11月16日(月)
いきいきサロンで、来年の干支にちなみ、丑をかたどった土人形づくりを行いました。
「とやま土人形」は、江戸時代末期、富山藩主が招いた陶器職人の一族が人形を
作り始めたのが起源とされ、2013年に県伝統工芸品に指定されました。
私たちは、真っ白な土人形の丑に新年にふさわしい梅や竹を絵付けするのです。
サンプルの人形が紹介されてます

慣れない絵筆で下書きなしに、いきなり土人形に絵を描くのはとても大変でしたが、
1時間半で、どうにか仕上がりました。
例年ならテーブルを囲んで、賑やかに絵付けを楽しんでいましたが、
今回は、コロナ感染防止の観点から、テーブルに横並びに座り、マスクをかけ
静かに絵付けをしてきました

同じテーブルに並んだ人の、土人形の完成品です。
それなりに、「丑」の人形になっています。

いきいきサロンでは、7年前から毎年、干支の土人形を作っています
今後も作り続け、12支が全部揃ったら、全員で展示会を開ければいいと思います。
いきいきサロンで、来年の干支にちなみ、丑をかたどった土人形づくりを行いました。
「とやま土人形」は、江戸時代末期、富山藩主が招いた陶器職人の一族が人形を
作り始めたのが起源とされ、2013年に県伝統工芸品に指定されました。
私たちは、真っ白な土人形の丑に新年にふさわしい梅や竹を絵付けするのです。
サンプルの人形が紹介されてます

慣れない絵筆で下書きなしに、いきなり土人形に絵を描くのはとても大変でしたが、
1時間半で、どうにか仕上がりました。
例年ならテーブルを囲んで、賑やかに絵付けを楽しんでいましたが、
今回は、コロナ感染防止の観点から、テーブルに横並びに座り、マスクをかけ
静かに絵付けをしてきました

同じテーブルに並んだ人の、土人形の完成品です。
それなりに、「丑」の人形になっています。

いきいきサロンでは、7年前から毎年、干支の土人形を作っています
今後も作り続け、12支が全部揃ったら、全員で展示会を開ければいいと思います。