<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

しばらく仏陀の絵を描いて過ごした。

2021年06月01日 18時13分33秒 | Weblog

しばらく仏陀の絵を描いて過ごした。クレヨン水彩で。

 

けっしてけっして巧くない。それでも描いている。

 

こうしている間は仏陀と真正面を保っていられる。そういう錯覚に耽っていることができる。

 

錯覚?

 

もしかしたら錯覚なんかじゃないのかも知れない。

 

ほんとうに、事実として、わたしは仏陀と向かい合っていられるのではないか、雑念を払って。

 

「仏陀の方を向いているわたし」であればそれでいいのかもしれない。

 

仏陀は確実にわたしの方を向いておられるはずである。説法をしておられるはずである。しきりに。

 

わたしが振り向こうと振り向くまいと、お構いなしに。ひたすらに。

 

仏陀の願いはわたしを仏の道につれて来ること。仏智に目覚めさせること。仏智の実践に歩ましめること。

 

仏陀は、この願いを掲げて、すさまじいほどの引力でもってわたしを引いておられるはず、だから。

 

仏陀の御目を描いた。大きく描いた。わたしを見ていてくださっているであろう目を、大きく明るく描いた。

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癒されていないはずはないのに、

2021年06月01日 16時59分47秒 | Weblog

季節の花々が咲いて咲いて、わたしはまちがいなく6月の庭に癒されているはず。

 

癒されていないはずはないのに、まだ癒やしを欲しがっている。

 

岸を波が洗って行くように、わたしの陸地の境目の岸が、防ぎようもなく波に削られて行っているような、そういう焦燥感がある。

 

焦燥感がわたしを突き動かして、わたしに詩を書かせようとする。

 

わたしを癒す詩を書かせようとする。

 

一つが出来上がる。少しだけ癒される。

 

でも、数分もしたらまた削られて、わたしの岸は欠けていく。

 

またその次を書かねばならなくなる。追いつけない。

 

もういい加減、休息しようよ。休憩をしようよ。

 

ごろんと横になろうよ。ごろんとなってみるけれど、頭のモーターは呻りの音を止めない。

 

早くもコスモスが花を着けている。まだまだ生まれて幼いのに。もう愛らしいピンク色の花弁を身に飾って、風に揺れている。

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上品な貴婦人を思わせる色

2021年06月01日 16時44分58秒 | Weblog

このペチュニアの花の、色がいいなあ。

薄い赤紫色。上品な貴婦人の色。

 

濡れ縁に飾ってときおり眺めています。

 

もうすぐ5時になりますが、気温は高いまま。あまり涼しくなりません。

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お腹はベストを尽くすところ。

2021年06月01日 16時34分17秒 | Weblog

冷たいアイスクリームを食べたせいかな?

 

お腹が冷えて、トイレに急ぎました。

 

すっきりして戻って来ました。

 

お腹さんは偉大なり。賢い。すぐに対応をする。

 

臨機応変して、現在のベストを尽くす。

 

 

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わたしはご先祖様の数万人といっしょに暮らしているのではないか。

2021年06月01日 16時24分21秒 | Weblog

ふっと思ったことがあります。

 

わたしはわたし一人じゃないのじゃないか、と。

 

わたしの現在の中に、たくさんのご先祖様が一人残らず、生きて、暮らしておられるのじゃないか、と。ふっと、そう。

 

わたしに至る途中の道を造営するのに、一人でも欠けたら、わたしはここにこうしていることはなかった、はず。

 

 

で、わたしをそこでいつも見ていてくださっているんじゃないか、とも思った。

 

だったら、わたしはわたし一人で生きているのではなく、数万人数億人数兆人といっしょに暮らしていることになる。

 

それだけの人がいっしょに暮らせるほどならば、わたしは宇宙大に大きいのではないか、と。

 

わたしが広大な宇宙なのではないか、と。

 

 

あれこれを思った。一人でここまで、わたしまで、辿り着いたんじゃないってことを確認できたような気持ちがしています。

 

 

これを詩に書いてみたくなりました。書けたら嬉しいな。数万人数億人数兆人が応援して、わたしに力を貸してくれるかもしれない。

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落選落選しっっぱなし。で、病気じゃないかと心配して会いに来て下さる方がある。有り難い。

2021年06月01日 16時14分45秒 | Weblog

わははは、ははは。

 

今日お出でになられた客人曰く。「このごろ新聞の読者文芸欄に君の名前を見ないので、それで病気でもしているんじゃないかと心配になりました」と。

 

「いいえ、いいえ、投稿はしているんですが、みんなみんな落選しているんです」とお答えしました。

 

投稿欄を見ていてくださっていたわけです。有り難いですね。

 

せっせと書いて投稿をしているんですが、拾っていただけないのです。

 

病気はしていません。これで、よしとしましょうね。落選の憂き目に遭っているけれど。これにめげずにいましょう。

 

名前が載らないと心配して会いに来て下さる方がいる、これもこれで嬉しいことですから。

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何の木の花なんでしょう?

2021年06月01日 16時10分13秒 | Weblog

数日前に遊んだ蓮池公園に、この花が咲いていました。

 

何の木の花なんでしょう?

珍しくて、写真におさめました。

 

疑問が残っています。

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さっきお客人がありました。

2021年06月01日 15時57分10秒 | Weblog

さっきお客人がありました。お元気そうで安心しました。野良仕事で日に焼けておられました。

 

収穫をしたばかりのニンニクを一箱頂きました。

 

昨年も頂きました。重宝しました。

 

上がって頂いて、お茶とコーヒーとお菓子とアイスクリームをお出して、お喋りをしました。

 

帰りに、我が家のズッキーニとオカワカメ(雲南百薬)を差し上げました。

 

一年に2回ほどお出でになります。もう一度は年末で、お正月用の高級黒豆を頂きます。いつも当てにして待っています。

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第一回のワクチン接種を受けて来ました。

2021年06月01日 14時58分20秒 | Weblog

ワクチン接種の注射を打ってもらいました。会場は市の広い中央公民館講堂。まずは65歳以上の高齢者が予約できました。

 

ここまでの準備・運営がタイヘンだったようです。ドクターや看護婦さんなどの医療関係者や、市役所の職員の方などたくさんたくさんの係の方が任務に当たっていらっしゃいました。みなさんの親切な誘導によって、いくつかのステップを踏んで、健康チェック・予診・接種へと進んでいきました。

 

注射は偶然いつも行っているクリニックのドクターにしてもらえました。安心でした。蚊の針がさしたくらいで、なんともありませんでした。

 

不適応障害もなくて済んでほっとしています。

 

二回目の接種の日時も決定しました。3週間後になりました。担当者のご厚意に感謝をします。これでコロナウイルスへの挑戦者の位置にステップアップできました。

 

今日は、日中の気温が34℃にまで跳ね上がっています。もう真夏並みです。高齢者は、日中は何処にも出掛けずに、家の中に潜んでいるしかありませんよね。

 

 

 

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何でもいいから笑っちゃえ。

2021年06月01日 11時56分04秒 | Weblog

あっはっは、おっほっほ。

 

笑っちゃった。

 

たまたま家内とおんなじ事をしてた。

 

なんだあ、おなじことしてたのかあ、って。

 

笑うのはいいこと。

 

笑うと、憂さが体外へ流れ去って行く。

 

抱え込んでいるのはよくない。出してしまうのがよい。

 

断捨離と似ている。捨ててしまえば軽くなれる。

 

あっはっは、おっほっほ。がはははh。げへへへへ。

 

なんでもいいから笑っちゃえ。

 

こころが広がって青空になる。

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