2月25日(木)
平成22年第一回の”ふれあい・いきいきサロン”を開催した。
今回は、まず”富山弁カルタ”で遊ぶことを企画。
小さい絵札(取り札)の文字は、お年寄りには見えにくいので、カラーの拡大コピーをし、
厚紙に貼り付け、2組の絵札を作った。
読み手が、おもしろおかしく読み上げると、お年寄り達は、耳を澄ませ、
目をサラのように開け、真剣になってカルタを取っておられた。
最近は、カルタをすることもなくなっているので、とても懐かしがると同時に、
「今でもそう言うね」とか、「こんな言葉な~ん知らんね」とか、「子供の頃
親に言われたね」などなど、方言の話題がどんどん広がっていた。
立川志の輔さんが読んでいるCDは、使わなかったが、十分楽しめたカルタでした。

カルタ遊びの後は、ボール転がしで遊ぶ。

レモン型のボールを傘の柄を使ってゴルフのように転がし、大きなトラの絵の
中へいれ、点数を競うゲーム。
2年前にも行ったが、今回は、レモン型のボールのため、思うように転がらず、
四苦八苦。
大きな声で笑い転げ、体も動かす楽しいゲームとなった。
お年寄り方は、「久しぶりに大きな声で笑えて楽しかった」と満足そうに言っておられた。
平成22年第一回の”ふれあい・いきいきサロン”を開催した。
今回は、まず”富山弁カルタ”で遊ぶことを企画。
小さい絵札(取り札)の文字は、お年寄りには見えにくいので、カラーの拡大コピーをし、
厚紙に貼り付け、2組の絵札を作った。
読み手が、おもしろおかしく読み上げると、お年寄り達は、耳を澄ませ、
目をサラのように開け、真剣になってカルタを取っておられた。
最近は、カルタをすることもなくなっているので、とても懐かしがると同時に、
「今でもそう言うね」とか、「こんな言葉な~ん知らんね」とか、「子供の頃
親に言われたね」などなど、方言の話題がどんどん広がっていた。
立川志の輔さんが読んでいるCDは、使わなかったが、十分楽しめたカルタでした。

カルタ遊びの後は、ボール転がしで遊ぶ。

レモン型のボールを傘の柄を使ってゴルフのように転がし、大きなトラの絵の
中へいれ、点数を競うゲーム。
2年前にも行ったが、今回は、レモン型のボールのため、思うように転がらず、
四苦八苦。
大きな声で笑い転げ、体も動かす楽しいゲームとなった。
お年寄り方は、「久しぶりに大きな声で笑えて楽しかった」と満足そうに言っておられた。