前回書いたことは、あくまでそういう選択肢もある、ということですね、
具体的に書いているわけではないけど、
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だから、ほんとうに狭い選択肢で人生を決めることはない、
べたべたの日本人の女性が40歳から一念発起して英語を勉強し外国に行った例もある、
よくいわれることだけど、なにかをするにあたって、幾つになってもどんな状況であっても遅いということはないと思う、
そんなふうに思っているんです、
できるかしら、ではないんです、やれるところまでやればいいんです、
思い続け、努力していれば、その時の状況が後押ししてくれることもある、
うん、それが悔いを残さない生き方じゃないかな、
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なんとなくだけど、
子供のころになりたいと思ったことを目標にすることが自然のような気がする、
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もちろん、家庭に入って内助の功を発揮するという選択肢もあるだろうけど、
これも選択肢のひとつ、
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そんなことを、ふと思ったんですね、
あなたの人生は、あなたが主役ですからね、
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宵待草、
うん、
朝の 月見草が最近きれい、
特に群生していると、野草なのにこんなにもきれいなのかと思ってしまう、
花屋には沢山の鉢植えの花があるけど、引けをとらない美しさがある、
雑草として刈り倒されても、また次の夏には花を付ける強さがある、
わたしが後世に残したい花だなんて思わずとも、かれらは生き残るすべを身につけているのだろう、
すごい、
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うん、
元気をだしなさい、
辛いこともあるだろうけど、今はもっと視野を広めるときかも、
これからも、10年後だってそうかもね、
そのためだったら、わたしも・・・
狭い空間で堂々巡りするのも、勉強かもしれないけど、
未知の領域に踏み出すのも勉強になる、
自信を持ちなさい、
その強さがあるのだから、
その純粋さがあるのだから、
あなたなら、きっと、
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そう、思ったりしている、
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体のコンディションを整えねば、
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経営者目線と雇用者目線について考える、
いやまだ考えていないが、
ただ、
いま言えることは、
経営者は雇用者目線に、
雇用者は経営者目線の立ってみる必要があるということ、
経営者は人をたばねなければならないから、
少なくとも雇用者目線に立ってみることはあるだろう、
それと同じように、雇用者は経営者目線に立ってみる努力をしなければならない、
経営者を擁護しているわけではない、
ただ、雇用者も、自分が経営者になったときにどうするかのビジョンくらい持って、
そのうえで、雇用者としての職務を果たすのがいいのだろうと思う、
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ま、中途半端に書いてしまったが、
つまり、相手の目線に立つことも必要だということですね、
みなそれぞれ立ち位置が違うから、一概に相手の目線に立つことは難しいかもしれないけど、
その努力をしてみてもいいと思う、
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そんなことが、ぼそぼそっと頭に浮かびました、
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