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おおこしひろし//あーとわーくえとせとら

アレアレ??

2014-04-10 | 日記・エッセイ・コラム
?????
で、
よくよく話を聴いてみると、
カップ1個って注文を受けたら、ワンセット10個?????
そうなんだ、
スミマセン、
スミマセン、
スミマセン、
お客様、それに関係者各位、お詫び申し上げます、
あああ、
知らなかったとはいえ、
申し訳ない、
これからは、わたしの言うことは、一度疑ってみてください、
信じなくてもいいです、



わたしはわたしを信じる?
あああ、わたしが、信じられない、

恥ずかしいーーーー



ちなみに、今日はその研究室の建物に表からいったら、古かったけど立派な建物だった、
ナビの奴、裏道教えやがって、





2つの紙コップ 2

2014-04-10 | 日記・エッセイ・コラム
それでも、古びた建物の2階にたどり着く、
そこは左右に続く長い廊下のほぼ中央、
左は中が改装され明るい、右はほぼ大正時代のままで薄暗い、
そして、廊下に沿って部屋がいくつものならぶ、
ちょうどガードマンが居たのできいてみる、
いやーーー、解りません、 という答え、
ええええ、あんたガードマンでしょ???
それでも、明るい方の廊下を一緒に探してくれた、
で、
ないですねーーー、きっと、あっちかも、探してみて下さいと、ガードマンは薄暗い廊下を指す、
おいおい、暗い方は一緒に探してくれないのかい??

ということで、
途中で、人がいたので聞きながら、どんずまりの部屋へ、
やっとたどり着く、
そこには、10席ていどのにわかづくりのテーブルにおつまみ類が並んでいた、
????
こんなに大人数でこの小さなパーティープレートのサンドウィッチを??
唐揚げなんて、4つしかないのに、
でも、そこは、超一流大学の先端技術を研究する人たち、わーーー!といって喜んでくれました、
で、
紙コップを渡すと、
?????
わたしも、はぁ????
間の抜けた雰囲気が、、、
どうやら、紙コップ2とは、2セット、少なくとも10個くらいはあると思っていたらしい、
でも、そこは超一流の頭の持ち主、
文句をいうでもなく、即座に、買ってこなくちゃ!って言ってくれましたね、
わたしも言いたかった、いや、わたしが買ってきますよ、って、



そんなこんなで、すっかり帰りがおそくなってしまったということです、



あああ、作業日誌ってあんがい書くのたいへんだ、
というより、これって遅くなったことの言い訳???





2つの紙コップ

2014-04-10 | 日記・エッセイ・コラム

229

このブログもいよいよ業務日誌と化したのか??

それはそうと、

昨日は、メインのサンドウィッチに紙コップ2つの注文があった、

ま、それで 一定の金額になり、配送料がサービスになるのだから理にかなっていると言えば理にかなってる、

それにしても、

紙コップが2つ?

その注文先は、某超一流大学の研究室、

それが東京でも超一等地にあったのだ、

で、ナビに追走・・・

しかし、

いってみると、、、、

そこは裏門、

表門はどこだぁ~~~~

で車を降り、錆びた鉄門を通り、

一号館?

どこだ??

建物は数棟ある、

人の気配はない、

しかたなく人を捜しに・・・

くねくね曲がりながらも数百メートル歩く、

注文書に書いてあった電話も「AUのお留守番電話に接続します」・・・

と、

目の前に、ぜったいに戦前に建てられたであろう古びた巨大煉瓦の建物が横たわっている、

夜だったら、ぜったいに居たくない場所、

人がいた、

すかさず、一号館を聞く、

で、この古びた巨大煉瓦が一号館であることがわかった、

どうやって行くんだ?

教えられたまま、スロープを上がり、暗いドアをくぐり抜け、階段を上がって二階に、

で、外に、

・・・・・・・・・・

書いてる時間がなくなった、

つづく