goo blog サービス終了のお知らせ 

もんく [とある南端港街の住人になった人]

スペインかポルトガルの港町に住みたい
日本→インドネシア→台湾→マレーシア→日本
since Oct. 2004

予定はまた変更される

2010-01-30 12:44:08 | 美食満腹
朝から近所のちょっとした繁華街へ行ってそこにある銀行からお金をおろした。

そこで朝食をとろうとお店のあるところを見て歩いていたら、中華の引き売り屋台が2つ出ていた。それを見ると美味しそうだったのでお店に入って食べる予定をキャンセルしていくつか買い込んで持って帰って食べることにした。

食べてみるとなつかしい味がする。この味は台湾で経験した味によく似ているからきっとそっち系統の食べ物だろう。そう言えばマジックでダンボールに書かれたメニューが繁体字だった。ここには台湾系のお店も多いからきっと何かつながりがあるのかも知れない。これで1人分が3.9リンギット。



そう言えば、昨日は1日まるっきり雨が降らなかった。
スクーターのシートが濡れていなかったからそうだとわかる。
そろそろ本当に雨季が終わりなのかもしれない。
窓から入る風がとても涼しい。

インド三昧

2010-01-04 16:15:16 | 美食満腹


マレーシアに来ると和食は高級な食品になってしまうけれども、お金がある人(マレーシア人)はそう言うものも食べに行くらしくて何とかと言う日本料理のレストランは美味しいぞと言ってくれることが多い。けれども1皿数十リンギットも出してわざわざ行く気もしないのでああそうですかで留めておくことになる。


何か食べ慣れていないものを食べに行く場合、男の人といっしょに行くのは面白くないと思っている。男と言うのは自分のテリトリーに無いものを受け入れない性質があって、食べ物はまさにその最たるもの。見た目、味のどちらも慣れていないものについて「まずい」と言う先入観が先に働くし、もし口にしたとしても「まずい」の後に何も無い。入り口でさようならになる場合がほとんど。

男に珍しいものを食べさせるには雑誌に載ったとか評判が良いとか、つまり実績にあたるものが先に頭に入っていることが必要なのかと思う。そう言うわけで味の説明なんかしても無駄なので不親切にも写真だけ。


上の写真はトーサイと言う食べ物。これはトーサイの中に野菜カレーが入ったマサラ・トーサイ、飲み物と合わせて1食分で3.2リンギット。
(お店はマジュ・マジュ)

下の写真はダウン・ピサン(マレー語でバナナ・リーフ)。バナナの葉にご飯とカレーやおかずを乗せに来てくれる。(ベジタリアン・ミール)5リンギット。ちなみにこのお店に皿が無いわけではなくて、これはこうして食べるメニューなのです。
(お店はニルヴァーナ・マジュ)

胃が痛い?

2009-09-09 09:01:38 | 美食満腹
BombaySweetsが気に入って類似品もいろいろ買ってみて、一部の人にはお土産に渡しました。これを始めて食べる日本人には少し刺激が強かったかもしれない。

一般名称は「チャナチュール」。
バングラデシュでは一般的な菓子です。

チャナチュール
物売りFILE#10 チャナチュール -ダッカから
チャナチュールっていうと -弁当日記
チャナチュール -ヨガとインドと日常観察 by インドヨガカレッジ
【BOMBAY チャナチュール】 -アジア・エスニック食材 シャプラ

慣れるまで何度も食べてください。

まだ数個の在庫がありますので今度会う機会のある方で試してみたい方は私に言ってください。先着順です。ハマると思います。

プージャが9月20日で閉店に

2009-09-07 07:49:48 | 美食満腹
ちょうど1年前に開店したPuja(プージャ)が9月20日に閉店するそうです。
今は料理人が代わってさらに美味しいキーマカレー(チキンだけど)が食べられるようになったのに残念。新たな店舗に移動して家賃の高い川崎からは撤退だそう。場所が悪かったなあ。閉店までにもう1回行こうかな。

インドネパール料理店「Puja(プージャ)」 川崎

白いタイヤキ -川崎大師

2009-05-01 17:48:23 | 美食満腹
白いタイヤキが来た。

九州から川崎大師(参道入口)に白いタイヤキ屋さんが来ました。
明日からオープンだそうですが、お店に行ったら試食させてくれました。
白いからと言って、生焼けではないです。そもそも皮が普通のタイヤキとは違うらしくて、和菓子のスアマのようなモチっぽいものでした。後味が軽くてなかなかですね。

今や恒例の、OnePack のアイス

2009-05-01 17:34:00 | 美食満腹
すっかり恒例行事のようになってしまった伊豆大島名物のワンパックのアイス。
1度書けば充分と言われそうなものですが、そうでもないのでまた登場。


戦後、日本の食糧事情はずいぶんと発展しました。
(通常、こう言うことについてこう言う書き方をするときは、”食糧事情”とは言わず”食文化”と言うのが正しいのでしょうか。しかしここではなぜか食糧事情と言いたい。)

今の日本には世界中から美味しいものが何でも入って来ます。しかし、ちょっと前にはそうでもありませんでした。そのちょっと前と言うのはどんな時代か、平成生まれのやっと選挙権をもらえたヒヨコさんたちには想像もつかないことでしょう。デパートのみならず、スーパーの棚にパルマ産の生ハムが並んでいるとか、フォションのグースパテとか、パリのショコラティエさんが作ったチョコレートとかそういった、いわゆる本場の食品を昭和のかなり後期にだって目にすることはありませんでした。

あの時代のハムと言えば肉や塩以外にいろいろな物質を入れて水増しされたものでしたし、ラーメンも何やらラーメン”らしき”物体で、チョコレートはチョコレートもどき、その他の食品も概ねそんなものでした。つまりは日本はその経済力に比べて乏しい食糧資源を何とかそう言う水増し、捏造で乗り切ってきたわけです。それが悪いわけじゃありません、必要だったと言うことです。

ただそのやり方があまりに進んでいるものですから、豊かになった現在でもその技術による産物がたくさん出回っていてどちらかと言うと主流になっているのだと思います。


そう言うわけで、こうしたアイスクリームでもたくさん人に食べてもらおうとして作る場合はどうしても何らかの水増しの手段がとられることが多いものです。最初はそうでなくても、だんだんとそうした方向に傾いていく例はたくさんあるように感じられます。


そうしたやり方がこの国では一般的であるにも関わらず、なぜかこの”ワンパック”のオヤジはその反対をやりたがる性質があるようです。今回のアイスクリーム(モナカとカップ)では、何を考えたか高価な塩がこれまでよりたくさん使われているのが食べてみてよくわかります。その他のチーズなりクリームなりコーヒーなりそう言った材料がどうも濃くなっているようにも感じられて、触感が以前と違うようでもあります。

普通、食べ慣れると同じに作られたものでもどんどん薄く感じられるものなのですが、ワンパックのオヤジはきっと自分の舌が物足りなくなってきてしまって、それを補いたい衝動を抑えられずどんどん濃くしてしまっているのではないでしょうか。

食べているだけのこちらにはそのメリットは大きいのですが、たぶん、売っても儲からなくなっているはずです。そう言うわけで、食べるごとに進化を続けているので、恒例のようにまたこうして書かざるを得ないのであります。

キャベツ!

2009-04-22 23:33:54 | 美食満腹
冬から春にかけてキャベツの値段は大幅に変動。
この前まで100円だったものが今は230円もする。

ただ、キャベツはなかなか経済的な野菜で、外側から1枚1枚とはがして食べるが1度にだいたい2枚もあれば1人1回の食事で充分満足できる量になる。葉を一口大に千切って皿に盛る。水菜などを半株ほど混ぜると彩りも良い。千切って出てきた芯はその場でかじると甘い。中心部に近いほど甘いから本当の芯の部分は捨てる前に頭からかじる。それがすごく甘い!

さて、千切って盛ったキャベツには出来合いのドレッシングなど似合わない。オリーブオイルをクルクルと回しかけてから普通の醤油もかける。ときどきは生姜を乗せる。チューブので充分。乾燥バジルの粉もあればパラパラ程度に。

それだけで充分にイケル!


今回は(写真)冷やしうどんの上に乗せてみた。
これならしばらく毎日食べても良いと思うほど。
この満足度を考えると230円でもかなり経済的な気がする。

どて丼 -天末食堂(名古屋)

2009-02-03 10:11:03 | 美食満腹
名古屋の柳橋中央市場の中にある天末食堂は初めて行く人にはわかりにくい。外に看板も無いし、ありそうな場所にも無くて、本当に市場の中に埋まっていると言っても良いような食道だから。

入るとご飯の盛りはどうするかと聞かれるのは、ガイドブックに出ている「どて丼」ではなくて他の定食に付くご飯の事で、どて丼が売りと言うことではないらしい。だから「どて丼」が食べたい時には特に指名しなければならないようだった。

どて丼の味は思ったより柔らかな味で、他で食べる名古屋の味噌料理をを思うと、ちょっと違う。よく煮込んであるなあ。

味噌キャラメル -愛知名物

2009-02-03 09:51:12 | 美食満腹
名物の豆味噌を入れて加工したお土産品は多くあるけれど、単に「入れてみました」ってのもたくさんあります。でも入れてみて良かったと思うのもたまには出てくるもので、そう考えると何でも一度はやってみるものだな、と思います。(それは人生にもあてはまるかも知れません。)

聚楽の月餅 -横浜中華街

2008-12-20 09:37:49 | 美食満腹
お茶のついでに、もう一つ横浜中華街で気に入っているのが中華菓子の店、聚楽(日本語読みで”じゅらく”)の中華饅頭。美味しい月餅は他の店でも売られているが、ここのが一番台湾で食べていたものに近い。

本当に小さい店で、あまり観光客が入らないし期待もしていないようで、ショーケースに入っている菓子の数も種類も少ない。菓子は長期保存したり遠くまで流通するタイプの菓子ではなくて、日本で言えば街の和菓子屋さんのような中華のお菓子屋さんのような感じ。コンビニやスーパーなどで売れれている”乾いた”菓子ばかり食べている舌には新鮮に感じるし、お茶にも合う。でも、見た目は地味。


と、ここまで書いて、気付いた。
「美味しい」って書いてない。「美味しい」書くのと簡単だなあ。確かにそうだと思うし。

でも、多分「美味しい」お菓子ってのは若いときから老舗菓子屋に弟子入りして何年も修行してからとことん追求した職人さんがたどり着いたあたりのものに対して使うようなイメージがあって、ここのはそれとは違う良さなのじゃないかと感じる。

いろいろ気を使って丁寧に作っているのは間違いないのだけれど、他の店のように日本人が美味しいと感じるように変更したり洗練したりしながら味を追求していったものではなくて、どちらかと言うと、故郷の味を作り続ける方に力を注いでいるのじゃないだろうか。そう言う味だと思う。


聚楽のストリートビュー -by Google

中華菓子 聚楽
横浜市中区山下町143

中国茶販売店「三本商事」の凍頂烏龍茶 -横浜中華街

2008-12-20 09:33:47 | 美食満腹
しばらく前から気に入っている烏龍茶がある。
横浜中華街の三本商事で売られている台湾産の凍頂烏龍茶がそれ。

日本では烏龍茶と言うと黒か来い褐色に出るお茶が一般的だけれども、このお茶はキレイな”緑”に出る。透明のプラスチック袋にも簡単なラベルが貼ってあって、ちゃんと「みどりのお茶が出る 台湾名産 凍頂烏龍茶」と書かれている。

台湾のお茶の主流は発酵の浅いもので緑に出るのだけれど、近年台湾や中国への観光客が増えているにも関わらず何故か未だに日本の烏龍茶は黒ばかり。何故なんだろう?

飲んだことの無い人は黒と緑で味はどう違う? と思うだろうか。
当然そうだろうなあ。

緑に出るお茶と言うと日本茶に近いのかと想像するかも知れないが、.......全然違う。初めて飲むと、多分、花から作ったお茶のように感じるかもしれないほど香りが良いし、お茶によっては蜂蜜のような甘い香りがしたりするものもある。ちょっと発酵するだけで同じような葉からどうしてこんな香りが出てくるのか全く不思議としか言いようが無いほど。

などと書いても結局は言葉で説明不十分で、飲んでもらうしか無いらしい。


三本商事で買っているお茶は100gあたり1000円まではしない日常用のお茶だけれども、それだから逆に毎日を豊かにしてくれるものになると思う。


三本商事株式会社のストリートビュー by Google


「みどりのお茶が出る 台湾名産 凍頂烏龍茶」
三本商事株式会社
横浜市中区山下町232

インドネパール料理店「シーラ」 川崎

2008-11-15 00:05:58 | 美食満腹
外国人居住比率が多い川崎区(20人に1人)でも、まさかこんな場所にインド料理店ができるとは思ってもみなかったような場所にできた小さな店。京急大師線の川崎大師の次の東門前駅から少し歩いた、昔にぎわったであろう昭和市場の一角。近くまで行ってもそこにそんな店があるとは信じられないような場所にある。

昭和市場の細い路地は、近所に住んでいる人でもよほどの用が無ければ入らないところ。路地を覗き込んでみると黄色いノボリが立っていて、何か有るらしいとやっとわかる。店の前まで行くと小さなドアが開いていて中はその建物の雰囲気とは違って明るい。さらに若い女性が顔を出して中へ招いてくれるがどうみてもインド人でもネパール人でもない。

中国人留学生がアルバイトで働いているのかと思ったら、台湾人女性との事。しかもオーナーだった。永住権を持つバングラデシュ人のご主人と結婚してここに店を持ったのだそうだ。料理しているのは多分バングラデシュ人かネパール人だと思うけれど、それは聞き忘れた。

そんな変わったところにある変わった店だけれど、出されるランチは悪くない。

インド料理が日本に来て、本格インド料理から明確に日本人に向けた料理に変わって久しいのだけれど、ここ最近はその手法も手馴れたものになってきたのじゃないかと思う。多分インドやネパールでは絶対に食べられないだろう味、インドを知らない普通の日本人が普通に美味しいと思える、ニューウーブ・インドネパール料理になってきたのかも知れない。

このシーラの味も、多分他の在日本インドレストランでやってきた料理人さんが作っているのだろうと言う味。つまり砂糖と言う日本人向け万能調味料を効かせてあるものだけれど、それに加えて日本の普通の野菜の味がスパイスの味と香りに上手くミックスされている。とても日本人に食べやすいものになっている。

本格インドでないからと言ってそれが偽物インドになっているようには感じられないし、この程度で良いだろうと言うようでもなく、普通の定食屋の値段でこの味なら満足できるんじゃないだろうか。店も清潔で家庭的でどこにも外国人の店のような構えたところが感じられない、既に日本の定食屋のようだ。

良いんじゃない?
そう思える店だと思う。

地図
中央の青い建物の一角。
ズームアウトして見て下さい。

インドネパール料理店「Puja(プージャ)」 川崎

2008-10-30 15:27:47 | 美食満腹
以前、同じ川崎の稲毛通りグランドホテル裏の方の小さなビルの地下に、Pujeと言う同じ名前のインドネパール料理店があったけれど、引っ越して来たんだろうか。

しかし、こちらは味もお店の雰囲気もまるで稲毛通りの店とは違っていた。まず、店員さんが3人で、そのうち料理人さん以外の2人は、インド料理店にしては珍しく、女性。1人は若くてキレイ、もう1人はママって感じのどちらもインド人の女性。インド料理店で女性がサービスしているなんてほとんど考えられないことなのに。

そして味だけれど、本格的なインドの味と言うより、日本人のための気遣いの味でとても食べやすい。日本人の苦手なクローブを少なめに、フェンネルかクミンが多めになっていて香りの甘さが出ている。ココナツミルクも多めで味は優しい。そしてトロミも出ているから手使い方が下手な日本人にもぴったりだと思う。

特に日本のジャガイモが入った野菜カレーは甘い香りが一番引き立って、これは今まで他では食べたことがない新しい味じゃないかなあ。

ナンも久々に美味しかった。川崎の別のインド料理屋さんのナンがとても美味かったのに経営が変わって料理人さんも変わって、長らく残念な思いをしていたけれど、この店のナンはふっくら出来上がってギーの甘い香りが良く出ていて満足できると思う。

知名度が無いせいかお昼過ぎの時間は空いているし、サービスも良いしさすがインドの人だ。


以前はコテコテのインド風味じゃないと、何か日本に媚びてるような中途半端な印象があったものだけれど、こうして味まで美味くアレンジできるようになるとこれも良いように思えてくる。コテコテのインドだと日本人に必要な旨み成分が少ないからどれでも食べ易いわけじゃなかったのも事実だし。何だか日本のインド料理新時代と言う感じだなあ。


インド料理店「Puja」
神奈川県川崎市川崎区東田町10-30 鈴木ビル3F
(分かりにくい場所)

11:00~14:30 バイキングランチ 900円 ランチセットも有り
17:00~   バイキングディナー 1260円 単品メニューも有り


地図