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もんく [とある南端港街の住人になった人]

スペインかポルトガルの港町に住みたい
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since Oct. 2004

マレーシア→日本:猫の引越 輸出許可証到着

2022-10-02 00:00:05 | 猫の引越

2022年9月13日

早速、輸出許可証がメールに添付されて来た。それも何と朝の2時代に送信されている。という事は、昨日のうちに許可証がDVSで作成されていたのだろう。そして、エージェントさんはあの後、空港での仕事があって事務所に戻ったのが深夜だったと考えられる。輸出許可証の有効期限が1週間であり、受付は週に3回のみとなっている事からエージェントさんは常にこうした仕事をしているのだろう。頭が下がる。

そして送られてきた書類がこちら。

最初の3枚がマレーシア検疫DVSで追加された新たな書類。値段も書かれている。1匹あたりRM300(現在のレートで約9000円)。エージェントさんにはこの料金込みで支払っているが、この時点でエージェントさんの取り分は6割に満たない。知っているだけで動いているのは3人だから儲けはかなり薄いはず。心配になる。

 

 

ここからは提出してFormACへの追記。

上のFormACの添付レターには後でクリニックでさらに追記が必要空港でそれを見せる可能性がある為。

下は実際の書類(紙)とそのコピー3部。こちらは二輪車の宅配で送られてきた。取りに行こうと考えていたが、任せた。

昨日のWhatsAppメッセージの通り、原本は日本の検疫用とし、コピーはマレーシアの空港で提出する。

猫手帳の下のビニル袋に入った紙はエージェントさんが作ってくれたクレート用ラベル。間違い無く飛行機に乗るようにとのもの。

 

 

 


マレーシア→日本:猫の引越 渡航直前の確認事項(大切)

2022-10-02 00:00:04 | 猫の引越

これはDVSでの手続き後にエージェントさんが送ってくれた確認事項のコピーを簡単に訳したもの。これは参考として、自分の使うエージェントさんに再確認した方が良いでしょう。

 

*Crate settings* クレート

- Please put a wee pad under the base inside the crate.

 底に給水パッドを敷く

- Add towels, old clothes (cut into half so that your pet head don't stuck on the sleeve or collar area).

 タオルか布を入れる。ただし自己防止の為に衣服の襟や袖口は切る

- You may add a carpet or cushion as bedding too.

   カーペットやクッションを入れても良い

- Round or chokable toys is not allow to be inside the crate. (Balls)

 飲み込む可能性のある玩具等は入れない

-Collars, leash and harness must be removed completely from the pet when the pet is inside the crate.

 クレート内では首輪等は取り外す

- For cat I would recommend that you spray some Feliways to keep them calm and relaxed during the journey.

 猫の場合はリラックスできる匂いスプレーを推奨

- Inside the bowls you may add 1inches max of dry food and 1 inches of water in another bowl.

 1インチの餌入れと水飲みを内部に設置 (※これは航空会社に再確認すべき。JALの場合は水飲みのみ設置可能で、エサ入れは設置してはいけない事になっている。そして水飲みの設置は必ずでなくて「任意」)

- You may also add a funnel tie it to the door from outside the front door for easy water refill during transit without open the crate door.

 外から水を補給できるジョウゴを設置(※同上↑)

- Last, you need to tie the water bottle and seal the door with zip tie to prevent people from open the door.

 他人が動かせないように水ボトルとドアはケーブルタイで締める

 

* Export documents* 輸出書類

- We will scan email to you all the complete export documents.

 全ての書類はRFがスキャンしてメールで送ります

- We will make 3 extra copies.

 エージェントさんは3セットのコピーを作成します

- We will either hand deliver the original documents or send it to you by using Grab or Lalamove express service.

 書類はエージェントのの運転手か宅配が送ります

- Original documents please keep with you until arrival at destination and hand over to the Animal Quarantine Inspection office.

 オリジナル書類はオーナーが保管し検疫に渡すこと

- Please hand over a copy of document to the airlines staff upon check in. Do not give original documents to them!

 空港チェックインでは航空会社職員にコピーを渡す(オリジナルではない)

- One set of Copy document should stick on top of crate with the consignment pouch.

 クレートの上に書類のコピーを袋に入れて貼り付ける(これも航空会社による可能性あり。JALでは求められない)

 

*Departure day. 出国日

- Please prepare the crate and keep your pet Inside the crate and seal the door before you bring it to the airport.

 クレートに猫を入れ、ドアを開かないようにする

- Please reach the airlines passenger check in counter at least 3 to 4 hours prior to departure time. ( except you are taking business class).

 チェックインカウンターには3〜4時間前に到着すること

- Airlines staff will assist your pet check in when is your's turn.

 航空会社職員は補助してくれます

- Hand over a copy of the document to the airlines staff. Tell them the copy document is for them.

 航空会社職員に書類のコピーを渡す

- Original documents and vaccination records must always be with owner.

 オリジナル書類とワクチン接種記録はオーナーが持っていること

- Original documents only hand it over to the Animal Quarantine Inspector during inspection at the destination country.

 オリジナル書類は到着国の検疫職員に渡す

- After weighing the pet crate on the scale the airline staff will ask you make payment for the pets check in fees.

 クレート重量計測後に料金支払いあり(JALはチェックイン時に支払う)

- The airlines staff will put the netting for your crate.

 航空会社職員はクレートに網をかけます

- After payment is done, the airlines will staff will push the trolley with your pet on it to the oversize luggage counter for airport security final check and they will stick a security checked sticker on the crate.

 支払後、航空会社職員が最終チェックインを行いステッカーを貼ります(これは荷物に貼るのと同じバーコード付きの細長いステッカー)

- Owner may leave for boarding if you are running out of time.

 オーナーは搭乗します

- Or owner can follow the airport security & airlines staff pushing your pet towards the lift that heading for pet boarding.

 又は、ペットの搭乗まで一緒に歩けます

- Ower is only allow to send the pet until the lift area.

 オーナーはリフトのところまでです


マレーシア→日本:猫の引越 DVSで輸出許可の為の検査

2022-10-02 00:00:03 | 猫の引越

2022年9月12日

いよいよ輸出許可証をもらう為の検査の日。この工程は個人で予約できないのでエージェントさんにお願いしたところ。持っていく書類を指示され、待ち合わせの場所ち時刻もWhatsAppで指示された。

必要な書類は

1. FormACと添付レター(先日クリニックでサインとスタンプをもらった物)

2. 日本政府の輸入許可証(NACCSで申請して申請された)

3. 狂犬病抗体検査証明書(RIASで発行された物)

4. 猫の健康手帳(狂犬病ワクチンのステッカー添付あり)

それ以外にも自分のパスポートのコピーや航空券のコピーを持って行ったが必要なかった。

 

そして、待ち合わせ時刻は朝の8時30分。警戒しないといけないのはちょうど通勤渋滞がある頃だという事。高速の入り口の渋滞は計算に入っていたので、通常の2倍の1時間半かかると思い、出発は朝の7時にした。いくらなんでも2倍はかからないと思いきや、ちゃんと2倍かかった。なぜなら、高速道路上で事故が発生したから。マレーシアの場合、一般道が発達していないので高速を降りて別の道を行くという選択肢が無い。でも8時半から10分以内の遅れで済んだ。良かった。

ただ、運転の途中でもう1点、不安になった事があった。それは、エージェントさんから送られてきた集合場所の写真。思っていた建物と全然違った。

この写真の建物が運転中にWhatsAppで送られてきた建物。おいおい、前に予習で来た時にはこの建物じゃなかったはずだぞ。もしかして場所間違えていたのか? と言ってももう遅い。ナビが指示する知った場所へとりあえず行くしかない。

でも、行ったら、この建物がちゃんとあった。良かった。思っていた場所は左側だったが、これは右側にあった。後からわかったのはGoogleマップの記述がわかり難かった事。

DVSで検索して出てくる場所と実際のDVSの範囲が違った。予習で来た時にはこの建物のガードハウスの人にDVSはどこかと聞いた。知らないと答えた。そして建物の向かいにある平家の馬や牛が入っていそうなところがそれだとわかり納得して帰った。だが、実は、その「知らない」と言っていたガードマンのすぐ後の建物が検査場だったというオチ。

ちなみにこの場所はShahAlam。Selangor州に住んでいたらここに来る事になるけれど、KLや別の州の人は同じ機能の役所が別にあるのでマップで調べてください。

そして、入場。

エージェントさんが駐車場で待っていてくれたので、到着してすぐに入る。

そしてすぐに、書類提出。実は猫の検査以上にこれが最も重要。検査と言っても既にクリックで医者が診ているので、それは一応信用されているから書類が揃っているのが重要。書類はエージェントさんがまとめて提出してくれる。

次は小さな検査室に入って実検査。まさかと思ったが自分も入れてくれた。ステンレスの台の上に猫を1匹づつ取り出すと検査員さんが毛を掻き分けてノミ、ダニの痕跡を探す。耳もちょっと見て清潔ならそれで終了。とても簡単。(行く前に綿棒で耳掃除しておく方が良いでしょう。)

今回、皮膚にアレルギーのあるつぶあんはクリックのレター提出をしたが、サインとICチップ番号とスタンプが無かったので正式書類が出たら(提出してしまったので)クリニックに再度行ってもらうように言われた。

さっさと終了。後は輸出許可証が出たらエージェントさんが送ってくれるそう。30分かからず終わり。ちょっと拍子抜け。

 

それにしても、マレーシアの場合、車が無いと何もできないなと思う。このDVSに車無しだったとして、Grabやタクシーで猫や犬のクレートと人間を一緒に乗せてくれる車が見つかるのだろうか? もちろん今回のエージェントさんはそのサービスをやっているけれど、エージェントさんや地方によっては自分で行かないといけないわけだし、犬が大きかったらさらに大変だろう。

 


マレーシア→日本:猫の引越 風呂

2022-10-02 00:00:02 | 猫の引越

2022年9月10日(日)のスケジュールは風呂。

この理由は12日(月)に予定されているDVS(マレーシアの動物検疫)での検査に備える為。検査ではノミやダニの死骸や糞が見つかってしまうと不合格になって輸出許可証をもらえなくなる可能性があるのだ。

だから事前の風呂で身体をよく洗うのは重要。

 

 

 


マレーシア→日本:猫の引越 輸出前の健康診断 (FormAC)

2022-10-02 00:00:01 | 猫の引越

2022年9月8日

5月26日以来特に動きは無かった猫の輸出手続きがいよいよ本番。ここからトントンとすべき事が幾つかあって忙しい。

マレーシアでは出国の7日前以降にアニマルクリニックで健康診断を受けなければならないと決められているので出国日から逆算してクリニックへ行く。(日本の検疫は10日前以降)

やる事は下記。

1. ICチップの読み取りで固体の特定

 

2. 健康診断

これは特に感染性の病気でない事を確認する。また耳や全身にノミ、ダニがいない事を確認。歯茎も見て健康である事も確認した方が良いらしい。もしこれらの問題があるならここに至る以前にクリニックに通って治療をしておかなければならない。日本入国では狂犬病のみが問題となっているが出国側はそれよりも少し厳しいそうだ。

 

3. FormACへの記入

医師のサインやクリニックのスタンプが必要。もし特記事項が有れば別の紙にそれを書いてもらってFormACに添付する。

今回記入してもらったあにのは赤字の部分。

そして下がFormACへの添付レター

これでちょっと失敗したのはレターにスタンプとサインをもらわなかった事。たまたま症状が感染性でないアレルギーだったから許されたが、通常はそれが必要。

 

このFormACと添付レターの送り先は2つ。(スキャンしてPDFにする)

1つは、DVS(マレーシア検疫)の手配をしてくれているエージェントで、もう1つは日本の到着空港の検疫。

日本側は以前にFormAC(健康診断前のもの)を送っているので同じところへ送る。(送る前に催促が来てしまった。)

 

もしこれでOKであればその返信で伝えてくれるし、ダメなら再度クリックへ行く事になる。

 

 

 


マレーシア→日本:猫の引越 海外からマイクロチップ登録

2022-10-02 00:00:00 | 猫の引越

日本では猫や犬のマイクロチップ装着と登録の制度が始まっています。これは、知らないところへ連れて行って、ご飯を食べさせたり散歩させたりした時にいなくなってしまった場合の助けになるはずですが、基本的には私たちが国内に入ってからでないと登録できません。マレーシアから日本へ猫を連れて行く途中で何かありますと役に立たないのです。

以下は環境省のサイトへのリンクです。(2022年から立ち上がったもの)

環境省_犬と猫のマイクロチップ情報登録について [動物の愛護と適切な管理]

そこで、「帰国予定であり、検疫のNACCSへも登録してあり承認もされているが海外から登録できませんか?」とメールで問い合わせしてみましたが、返事はありませんでした。

しかし、必要なものは少なく、誰にでも用意できるものでしたので自分でやってしまう事にしました。

必要な物

  1. マイクロチップ装着証明書
  2. バーコード(マイクロチップに付属していたステッカー)
  3. 登録料支払い用クレジットカード等
  4. 日本の住所と電話番号、メールアドレス
  5. VPN(明示的に日本に接続できるもの)

 

VPNの用意

サイトが日本からしかアクセスできないのでVPNが必要になります。ですが、商用(無料)VPNが本当に安全なのかはわかりません。自分で安全に対する対策はしてください。

  1. できるだけ信頼できそうな会社を使います。
  2. 支払いはプリペイド式のクレジットカードで。

今回使用したのはProtonVPNです。Protonはマレーシアの自動車会社と同名ですが無関係なヨーロッパの会社です。この会社は一応信頼できる会社と言われている事と、日本に接続できるからです。日本を指定して接続できないVPNでは環境省の登録サイトにアクセスできません。

 

 

マイクロチップ装着証明書の書式は環境省のサイトからPDFかWord形式でダウンロードできるのでそれを使用して自分で中身を編集。

印刷した装着証明書にステッカーを貼っても良いのですが、バーコードはアップロードする時に自動読み取りされます。ただ、ステッカーを貼って全体をスキャンした時にスキャナーの解像度の問題で読み取れない場合があるので、私はバーコードだけ別にスマホで写真撮影して編集中のPDFに貼り付けました。(LibreOffice使用→編集してからPDFとしてエクスポート)

 

登録の手順は下記です。

「マイクロチップ情報の登録」をクリック。

次の画面。

次の画面。

次の画面でマイクロチップ番号を記入し、登録証明書をアップロードする。

次の画面はオーナー登録。

次の画面で猫の登録。

念の為、コメント欄にマレーシアで生まれてマレーシアでマイクロチップ装着したと記入した。

次の画面で登録内容の確認。

支払い方法を選ぶ。クレジットカードを選んだ。

クレジットカード情報を入力する。

マレーシアで発行されたプリペイド式カード(BigPay)にした。ちなみに現在のレートはRM1あたり30円程度なので約RM10の残高があればOKだった。このカードを利用している理由はセキュリティ。入れた金額までしか被害は出ないので。

支払い画面。

上の画面の「サイトに戻る」をクリックすると次の画面になる。

この画面から登録証明書をダウンロードする。(これとは別にメールにも来る。)

このようなファイルがダウンロードされる。猫の名前等の詳細が書かれているわけではなかった。

 

 

 


マレーシア→日本:猫の引越 手続途中での通院とワクチン

2022-10-01 00:00:10 | 猫の引越

渡航へ向けての手続きを始めているが、この時点(2022年6月初旬)では実際の搭乗までにまだ3ヶ月あるので通常の健康維持のためにクリニックへ行く必要もある。

今日(6月6日)は、そろそろ混合ワクチンの有効期限に近いのでクリニックでワクチンを接種してきた。今日はつぶあんだけ。なぜならきなこは前回が同じ6月でも月末だったから医者に少し早いので月末にと言われた為。

体重測定↓

混合ワクチン接種↓

きなこはワクチン接種せず、耳垢がまだ出ているのでダニ駆除の薬をもらってきた。右の青いクリーナーは前回買ったもので、左の薬は今回の物。

耳にダニがいると分かると輸出許可が出ないそうなので重要。

もう一つ重要な事。これはもっと前にやっておけば良かったのだけれど、今になった。マイクロチップを入れた時にはクリニックにスキャナーが無かったのもある。だから今回初のマイクロチップの読み取り。ちなみにスキャナーはネット通販でも安く買えるようになった。

2匹ともに読み取り成功。

この後は、きなこだけ6月末にワクチン接種がある。

 

 

 


マレーシア→日本:猫の引越 動物検疫へ事前届出6(FormACの確認)

2022-10-01 00:00:09 | 猫の引越

前記事でNACCSでの事前届け出が受理された時にいただいたメールにFormACが添付されていた。FormACは出国10日前以内に①クリニックで健康診断を受けて、②マレーシアのDVSで輸出許可をもらうときに裏書き(たぶんスタンプをもらうと思われる)をもらうフォーム。これは実際にはこのフォームを使う必要は無いらしいが、日本の検疫がこれを推奨しているのでこれを使うのが簡単という物。

まず、フォームの記入だけれど、これは手書きでもOK。でも、書き損じると修正できないし、誤解を与える下手文字も問題がありそうなので今回はPCで記入した。記入するにはAdobeのソフトを使うと良いらしいけれど、そのためだけにそんな高いソフトは買えないからフリーソフトを使う。フリーソフトはいくつもあって代表的なのを試してみたが、記入する時にはお金を払うものや操作性がそれほど良くも無いのばかりだったので、LibreOfficeを使う事にした。以前はLibreOfficeを使うと全体の大きさが違ってしまったりしていた気がするが、最近のバージョンはpdf形式のままでレイアウトも大きさも変わらずに編集できた。

 

 

ただ、どのソフトも同じ事で、見えている画面の枠はエクセル等の枠でなくてただの画像の線なので文字を置く位置を調整するのにちょっとコツが要る。Googleドキュメントに読み込ませると表に見えるものが表になるがレイアウトが崩れるので使えない。だから仕方ないし、これが一番まともで無料。

出来た物はこれ。

 

 

ここから下はクリニックで記入する枠とDVSで記入する枠なので触らないでおく。

 

2022年5月28日

そして到着空港の検疫に添付して内容を確認してもらう。使うのは出国ギリギリなので後からこれではダメでしたというと大問題になる。

メールにはNACCSに登録していない情報も少し入るので、要らないかもしれないがそれがわかるようにメールに書いておいた。

 

 

2022年6月1日

返信が来た。FormACはOKだった。ありがとうございます。

 

 

これが終わると、このFormACは出国10日前までは何も必要無いので大切に保管しておく。約3か月保管しておくことになる。


マレーシア→日本:猫の引越 動物検疫へ事前届出5(申告受理)

2022-10-01 00:00:08 | 猫の引越

変更申請していた動物検疫の申請が受理されたと通知が来た。

大事な部分に赤を入れた。(元のメールには無い。)

 

メールへの添付ファイルは3つ。

FormACとその記入例、それに到着空港の案内図。

下の図はFromACの記入例。(未記入の物はここには載せない。)

 

 

そして空港の案内図。成田空港の第2ターミナルの場合。

 

 

次は指示通り、NACCSにログインして受理書を取りに行く。

一番右の欄が「受理書発行済」になっている。

 

 

ログインするといつものこの画面が出る。届出受理書のところをクリック。

 

この画面の下の方の表が更新されていた。

 

クリックすると受理書がダウンロードされた。2匹なので2枚出て来る。

 

 

 

これからの作業は、

1)マレーシアの輸出許可を取ってもらうエージェントさんにこの受理書とパスポートのコピーなどの必要書類を送る事。別記事に書いたもの。

2)メール添付されてきたFormACの上の欄だけ記入して到着空港の検疫の担当者にそれで良いか確認してもらう。


マレーシア→日本:猫の引越 輸出許可申請1 (エージェントへ連絡)

2022-10-01 00:00:07 | 猫の引越

マレーシア側での準備として「輸出許可の取得」がある。概要のページで出していたこの図の赤枠のところ。

 

動物病院(クリニック)で健康チェックしてもらって日本政府の様式FormACに記載までは自分でできるが、その後のDVSへの申請が個人ではできないのでエージェントに依頼する。

そのエージェントの選び方だけれど、よくわからないのが実態。一応政府機関の許可を持っているエージェントだから信用できるとは思うが、何とも言えない。なので日系の引越し業者である「クラウンライン」さんを使う手もあるが、金額を節約したい場合にはマレーシアの業者を選ぶことになる。マレーシアはFacebook天国なのでFacebookで検索すると割合多く出て来るようだった。

 

 

今回は評判と実績を読んでみて上図の右側のRF Pets Relocation Servicesを使う事にした。Googleマップにも出ていて、そこのコメントでも評判が良いようだったので。

 

 

WhatsAppで連絡するとこの返信が来た。

必要事項を書いてメールで返信した。返信には6つの添付ファイルを添付した。

a) 猫の健康手帳のトップページとワクチン記録のページをpdfで

b) 抗体検査証明書にクリニックで作ってもらったマイクロチップを入れた証明レターをpdfで

c) 最近の猫の写真をjpgで (横向きで全身が見えるもの)

 

それに対する返信メールが来た。もう少し情報を足す必要がありそう。

2022年5月23日

 

 

メールの概要

何もしていない状態からだと実際に出国できるまで7か月必要になるが、抗体検査証明書を得ていて日本への輸入許可があれば1か月で大丈夫。(うちはクリアーできる。現時点で輸入許可はNACCSで審査中。)

手続きの概要は図の通り。(日本の動物検疫からコピーされた図)

必要な書類等は下記

1)所有者パスポートのコピー(表紙も含む)これは実際にチェックインする人

2)最新のペットの写真(前回メールで送ってある。)

3)日本(受取側)とマレーシアの住所と携帯電話番号

4)フライトの旅程、出発港(空港名)ートランジット空港(あれば)ー到着港

5)マレーシアからの出発予定日

6)ペットの予防接種記録またはペットパスポート。(猫の健康手帳)

ペットの詳細ページ(英語またはBi言語)

予防接種ページについては、明瞭に読めるようにスキャン。

日本語で書かれている場合は横に英語を添える。

予防接種は1年以内のものが有効。診療所のスタンプと獣医師の医師の署名が必要。

7)日本動物検疫所による輸入許可証のコピー(この時点で申請中)

8)クリニックでの診療所検査後FORM ACへ記入(DVSへ行く前にする)

その他の日本の輸出確認フォーム。

 

5月23日の時点では輸出許可待ちなのでNACCS審査結果を待ってから返信すれば良いように思う。

 

料金情報も書いてあった。

a)輸出許可および輸出健康証明書申請の取得は、1匹目がRM1,200、2匹目がRM600

クランバレー内からDVSへ行くためのピックアップもあり。

b)狂犬病抗体検査は、1匹目1,500、2匹目以降RM1,000 (うちは要らない)

c)クランバレー域内からKLIAまでの移動(必要なら)RM350(午前8時から午後5時)

※これに人間と他の荷物が乗れるかどうかは後で確認。

d)KLIA空港でのチェックインのサポートは、RM500 (うちは要らない)

 

2022年5月26日

上のメールに対してこちらから返信した。日本の動物検疫で申請が認められたから。

 

 

以下が添付したファイルのリスト。

FormACには上段の自分で書けるところだけ書き込んだ。(LibreOffice Draw使用)

 

 


マレーシア→日本:猫の引越 動物検疫へ事前届出4(修正申告)

2022-10-01 00:00:06 | 猫の引越

NACCSにデータを記入した後で検疫からメールが届いた。中身をチェックして修正点を指摘してくれた。仕事が早い。

 

これに従って再度NACCSにログインして修正した。

まずは狂犬病記録の古い2つ分の削除。

 

 

それからその他の予防接種記録の全削除。

 

 

一応、修正した理由を記入して届出。

 

登録完了の画面に変わる。

来たメールの中に「検査申請」もしてくれと書かれていたので今回は検査申請もクリックする。

 

 

申請完了の画面が出る。

 

 

メールに検査申請完了の通知が来るが、後日審査結果の通知がメールで来るのを待つ。

今日はそこまで。


マレーシア→日本:猫の引越 動物検疫へ事前届出3(ファイルの用意)

2022-10-01 00:00:05 | 猫の引越

事前届出にファイル添付が必要だったので用意する。

1)マイクロチップを入れた証明書(クリニックで作ってもらう。書式は無い。2匹で1枚にした。)

 

 

2)ワクチン接種の証明書(猫の手帳。複数ページあり。)

最初のページと接種ステッカーのページ。最初のページにはクリニックでハンコをもらっておく。

 

 

3)抗体検査の証明書(これは日本のRIASから出たもの。)

 

 

NACCSへ提出できるファイル数は2つまでだそうなのでこれらを全て1つのファイルにまとめた。

アップロードするにはNACCSにログインする。今回は赤矢印のところから入る。

 

 

番号を覚えておけという話だったが、ちゃんと途中まで入力したものがリストになって出て来ている。登録番号をクリックすればOK。

 

 

次の画面の追加と修正をクリックする。

 

 

この先の画面は前の時と同じなのでファイルをアップロードする画面まで進む。

 

 

「ファイル登録」をクリック。

ファイルサイズに制限があった。

 

 

説明を加えて再提出する。ファイルサイズを小さくした方法は、LibreOfficeDrawで開いてエクスポートする時に画像の改造とと画質を落とした。

 

 

登録できた。

 

 

「届出」をクリックして届出終了。

 

 

届出書を念のため印刷するとpdfファイルがダウンロードされる。

事前登録ができたとのメールが来る。審査されて結果が通知されるまで待つらしい。

 

 

 


マレーシア→日本:猫の引越 動物検疫へ事前届出2(登録)

2022-10-01 00:00:04 | 猫の引越

利用者登録が終わった後は「事前届出」のためにログインしてデータを入力する。

NACCSの画面の「ログイン」を押すとこの画面になる。メールで通知されていた利用者IDと自分で設定したパスワードでログインする。

 

 

ログインすると動物を選ぶ画面になるので犬、猫、きつね・・・を選ぶ。

 

 

ここからが登録画面になる。

 

 

動物の種類と出発する国を登録。

 

 

出発と到着の登録。出発日と到着日はチケットで確認の事。到着はターミナルまで指定しなけらばならないので、自分で便名で検索しておく。

 

 

受取人の情報。

 

 

「動物情報入力へ」を押して1匹目の登録となる。

品種は検索を利用する。何も書かないうちに検索すると別の窓で品種検索ができる。

体長はボディの長さ(頭と尻尾は含まない)、体高は地面から肩までの高さ。

 

 

品種検索で出てきたリスト。

 

 

マイクロチップはクリニックで入れたマイクロチップの袋等から品種を確認する。

ワクチンは猫の手帳のステッカーで確認する。

 

 

これが猫の手帳に貼ってあった狂犬病ワクチンのステッカー(最新)

 

 

抗体検査情報は検査機関から返ってきた証明書で確認。

 

 

その他に予防接種していれば記入。猫の手帳のステッカーで確認。

 

 

ワクチンの種類がラベル上には商品名で書かれていなかったが、4つの病名が書かれていたのでその文字から特定した。

 

検索画面

 

うちの場合は2匹なので「次の動物へ」へ行く。

 

 

こちらが2匹目のつぶあん。きなことだいたい同じ。

 

 

2匹終わったので「届出内容確認」へ行く。

 

 

ここまで来たらファイルをアップロードするところになったけれど、何のファイルか指定されていない。たぶん、最初に書いてあった必要書類の事だと思われるのでここで中断し、「保存」しておくことにする。

 

 

登録番号が表示されるので番号を書き留めておく。

 

 

次はファイルの用意。

 


マレーシア→日本:猫の引越 動物検疫へ事前届出1(利用登録)

2022-10-01 00:00:03 | 猫の引越

実際の日本への移動前に日本の検疫へ届出をする必要がある。

届出は到着の40日前までに行う。

詳細な情報が必要になるので先に書類をいろいろ用意して整理しておかないといけない。事前届出はNACCSからWeb上でできる。ただ、紙で申請するのとどちらが簡単かはわからない。紙よりも詳細な情報を記入するようになっているため。

 

上のページを検索して表示する。このページを下にスクロールする。

「必要な書類」のリストがあるのでこれらを用意しておく。

※1マイクロチップ装着証明書は装着したクリニックでもらう。書式は無いのでクリニックのレターヘッドのある紙に〇年〇月〇日に〇〇さんの猫(犬)に番号〇〇のチップを装着しましたと書いてもらって、クリニックのハンコとドクターのサインをもらう。

※2狂犬病予防接種の証明書は「猫の手帳」に毎回ワクチンを打った時の「ワクチンの瓶のステッカー」を貼り、日付とドクターのサインももらう。そのコピーの事。(人間のパスポートのような最初のページに猫の名前、誕生日、色、マイクロチップ番号等を書きクリニックのハンコももらっておく。ワクチン記録のページととともにスキャンしてPDFにする。)

※3抗体検査結果証明書は検査機関から返ってきた書類の事。

 

同じページで「利用申込み」をする。

利用申込みの最初のページはメールアドレスとパスワード登録。

次の画面で確認した後に「利用者IDの発行」を押す。

画面は閉じないようにせよとの事。このままメールを受信する。

メールが来る。

 

規約を読んだ後で利用者情報を記入する。

 

 

登録を押す。

 

 

登録完了のメールが来る。

 

次からはログインして「事前登録」をする。


マレーシア→日本:猫の引越 航空券予約

2022-10-01 00:00:02 | 猫の引越

2022年5月12日
いよいよ航空券予約にはいる。

航空券予約は早いうちにしないといけない。なぜなら、日本の空港検疫に入国予定の連絡を入れるのが到着40日前まで。それより前に航空券予約ができていないと到着日を通知できない事になるから。

 

今回はJALで予約。

通常のチケット予約前にサポートページを見る。

ペットをお連れのお客さまへ(ご搭乗サポート) - JAL国際線

 

これを見ると、先に連絡せよとなっている。これを読むと案内に連絡すれば購入までできそうに思える。

クリックすると「問い合わせ窓口」に飛ぶ。

国際線お問い合わせ窓口 - JAL国際線

いろいろ書いてあるが、該当するのが「JAL eコンタクトセンター」しかないように見える。しかし、予約はできないと書いてある。前のページの情報と矛盾するように思えるが仕方ない。(普通の予約ページにペットのオプションを入れておいてくれれば良いのに・・・)

JAL会員に入っているので「会員の方」の方から入る。すると次のフォームが表示された。

一番上のラジオボタンで項目を選ぶと下のフォームに記入できるようになるけれど、「予約・・」なのか「搭乗方法・・」なのかわからなかったので搭乗方法を選んでみた。

カテゴリは「国内」と「国際」なので国際を選ぶ。

件名と問い合わせ内容は適当にそれ風に、そして漏れの無いように書く。

 

「ペット同乗時の予約について」

〇月〇日~〇日にクアラルンプール→成田の航空券を予約したいと考えています。その際に猫2匹を同乗させる予定です。

予約の方法をお教えいただけませんでしょうか。

また、同意書は1匹に1枚で合計2枚と考えて良いでしょうか?

JL724 エコノミー大人2人 (KUL発22:50)

大人2名 猫2匹(クレート2個)

※マレーシアでの輸出許可、日本の動物検疫の手続きは当方で全て行っている前提です。」

 

飛行機に乗るには航空機内で万一の事があってもJALに責任は問いませんよのような意味で提出するもので、これはJALのサイトからダウンロードできる。

クレートというのは、飛行機に乗る時しかほとんど使わない名称だけれど、要は猫の入る箱の事。(別記事で買ったと書いた物)

JAL側はたぶん、輸出許可や検疫の知識が何もない人が予約を入れて来る可能性を考えて返信ではいろいろ言ってくるかもしれない。JALにそんな面倒な手間をかけさせるのも悪いしこちらも面倒なので、こちらはそのあたりは知っていてやっているよという意味で最後の行を足した。

 

送信するきに、関連するFAQが表示されて、「入力を続ける」と「解決した」が出て来るので「入力を続ける」を押す。そうしないと書き込んだ問い合わせが全部消えてしまう。次に表示されるのはもう一度似たような編集画面だけれど、会員の情報を書き込むことになる。変更の必要がなければそのまま送信する。

無事送信できると次が表示される。

同時に登録してあるメールアドレスに自動返信が来る。

 


2022年5月18日

出国は9月だけれど、日本の検疫への連絡が40日前だし、6月からサーチャージが高くなるそうなのでゆっくりやってはいられない。そこで...

上の連絡をメールで入れたのだけれど、6日目に返信が来なかったので仕方なく電話を入れた。電話を入れる先は、「国際線お問い合わせ窓口」のページのずっと下の方にある、「日本国外からのお問い合わせ」をクリックしてマレーシアの支店営業所の番号を調べる。

 

アジア地区の中からマレーシアを選択するとこのページが開く。

赤で書かれた電話番号に電話する。

電話すると機械音声が流れるので、予約に関する事として「1」お押す。

それから「マイレージ会員番号#」と「パスワード#」を押して待つと待ち時間が10分とか20分と言われたが、1分待たないうちに担当の方に繋がった。

 

言われた事はこんな事。

1) この電話で予約できてしまうが、予約手数料がかかるのでWeb予約の方が良い。

電話をホールドしながら予約もできると言っていたが、時期がかかりそうなので一旦電話を切りました。

2) 予約は支払い前のところまでして一旦終わり、またこの番号に電話してペットの搭乗予約をする。

3) 次の電話の時にペットの数、クレート込みの重量、クレートのサイズを言ってください。

4) その後にJALから確定の連絡(電話)が入り本当に確定。

5) Webで支払いの手続きをします。

6) ペットの搭乗代金はチェックインの時に現金かクレジットカードで支払う。

 

Web予約の方法は普通のチケット予約なのでここには書きません。

予約ができるとメールで予約確定の通知が自動的に来ます。この時は、座席指定した直後に飛行機が変わったので自動でシート番号が変わり、その通知もメールで来た。普通は無いと思う。

その後に再度同じところに電話して数、重量、クレートサイズを連絡した。

 

次にJALから連絡が来るのはJALの大阪からだそうなので、電話番号は聞いておいた方が良いでしょう。迷惑電話かどうかわからないから。


2022年5月18日 (同日)

連絡は今日中か明日になるとの事だったが、意外と早くて3時間経たないうちに電話で来た。

言われたのは「猫同乗が可能」というシンプルなもの。

後は早めに料金支払いに進む。

下の画面はJALのアプリ。ここからアクセスして支払いする。

以下は支払後に来た購入完了メール。

これ以外にeチケットのメールが来る。

 

JAL料金支払い以外にこれからすること。次のステップ。

1) マレーシアの輸出許可をもらうためにエージェントに連絡してスケジュールを決める。

2) 日本の検疫に到着予定を連絡する。