はいぶりっこ

ラクティスは黒が似合っていたけど、

フィルダーは白が似合う、

好みだけどね、

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しかし、

車技術とはすごいものだ、

日に日に良くなっているような・・・

驚く、

というより、同じ人間が造っているというのが信じがたい、

うん、

アナログ人間はアナログ人間なんだから、アナログ人間らしくもっとアナログ人間の良さを発揮せねば、

同じ人間として　・・・・・・　？

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さよならラクティス

快晴、

秋日和、

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今日も快調に走ってくれた、

いままで、よく走ってくれた、

このラクティスとナビで仕事ができた、

いっぱい傷つき傷つけられたけど、がむしゃらに走った、

また、誰かを乗せて走ってくれよな、

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そのときのお礼

急に寒くなったね、

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うん、

感謝の言葉は前にも書いたかな、

今日は、４年前を振り返った、

もう、５年近く前になるのかな、

あの時は、離婚してこれからどうしようかというときだったね、

心にぽっかり穴のあいたような感じのときだったね、

そんなとき、穴を埋めてくれたのがあなただった、

あなたがどう思っていたかは知らないが、

それでもよかった、

わたしは助けられた、

うん、

今日は、その時のお礼を言わねば、

ありがとう、

感謝しています、

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なかなかはなかなかである

今、幸田文の雀の手帖を読んでいる、
なかなかである、
なかなかということは、なかなかなのだ、
ちょいと時代背景を考慮しなければならないが、
視点、表現がおもしろい、
なかなかである、
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さて、一眠りするとするか、
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