昨日は、毎月恒例の知立弘法「遍照院」の縁日の日でした。私は、いつものように民主党ののぼりを持って参道を練り歩き、参拝客のみなさんにご挨拶して回ります。
最近はいろんなところで「いつも弘法さんで見るよ!」と言ってもらったり、反対に弘法さんに来ても、毎月会う常連さん、いつも知立駅の朝の駅頭で声をかけてくれる人、支援者の方々、市議のお母さん・・といろいろな人が声をかけてきてくれます。
いつも干し椎茸を売っているおじさんがいつもように元気よく「おお、先生!」と声をかけてきてくれました。ちょうどそこにいたお客さんたちに「先生に何でも言わないかんよ」と言うと、ご婦人三名の仲間がこんなことを言ってくれました。
「年金の支給は2月に1回ではなくて毎月にして欲しい。その方が生活設計が立てやすい。ここの弘法さんだって、年金支給のない奇数月はお客さんが少ないよ。」
なるほど、目からウロコです。毎月の弘法さんの縁日で買い物をすることはお年寄りにとってはたいへんな楽しみですが、それも暮らしの余裕があってこそ。
こうした現場の声を国政の場に届けたい!
それが私の願いです。
最近はいろんなところで「いつも弘法さんで見るよ!」と言ってもらったり、反対に弘法さんに来ても、毎月会う常連さん、いつも知立駅の朝の駅頭で声をかけてくれる人、支援者の方々、市議のお母さん・・といろいろな人が声をかけてきてくれます。
いつも干し椎茸を売っているおじさんがいつもように元気よく「おお、先生!」と声をかけてきてくれました。ちょうどそこにいたお客さんたちに「先生に何でも言わないかんよ」と言うと、ご婦人三名の仲間がこんなことを言ってくれました。
「年金の支給は2月に1回ではなくて毎月にして欲しい。その方が生活設計が立てやすい。ここの弘法さんだって、年金支給のない奇数月はお客さんが少ないよ。」
なるほど、目からウロコです。毎月の弘法さんの縁日で買い物をすることはお年寄りにとってはたいへんな楽しみですが、それも暮らしの余裕があってこそ。
こうした現場の声を国政の場に届けたい!
それが私の願いです。