8月15日(火)
中国のお土産に「茶器セット」をいただきました。
きれいで、丈夫なペーパーバッグに入っていました。
取り出してみると、とてもかわいい湯呑と急須、茶こしのセット。
あまりに小さくて、びっくり!
上段の中央が、茶こしです
どのようなお茶を淹れればいいのかしら?
ペーパーバックも茶器の入ったケースもすべて中国語なので
よくわからなく、ネットで調べてみました。
湯呑の糸底には、「景徳鎮彩」とあり
景徳鎮とは、中国江西省北東部の都市で、中国第一の陶磁器生産地として
世界的に有名なところです。
中国語では、チントーチェンと読みます。
ペーパーバッグに印刷されていた「青花瓷」は、中国語でピンインと読みます。
「青花瓷」の日本語の意味は、染付=藍色の柄を焼き付けた陶磁器。
小さな湯呑と並んでいるのは、ずっと前から我が家にあったもので、
糸底には「made in chaina」と記されていました。
ネットで調べると、間違いなく「景徳鎮」陶器でした。
大きさを比較したつもりで、並べてみました。
中国の陶磁器としては、一般的な陶磁器のようです。
小さな茶器の、唐子模様もかわいいです。
中国のお土産に「茶器セット」をいただきました。
きれいで、丈夫なペーパーバッグに入っていました。
取り出してみると、とてもかわいい湯呑と急須、茶こしのセット。
あまりに小さくて、びっくり!
上段の中央が、茶こしです
どのようなお茶を淹れればいいのかしら?
ペーパーバックも茶器の入ったケースもすべて中国語なので
よくわからなく、ネットで調べてみました。
湯呑の糸底には、「景徳鎮彩」とあり
景徳鎮とは、中国江西省北東部の都市で、中国第一の陶磁器生産地として
世界的に有名なところです。
中国語では、チントーチェンと読みます。
ペーパーバッグに印刷されていた「青花瓷」は、中国語でピンインと読みます。
「青花瓷」の日本語の意味は、染付=藍色の柄を焼き付けた陶磁器。
小さな湯呑と並んでいるのは、ずっと前から我が家にあったもので、
糸底には「made in chaina」と記されていました。
ネットで調べると、間違いなく「景徳鎮」陶器でした。
大きさを比較したつもりで、並べてみました。
中国の陶磁器としては、一般的な陶磁器のようです。
小さな茶器の、唐子模様もかわいいです。
溢れさせるつぎ方じゃなかったけぇ^^?
そうですね、溢れさせるようにお茶をいれてるのを
TVで見たことがあります。
習慣の違いですね。
一口飲んだら、終わりで何度も面臭いような・・
でも、かわいいね!
珍味入れで、食卓で使えそう!
興味ありますが、
私達には、ピンときません。
小さな器として、料理やさんのように、
一口づつお料理を入れるのが、良いようですね。
使ったのは1回切りなんですよ~
でも皆さんのコメントを読んで
珍味入れ! これいいアイデアですね。
中国茶の入れ方も
台湾で習ってきましたが
なかなか入れる機会もないですね。
りこぴんさんもきっと、お持ちだと思ってました。
中国茶って、こんなに小さな湯呑で飲まれるのかしら?
中国の人に聞いてみたいですね。
珍味入れとして使うことがベストかも、、。