久しぶりに１０時間寝た！！
それで再生できたかどうかは別にして、
１０時間寝られたことがうれしい、
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シャワーを浴びた、
汗を流す、ということもあるが、
肌に水分補給という意味が大きいことがわかった、
寝ると干ものになるからね、
シャワーを浴びて、これでうるおい美白、
美白？それはないな、
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コーヒーをテーブルにこぼした、
うっかりミス、
まだ、脳は再生してないようだ、
でも、
とっさに、このコーヒーをカフェオレにしてみようと思った、
！
カフェオレにするなんて、脳の一部だけは再生したようだ、
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太目のストライプのドレスを着たあなたの夢をみた、
ちょっと、この絵とはイメージが違うけど・・・
このストライプは、しまうまから拝借、
白地に黒をあしらったコントラストの強い服がなんか流行のようだ、
夢ではとても似合っていたけど・・・
けっこう着るには勇気がいるだろうね、
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おっと！行く時間だ！
爆睡した～～～～～い！！
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後ろ身頃がチャーミングだ、
でも、絵に描くと・・・
むずかしい、
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前身頃がどうなってるかわからない、
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透けた赤をどう表現したらいいのだ、
軽やかな赤、
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とても素敵だ、
それなのに描けない、
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一昨日、昨日と怒濤の二日間だった、
今日は怒濤という感じじゃなかった、
感じではね、
なのに、今日も仕事量は変わらず、
戦闘態勢はつづく・・・
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だから、一瞬を大切にしたい、
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わたしの家での生活なんて、
リビングとキッチンと洗面の行き来に終始する、
で、リビングでなにかやっていて、用があってキッチンに行くとキッチンでやっていた前の事が思い出され、リビングからなぜ来たのか忘れる、
で、とりあえずキッチンで気がついた用をしていて、洗面に行くとキッチンでの用をすっかり忘れ、洗面での前の前の用事を思い出しそれに手をつける、
で、洗面での用をすませ、キッチンには戻らずリビングに戻り、
さてと、とまた気のついた事をはじめ、さっきまでリビングでやっていた事を忘れる、
つまり、
やりっぱなし、がえんえんと続くのだ、
ま、
これをよく言えば、
多角的な現在進行形、
人生の縮図ともいえる、
もっと大袈裟にいえば、世界の歴史みたいなもんだ、
大きな間違いをしなければそれでいい、
ま、世界の歴史を考えると、原子力を作ったことは大きな間違いだったのかもしれない、
原子力に対してはそれを抑止する特効薬が必要だ、
いま、人間はそれを考えることが一番だろうね、
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ともあれ、
やりっぱなしが、あるとき総合的に完結に近づくときがある、
その時の喜びはひとしお、
現在進行形のやりっぱなしが実を結ぶ、
遠大な計画の完結、
・・・・・・・
？？？？？？？
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これって、
やりっぱなし、の言い訳か！？
・・・・・・・・・・・・・・・・
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夕刻の空にピンク色の雲が、
この絵は、今日の夕焼けじゃないけどね、
そう、
今日は、７時というのに、まだ夕焼けが残っていた、
陽が長くなったなあ、なんて関心してたら、
来月はもう夏至じゃないですか、、、
ついこの間冬至だったのにね、
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そんなわけで、
暦の上では、もうすぐ夏、
ちょっとネバネバ系が食べたくなって、
オクラ入りまぐとろを作ってみました、
美味しかった！
ごちそうさま、
でもさぁ、
とろろにオクラを入れたんだけど、オクラのネバネバが感じられない、、、
オクラ入れた意味なかったかな？
ま、いいか、
オクラの青臭さがあったりして、またそれはそれで季節を感じられたからね、
いまどきは、オクラ、一年中あるのか？
だったら、季節感じゃないか、
青臭さ感、かな、
なんか懐かしい青臭さを感じた、
満足満足！
あなたは、ネバネバ系好きかな？
体にはいいんだよ！
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しかし、昨日と今日は、怒濤の二日間だった、
忙しかった～～～
ま、忙しい方が、仕事したっていう充実感はあるけどね、
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リラックス、
リラックス、
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これは、わたしのことか～～ぁ？
そうかも、
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リラックス、
リラックス、
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わたしなんか、
ただのおっちゃんやでぇ！
ただのがきやでぇ！
只野っちゅうなまえやおまへんけど、
え！
なんで急に関西弁になるの？！ って？
いや、なんとなくやけどな、
そやさかい、りらっくすや！
かの藤山寛美先生をみなはれ、あれがわいの心の師匠や、
？？？？？？
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関西弁もようしらんのに、書くもんじゃないわ、
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そんなこんなですが、
この絵の写真を撮っていたら、お店の人から撮らないよう注意された、
ま、デザインの盗用なんてことも昔はあっただろうが・・・
いまの時代はちょっと違う気がする、
大手ブランドのシャもグッもヴィも、どうぞお撮り下さいモードなのだ、
そう、
大手ブランドはファッションを牽引しているという自負があるからだろう、
つまりこの時代に影響を与えるまでに大きいのだ、
そして、
かれらは、個々の服のデザインで勝負してない、
しのぎあっているのは、そのコンセプトにある、
つまり、考え方、
それが、ブランドといわれるゆえんだろう、
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美女やなぎがそぼ降る雨に濡れていた、
これを、あわれとみるか、艶やかとみるか、
・
あまり、艶やかにはみえないかな、
これが人なら艶やかと観るひともいるだろうが、
・
で、
古人の歌詠みが、艶やかと詠んでいたなら、
艶やかという概念も存在したかもしれない、
・
あわれ、哀れ、
どうやら感情をゆさぶる様、ということらしい、
ならばそこに情を引き出す艶やかさがあっても不思議じゃないような、
・
わたしがこれを写真に撮ったという感情も、艶やかさゆえかもしれないし、
いいしれない感情を、人の様と重ねて観たのかもしれない、
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華やかではないが、そこに一つの美の形態があってもよさそうだ、
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・
あ～～～！！
時間がない、
行かなくちゃ、
傘が・・・
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なんか、井上陽水の歌にあったような・・・
で、
この絵の ○○○・・・のところに文字をあてはめてください、
「雨 ポツポツ かさが」 じゃあないですよ！
もっと・・・・
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