7月5日(土)、中部国際空港発9時35分のLH737便でスイスへ。途中、ドイツのフランクフルトで乗継です。フランクフルトまでの飛行時間は11時間20分。時差は7時間。ドイツはサマータイム中でした。ドイツとスイスの時差はありません。時計を7時間戻します。LH(ルフトハンザ)1224便に乗り換えて、ジュネーブ到着は19時50分。すぐにホテルにチェックイン。ホテルは空港からとても近いモーベンピック。とても素敵なホテルでしたが、ここは一泊のみでした。翌朝の朝食はとても充実したバイキングでした。ホテルから見た夕方のジュネーブの街。市街に緑が多いのが印象的でした。
7月6日(日)ホテルを8時に出発し、モンブラン観光に出かけました。バスでシャモニーへ。約1時間半、82キロの移動です。
途中の見晴しの良いところでバスを止めて記念撮影しました。
モンブランの麓、シャモニーからロープウェイを乗継ぎ、エギーユ・デュ・ミディ展望台へ行きました。標高3842mの展望台。高山病にならないように、水を飲んだりグミやキャンディなどを食べながら行列に並びました。とても良い天気で展望台は日がさんさん。防寒対策をバッチリしていたのに、拍子抜けしました。モンブランはお椀を伏せたような山頂なんですが、頂上は雲に覆われてました。残念でしたが、他の山々もきれいでした。モンブランは4810m。アルプス最高峰。
その後、シャモニー村のレストランで昼食を食べました。地元の伝統料理、鶏肉のワイン煮でした。
それから今晩泊まるツェルマットへバスで向かいました。途中、ローヌ谷で写真休憩。
テーシュ駅でバスとお別れ。電車でツェルマットに入りました。ガソリン車はテーシュまでしか入れません。
ツェルマットはマッターホルンが見える街として有名で人気です。
私たちはアルバナレアルホテルに泊まりました。これがホテル外観です。部屋はマッターホルン側でした。でも雲が多く残念。
夕飯は外のレストランSPYCHERまで歩いていきました。
自分たちでメニューを見ながら好きな料理を頼みました。料理の写真やその他多くの写真はフォトチャンネルをご覧くださいね。この日は天気が下り坂でしたので、翌日、マッターホルンが見えるか心配でした。
7月6日(日)ホテルを8時に出発し、モンブラン観光に出かけました。バスでシャモニーへ。約1時間半、82キロの移動です。
途中の見晴しの良いところでバスを止めて記念撮影しました。
モンブランの麓、シャモニーからロープウェイを乗継ぎ、エギーユ・デュ・ミディ展望台へ行きました。標高3842mの展望台。高山病にならないように、水を飲んだりグミやキャンディなどを食べながら行列に並びました。とても良い天気で展望台は日がさんさん。防寒対策をバッチリしていたのに、拍子抜けしました。モンブランはお椀を伏せたような山頂なんですが、頂上は雲に覆われてました。残念でしたが、他の山々もきれいでした。モンブランは4810m。アルプス最高峰。
その後、シャモニー村のレストランで昼食を食べました。地元の伝統料理、鶏肉のワイン煮でした。
それから今晩泊まるツェルマットへバスで向かいました。途中、ローヌ谷で写真休憩。
テーシュ駅でバスとお別れ。電車でツェルマットに入りました。ガソリン車はテーシュまでしか入れません。
ツェルマットはマッターホルンが見える街として有名で人気です。
私たちはアルバナレアルホテルに泊まりました。これがホテル外観です。部屋はマッターホルン側でした。でも雲が多く残念。
夕飯は外のレストランSPYCHERまで歩いていきました。
自分たちでメニューを見ながら好きな料理を頼みました。料理の写真やその他多くの写真はフォトチャンネルをご覧くださいね。この日は天気が下り坂でしたので、翌日、マッターホルンが見えるか心配でした。
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