今日の写真はお腹に薬付けてるところ。アレルギーが酷くて。
去年にペーパーゴールドを買っていて売り損ねたのがあって、仕方ないから安くなった時書い足して上がるの待ってて1日だけ上がって次の日に売ろうと思ってたら下がってまた売り損じてるのがある。はっきり言ってあの時でもう止めようかと思ってた。でもまだこんな感じで持ってる。ドルがだいぶ出回ってるから数字的にはかなり割安になってるはずなのだけど米国際の金利が上がった事で売れる機会が出てこない。
もう少し待つ。と言うのは株バブルが危ないって専門家が言ってるから。
そもそも金買ったのは売って儲けるってよりも今の市場が崩れた時の防衛だった。でもまだその時期が来ていない。でも来そう。それと実は、投資信託で1つ、株価が下がった時にプラスになるのも買っている。それも今のところ損が出ている。キャサリンさん酷く怒っている。でも、それも絶対ある有事の為だから、それが遅れてるだけだから良い事にする。
さっき活断層の母がわざわざ電話してきた。珍しい。あっちからの電話だと高いのでこっちからかけ直す。何かあったか?
と思いきや、とてもアホ臭い事をわざわざ言う為だった。本当にくだらない。それは、先日こちらのビザがどうなるかわからないので日本に行かなければならないようなら住む場所を探さないといけないと言った事に対する反応だ。「○○には帰って来ないで」だと。○○は活断層の家のある町。(いや、それは心配ない。助けてと言わないならそんな事しないつもりだし。)
言い訳としては事故で自分で車に乗れなくなってから弟が面倒見てくれているが、どうのこうの。「どうのこうの」はテキトーな言い訳。でも聞いていると本当に言いたい事がわかった。要は、自分がこうしてマレーシアに来てたり、その前にも台湾とかインドネシアとかに住んでたりする事について活断層の母はきちんとした生活をしていない。いい加減で自分勝手な生き方をしているから、帰って来てそのあたりにいると近所に「恥ずかしい」のだ。
まあ、それは自分で勝手に決めていろいろやってるわけだし、それは人間の人生として間違った道じゃないが、日本の多くの人の例とは少し違っているように見えるかも知れない。(そう言えばそんな一連の事は全部本に書いて出版してあったな。) けれども、こちらはこちらで他人に評価されようと思ってなんて生きてない。そんなに他人に依存して生きてるつもりなんて無い。しかも親が近所に評価されるようになんて事はあるわけがない。
自分にも一応家庭があり、どうにかしてお金を手にれないと食ってはいかれない。そして歳とれば収入源が無くなる事も考えて少しでも貯めておかなければいけない。(そして収入源が限られる中で母が地震で家に潰されないようにだけはしておこと家の補強にお金は出した。多分駆けつけて助ける事は不可能だから。)それだけだ。だからと言ってなりふり構わず他人に言えない事をしてもいるわけじゃない。
でも、こちらはもし助けてほしいと言われればできる範囲で何かする事も考えはする。要らないなら放っておくが、それはどっちでも良い。冷たい言い方に聞こえるかも知れないが、それはこちらでなくて母の人生なわけで、こちらとは関係ない。自分に必要なのは母の世間体ではないし。そして、もっと誤解を招きそうな言い方をあえてしてしまえば、今のところ自分にとって一番大切なのはキャサリンさんとつぶあん、もし帰って来ればきなこの方なのだ。母じゃない。
そうしたわけで、結論として助け欲しいよりも世間体の方が勝っているので有れば、さっき電話で言ったのは「来てくれている弟に買い物等してくれている現状は無理してないか、迷惑になっていないかちゃんと聞いてやってくれ。もし無理してくれているならまだ身体が動くうちに役所に言って介助を依頼するように」と言う事だった。彼にだって家庭があり、子供がおり、自分自身で使いたい時間だってあるはず。だからそこはきちんと聞くべきなのだと考える。このまま何年も週に2回ほど買い物して来てくれる状態のままを続けて良いかどうかはわからない。しかも自分には来るなと言うわけだから。
と言うわけで、今年のビザが切れたら行くところが無い。何のとっかかりもないので精神的に難民状態になっている。どうしようかなぁ???
去年にペーパーゴールドを買っていて売り損ねたのがあって、仕方ないから安くなった時書い足して上がるの待ってて1日だけ上がって次の日に売ろうと思ってたら下がってまた売り損じてるのがある。はっきり言ってあの時でもう止めようかと思ってた。でもまだこんな感じで持ってる。ドルがだいぶ出回ってるから数字的にはかなり割安になってるはずなのだけど米国際の金利が上がった事で売れる機会が出てこない。
もう少し待つ。と言うのは株バブルが危ないって専門家が言ってるから。
そもそも金買ったのは売って儲けるってよりも今の市場が崩れた時の防衛だった。でもまだその時期が来ていない。でも来そう。それと実は、投資信託で1つ、株価が下がった時にプラスになるのも買っている。それも今のところ損が出ている。キャサリンさん酷く怒っている。でも、それも絶対ある有事の為だから、それが遅れてるだけだから良い事にする。
さっき活断層の母がわざわざ電話してきた。珍しい。あっちからの電話だと高いのでこっちからかけ直す。何かあったか?
と思いきや、とてもアホ臭い事をわざわざ言う為だった。本当にくだらない。それは、先日こちらのビザがどうなるかわからないので日本に行かなければならないようなら住む場所を探さないといけないと言った事に対する反応だ。「○○には帰って来ないで」だと。○○は活断層の家のある町。(いや、それは心配ない。助けてと言わないならそんな事しないつもりだし。)
言い訳としては事故で自分で車に乗れなくなってから弟が面倒見てくれているが、どうのこうの。「どうのこうの」はテキトーな言い訳。でも聞いていると本当に言いたい事がわかった。要は、自分がこうしてマレーシアに来てたり、その前にも台湾とかインドネシアとかに住んでたりする事について活断層の母はきちんとした生活をしていない。いい加減で自分勝手な生き方をしているから、帰って来てそのあたりにいると近所に「恥ずかしい」のだ。
まあ、それは自分で勝手に決めていろいろやってるわけだし、それは人間の人生として間違った道じゃないが、日本の多くの人の例とは少し違っているように見えるかも知れない。(そう言えばそんな一連の事は全部本に書いて出版してあったな。) けれども、こちらはこちらで他人に評価されようと思ってなんて生きてない。そんなに他人に依存して生きてるつもりなんて無い。しかも親が近所に評価されるようになんて事はあるわけがない。
自分にも一応家庭があり、どうにかしてお金を手にれないと食ってはいかれない。そして歳とれば収入源が無くなる事も考えて少しでも貯めておかなければいけない。(そして収入源が限られる中で母が地震で家に潰されないようにだけはしておこと家の補強にお金は出した。多分駆けつけて助ける事は不可能だから。)それだけだ。だからと言ってなりふり構わず他人に言えない事をしてもいるわけじゃない。
でも、こちらはもし助けてほしいと言われればできる範囲で何かする事も考えはする。要らないなら放っておくが、それはどっちでも良い。冷たい言い方に聞こえるかも知れないが、それはこちらでなくて母の人生なわけで、こちらとは関係ない。自分に必要なのは母の世間体ではないし。そして、もっと誤解を招きそうな言い方をあえてしてしまえば、今のところ自分にとって一番大切なのはキャサリンさんとつぶあん、もし帰って来ればきなこの方なのだ。母じゃない。
そうしたわけで、結論として助け欲しいよりも世間体の方が勝っているので有れば、さっき電話で言ったのは「来てくれている弟に買い物等してくれている現状は無理してないか、迷惑になっていないかちゃんと聞いてやってくれ。もし無理してくれているならまだ身体が動くうちに役所に言って介助を依頼するように」と言う事だった。彼にだって家庭があり、子供がおり、自分自身で使いたい時間だってあるはず。だからそこはきちんと聞くべきなのだと考える。このまま何年も週に2回ほど買い物して来てくれる状態のままを続けて良いかどうかはわからない。しかも自分には来るなと言うわけだから。
と言うわけで、今年のビザが切れたら行くところが無い。何のとっかかりもないので精神的に難民状態になっている。どうしようかなぁ???