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<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

もう芍薬の花が!

2021年04月08日 14時49分56秒 | Weblog

もう芍薬の花が!

 

庭先に咲き始めています。

 

今朝気が付きました❗

肥料をやらなかったのでしょう、きっと。

 

花が小さいです。

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作業着に着替えた。外に出よう。曇っているが。

2021年04月08日 09時03分45秒 | Weblog

曇って来た。やや気温も下がっているようだ。寒い。ジャンパーを着込む。雨になるのかな。雨になれば、畑には出られなくなる。困る。

 

朝ご飯を終えた後は、またまた昨日摘んできたヨモギを、丁寧に揃える作業をして過ごした。1時間半じっと座ってこの作業をした。ずっと同じ姿勢をしていたせいで、足が凝固してしまった。

 

終わった。後は何回も洗って、それを重曹を入れた熱湯に注いでアクを抜く。そして深緑の大玉を作る。水気を絞って乾かして、冷凍保存する。

 

緑の大玉は幾つもできたので、欲しい方にはお譲りをしようと思う。好き嫌いがあるから、あげたら万人に喜ばれる、というものでもない。

 

作業着に着替えた。外に出よう。枝豆にする黒豆の種も2袋買ってきている。これを蒔く段取りに入ろうか。時間はすぐに過ぎて行ってしまう。

 

 

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時そものものが、愛おしく感じられている。

2021年04月08日 07時04分42秒 | Weblog

己はいま生きている。

でも、いつまでもこの状態が継続維持されるわけではない。

そう、終わりが来る。

 

だから、終わりが来ないうちが価値を持つ。

 

大切にしたい、だから。生きている今を大切にしたい。

 

息を吸ってみる。深く吸ってみる。おいしいと思ってみる。

 

おいしがってみる。

 

そうしないと損だ。もったいない。

 

死んでしまったら息を吸うことはできないのだから。

 

息を吸うこと以外も、もちろん、できなくなる。

 

桜の花を愛でることもできなくなる。桜が咲いていても。

 

春の小鳥たちのさえずりを聞くこともできなくなる。

 

いずれその時が来れば、できなくなることばかりになる。

 

それがいまはできる。しようと思えばできる。できないこともあるが、できることもある。

 

すっかり老いたので、終わりのときが迫ってきている。

 

迫ってきているから、しかし、大切に思えるようにもなってきている。

 

ときそのものが、愛おしく感じられている。

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それをそれなりに楽しめばいいのだから

2021年04月08日 06時49分55秒 | Weblog

uuuuuunn

焦るなあ。

日に日にあたたかくなる。

夏野菜の植え付けを急がなければならない。

 

まずは畑を選ばなければならない。植物は連作を嫌うからだ。

去年何処に何を植え付けていたのか。それを思い出さねばならないが、なかなかそれが思い通りに行かない。思い出せない。

 

苗物は買って来てある、すでに。或いは蒔いた種が生長して来て、植え替えを待っている。

 

急げ急げ。

 

今日お天気が良ければ、植え付けをスタートしよう。

 

老爺だから、ゆっくりしかできない。そろそろしかできない。

 

何日もかかるだろう、この分では。

 

ま、いいか。それをそれなりに楽しめばいいのだから。

 

そうなんだ、究極は、我が心の問題。

 

それをそれとして楽しむには?

 

こころの姿勢が決めてくれる。

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脊振山山麓の石楠花の並木道。

2021年04月08日 05時45分16秒 | Weblog

脊振山の山麓までの県道沿いには、いま石楠花の花が盛りだ。並木として植えてある。年月を経て、こんもりとしている。

ヨモギ摘みの帰りに足を延ばした。堪能した。

腕白広場にも石楠花の花の丘があった。円形広場を八重桜が囲んでいた。

 

そよ風館内で、煮込んだ筍と蕨を買った。柚胡椒の一瓶も買った。

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ヨモギを摘みに山道に入った。

2021年04月08日 05時33分11秒 | Weblog

ヨモギを摘みに行って来た。山々を巡る林道には若々しいヨモギが勢いよく群生していた。鋸鎌で、根元から切り取って、大きめの段ボール箱に詰めた。箱はすぐに一杯になった。

 

弁当屋さんで日替わり弁当を買って行った。途中の林道でシートを広げて食べた。春の鳥が移り変わり飛んで来て、賑わわせてくれた。野いちごの白い花があちこちに咲いていた。

 

帰宅後、2時間かかって、摘んできたヨモギを、さらに揃える作業に入った。重曹で炊き込んだ。春が匂った。ヨモギの大玉を幾つも作った。冷凍保存をしておけば、次の正月の蓬餅が作られる。

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