<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

過ぎた一日に文句はなかった

2014年10月16日 20時55分39秒 | Weblog

文句あるか。ない。

後はぐうすかぐうすか寝るばかり。

文句があればこうはいかなかったが文句はなかった。

つける文句が見つからなかった。

 

 

 

 

 

 

 

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こころがからりと晴れた

2014年10月16日 20時41分00秒 | Weblog

いい一日だったなあ。朝も昼も夕方も農作業してただけだけどね。それで十分いい一日だった。秋日和を満喫した。空の色がよかった。座禅ならぬ農作業禅だった。こころがからりと晴れた。

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書き込みがうまくできない

2014年10月16日 12時02分35秒 | Weblog

どうしてなのかな? うまくいかない。ブログの書き込みがうまくいかない。書くそばから消えてしまう。

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愛はあたたかい食べ物

2014年10月16日 01時23分03秒 | Weblog

愛というあたたかい食べ物が彼のこころの胃袋にははいっていませんでした。落ち葉を集めた焚き火がちょろちょろ燃えていたのですが、ひとり石の座布団に座っている彼は寒くなってぶるぶる震えました。膝小僧がもう一方の膝小僧を抱くのですが、震えはなかなか止まりそうにありませんでした。彼の身近かなところに蟷螂がいて小さく斧を振り上げておりました。愛というあたたかい食べ物は売り買いができませんので、厄介なのでした。そこでいつまで待っていてもなかなか得られませんでした。歩いて探し回ってみても得られませんでした。

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それしかないのではありませんが

2014年10月16日 00時59分27秒 | Weblog
おんなが欲しがっているのはおとこの愛で、おとこが欲しがっているのはおんなの愛でありました。それしかないのではありませんが、それがもっとも愛の欠乏を癒やしてくれそうに、この街の人たちは思うのでありました。夜が更けて気温がずっと下がっても、愛を欲しがる人たちの流れは絶えませんでした。夜明けになってやっとネオンが一つまた一つと消えました。
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人間が人間に届ける愛

2014年10月16日 00時52分11秒 | Weblog
愛されない人間の孤独を神様が天の上から見つめておられました。神様は愛を届けようとなさるのですが、彼等が欲しがっているのは、神様の愛ではなく、人間が人間に届ける愛の種類でありました。
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世界中を愛で満たせ

2014年10月16日 00時37分31秒 | Weblog
愛に飢えた人間に愛をくれるものはいないか。くれてやったほどの愛で飢えや渇きや寒さや、荒みや憎しみや犯罪は止まるか。マザーテレサの愛の家が幾つ建てられたら、世界は愛で満ちるようになるか。愛されない人間は人を愛することができなくなる。
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愛に飢えている

2014年10月16日 00時18分57秒 | Weblog
愛に飢えたカラスの群が天空を舞っている。愛に飢えた人間が街中をさまよっている。飢えたものの喉はからからに渇いている。どうやれば愛は満たされるのか。ヒュウヒュウ寒い風が吹いて通る。愛に飢えたら寂しい。愛に飢えたらこころが荒む。こころが荒めば人を憎むようになる。犯罪が起こる。
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