昨日、県民合唱祭に行ってきました。私たちの合唱団「混声コーラスら・ら・ら」は藤枝市で活動している合唱団ですが、毎年、県民合唱祭に参加しています。今年の会場はアクトシティ浜松中ホールでした。私にとって入団後、3回目の県民合唱祭で、初めてアクトシティ中ホールで歌いました。会場の写真は撮りませんでしたが、プログラムの表紙に会場内部の写真が載っていますので、ご覧ください。舞台後方上にパイプオルガンがあり、音響も良く素敵な会場です。ただ、今回の会場では、出演者が客席から階段で舞台に上がり降りするやり方でしたので、前もって客席で並んでいなければならず、座席に座った後、出演待機場所に全員で移動。出演後、終演待機場所の座席に一旦座り、最後にもとの座席に座るということで、会場内で3回席の移動がありました。38名の移動は、ちょっと大変でした。
今回、会場が遠かったせいか、団から参加者が少なく、在籍59名のうち38名の参加でした。私たちはプログラムの21番目で、曲目は、「混声合唱のためのメドレーTOKYO物語」から、前奏曲、リンゴの唄、東京の花売娘、星の流れに、東京ブギウギまでをメドレーで歌いました。出演時間は約10分。まだ講評をお聞きしていないのですが、無事に歌えてほっとしました。今度の練習時に審査員の先生方からの講評を団長からお聴きできると思います。朝、9時15分に藤枝文化センターに集合して、1時間程度、練習し、その後、電車で浜松まで移動。会館内での飲食はできないので、外の広場の木陰のベンチで皆で昼食を食べて、1時ちょっと過ぎからまたリハーサル室で10分くらい練習。その後着替えをして、客席で他の団の歌を聴きながら待機。本番。その後、またCブロックの残りの演奏を聴いてました。私は私たちの指導者の杉浦久善先生がご指導なさっているもう一つの合唱団、コールマリーンの合唱を聴いてから会場を後にしました。せめてCブロックの最後まで聴くとよかったかのかもしれませんが、朝から長時間でしたので疲れてしまい、ソプラノのSさんと一緒に、駅構内のデリフランスという店で、抹茶白玉ソフトを食べて帰ってきました。
これで、団全体の出演の場は、秋の藤枝合唱連盟主催の「コーラスの集い」までないと思いますが、12月の演奏会に向けて、7月は合宿があり、合唱で忙しい毎日です。
今回、会場が遠かったせいか、団から参加者が少なく、在籍59名のうち38名の参加でした。私たちはプログラムの21番目で、曲目は、「混声合唱のためのメドレーTOKYO物語」から、前奏曲、リンゴの唄、東京の花売娘、星の流れに、東京ブギウギまでをメドレーで歌いました。出演時間は約10分。まだ講評をお聞きしていないのですが、無事に歌えてほっとしました。今度の練習時に審査員の先生方からの講評を団長からお聴きできると思います。朝、9時15分に藤枝文化センターに集合して、1時間程度、練習し、その後、電車で浜松まで移動。会館内での飲食はできないので、外の広場の木陰のベンチで皆で昼食を食べて、1時ちょっと過ぎからまたリハーサル室で10分くらい練習。その後着替えをして、客席で他の団の歌を聴きながら待機。本番。その後、またCブロックの残りの演奏を聴いてました。私は私たちの指導者の杉浦久善先生がご指導なさっているもう一つの合唱団、コールマリーンの合唱を聴いてから会場を後にしました。せめてCブロックの最後まで聴くとよかったかのかもしれませんが、朝から長時間でしたので疲れてしまい、ソプラノのSさんと一緒に、駅構内のデリフランスという店で、抹茶白玉ソフトを食べて帰ってきました。
これで、団全体の出演の場は、秋の藤枝合唱連盟主催の「コーラスの集い」までないと思いますが、12月の演奏会に向けて、7月は合宿があり、合唱で忙しい毎日です。