の決断による。

3. 上司の判断。(私です。)
1) 報告ができる。
何しろ仕事は情報で成り立っているので情報量が多いのが条件。
2) 仕事のスタイルが合う。
軍隊式命令者でない事。コーディネータのように作業員のサポートをする事。
3) 自分で仕事が見つけられる事。
命令でしか動かないとこっちが忙しいし、目の届かない所がどうにもならないから。

ま、3ヶ月後、どうなっているやら。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

警告書を書く

2018-04-10 22:09:41 | マレーシアでニャー2018
マレーシアでは一般的なのだけれど、仕事での規律違反や損害を与えるような行為には "Warning letter" と言うのを出す。


これまでの経験で良く出される事件と言えば暴力沙汰。工場なのである程度人数がいれば年に1回や2回はそう言うのはある。知り合いでも何でもなく国籍も違う多くの人が一緒の場所に毎日いるのだからあって当然のようなもの。逆に無いとおかしいかもしれない。

そう言えば、大昔の事、父が勤め先から顔に傷を作って帰ってきた事があったっけ。それも同僚との喧嘩だった。どうしたの?と言う言葉に興奮気味にいろいろ言っていたけれど、昔の事なので忘れた。でも、仕事場ではそう言う事もあるのかと漠然と思った。

やっぱり人と人ってのはいっしょにいるとそうなのだ。人間の性質なのかなあ? 猫なんかは雄が盛りつくとよく喧嘩するけど、それと同じ宿命のようなものか? 世の中に絶対喧嘩しない動物っているのだろうか? ミミズの喧嘩とか聞いた事ないのでしないかもしれないな。カブトムシはするな。


おっと、今回は喧嘩の話じゃない。別の件だった、いけない、いけない。



それで警告書の理由だけれど、今回は簡単に言うと職務怠慢。ただサボっていたと言うのでなくて、連絡を怠った事で夜勤が一時止まってしまったのだ。それに、夜勤が気付いた時に寝ている時刻でもないのに連絡取れずと言うわけ。夜はまあ勤務時間ではないので仕方ないが、一応それも理由として付加。

で、順調に警告書は発行されたわけだが、これには裏の理由もある。

その警告書男に連絡を入れた方も公式ルートで連絡せず、コソコソ言って自分は言ったから良いだろうのようになりそうだったので、こちらは内部連絡を怠った事に対して警告なのでそちらも何も無しでは済まされ無いよね!、としたくてこちらを先にと言う意味。

しかも、そちらも夜勤で連絡受けているにも関わらずメッセージ返信なし、電話にも出ない。こうなるともう、会社と言う組織として成り立っていないに近い気もする。

と言うわけで、しばらくこれでちょっと騒ぎ立てる事にする。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

南の海で船に住む夢を見る

2018-04-09 12:12:12 | マレーシアでニャー2018
こんな素晴らしいウェブサイトがある。

The Wooden Working Boats of Indochina

インドシナの木造船を自分でオートバイに乗って調べて歩いたのを書いている。

見ているとベトナムに一度だけ行った時にバスから見たズングリムックリのあの船らしきのもある。南ベトナムのページのUgly、つまり醜いと書かれた船じゃないかと思う。そりゃ、確かに普通の舳先が尖っているスマートな船からすれば醜いかも知れないなあ。

でも、自分としては全く嫌いじゃない。どころか、どっちかと言うと好きな形だったりする。何か、他の船たちは喫水線から上が短くて水面と甲板が近い。漁業にはそっちの方が良いのだろうか? でも、自分は漁なんかしなくて形だけ見ているから。

そのうち乗ってみたい。でも、マレーシアでは見ない。探せばあるのか?


さて、そして船関連でちょっと調べてみた。日本には小型船舶の免許と言うのがあるのだった。1級だと海の上、どこまでも行けるらしい。その下の2級だと岸から行ける距離に制限がある。免許は実は自動車免許より安くて10万円とか15万円でとれて期間も1日とか2日から5日程度で済むらしい。

そして何と、日本以外の国ではそもそも船舶免許なんて無い国が多いそう。そうか、ベトナムとかタイとか、あの漁師さんたちに免許取れって言っても有名無実になりかねないし、そうかも知れないな。

って、事はよ、もしベトナムであの船買ったらやり方習えば乗れるって事なんじゃないの? 国またいじゃうと入出国でパスポートにハンコは必要だとしてもね。例えばフィリピンとかでビザあって、島がたくさんあるどこかの波の穏やかな海にその船停泊させてたりしたら快適だったりするんじゃないかな? セブ島あたりでも時々台風来るけど海はキレイだったし。

現実的にそんなのできるんだろうか?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

毎度ながらのマレーシアで確定申告

2018-04-08 20:39:42 | マレーシアでニャー2018
ちょっと遅いが確定申告を今日、済ませた。

毎年ネットで出来るし、初年度に登録しておけば変更が無い限り自分の情報が保存されているので楽だ。申告額を項目毎に書き込めば済むだけだから。

今年、と言うか、2017年の申告の場合と言うべきだけれど、インターネット接続料金が控除項目に追加された。年の始めにこのアナウンス聞いてなくて領収書を捨ててしまっているともったいない事になったと思う。うちの場合、プリペイドでモバイルデータ通信を3回線なのでプリペイドのトップアップカードを全部取っておいて使った。(電話なんか全然使わないので定義としては間違ってないけど、どうなんだろう? でもマレーシアのかなり多くの人が固定回線インターネットじゃなくてスマホでネットしているから良いはずだなあ...)

こう言うちょっとして控除項目の変更があると申請画面のちょっと変わる。慌てたのは去年まであった本代、スポーツ用品、パソコン購入の項目が見当たらなかった事。何とライフスタイルと言う所をクリックして開けたらひとまとめになっていた。こう言う事もある。毎年完全に同じじゃないのだ。

それで、結果、1900リンギ位戻ってくると自動計算されてた。5万2千円、これはデカい。

税率は21%とかなり高め。だけれど、それは控除部分を除いた部分の税率。実質税率を計算すると8.9%と、かなり低くなった。さて、後は銀行振込を待つだけ。....のはず。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加