8月23日(金)
陶芸教室で、小さなリースを作ることになりました
白粘土で丸いリースを作り、その上に、好きなお花を載せて作ります。
直径20cmの土台に、小さな花びらを作りながら組み合わせ載せていきます。
白いバラのリースは、1か月前ほどに作って乾燥させたもの、薄茶色のコスモスの
リースは、今日作ったばかり。乾燥すれば、バラのように白くなります。
バラのリース

コスモスのリース

完全に乾燥してから着色し、焼き付けすることになります。
今回は途中経過を記録として残しました。
色付けし、完成したら、再度UPしたいと思います。
友達からゲンペイカズラ(源平葛)のかわいい鉢をいただきました。

よく見ると、面白い咲き方をしています
白いつぼみのような花の中から、赤い花と針のようなしべが出ています。
調べてみると、白いつぼみのようなものは「ガク」で、赤色が「花」です。

シソ科クサギ属
初夏から秋まで咲き続け、室内に置けば、冬越しも容易とのこと。
赤い花と白いガクが対象的に美しく、この対比を源氏と平氏に見立てたことが
名前の由来とのこと。
冬越しさせて、来春も芽が出るように見守っていきたいものです。
陶芸教室で、小さなリースを作ることになりました
白粘土で丸いリースを作り、その上に、好きなお花を載せて作ります。
直径20cmの土台に、小さな花びらを作りながら組み合わせ載せていきます。
白いバラのリースは、1か月前ほどに作って乾燥させたもの、薄茶色のコスモスの
リースは、今日作ったばかり。乾燥すれば、バラのように白くなります。
バラのリース

コスモスのリース

完全に乾燥してから着色し、焼き付けすることになります。
今回は途中経過を記録として残しました。
色付けし、完成したら、再度UPしたいと思います。




友達からゲンペイカズラ(源平葛)のかわいい鉢をいただきました。

よく見ると、面白い咲き方をしています
白いつぼみのような花の中から、赤い花と針のようなしべが出ています。
調べてみると、白いつぼみのようなものは「ガク」で、赤色が「花」です。

シソ科クサギ属
初夏から秋まで咲き続け、室内に置けば、冬越しも容易とのこと。
赤い花と白いガクが対象的に美しく、この対比を源氏と平氏に見立てたことが
名前の由来とのこと。
冬越しさせて、来春も芽が出るように見守っていきたいものです。