先日のこと
サントリーホールでの演奏会に行って来ました。
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会
曲目は、
スメタナ:連作交響詩『わが祖国』から「モルダウ」
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 op.53
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95 「新世界より」
指揮は、最近話題の三ツ橋敬子
ソリストは、エリック・シューマン(Vn)
とても楽しみにしていた公演でウキウキで行ったの良かったのですが
困ったことに最近疲れるのが早くて…
夜の公演だったので2曲目をほぼ寝ながら聴くことに(涙
モルダウは泣きました。
これは良いと思うと最近涙ぐんでしまうことが多いです
歳かとは言いたくないなぁ…
新世界よりは、実は私が生まれて初めて買ったクラシックのCDだったりします
それはロンドンフィルによるものでどうしてもそのイメージが鮮烈で
解釈が違うものを聴くとどうしても違和感を感じてしまって素直に聴けない…
胎教になるとよいのですが
7月7日にもまた演奏会行きます
仕事柄胎教?に良さそうな機会が沢山あるのでそれはうれしいことかな
ただ最近ちょっとというか、かなりのオーバーワーク気味
もう少しバランス良く仕事したいものです
サントリーホールでの演奏会に行って来ました。
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会
曲目は、
スメタナ:連作交響詩『わが祖国』から「モルダウ」
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 op.53
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95 「新世界より」
指揮は、最近話題の三ツ橋敬子
ソリストは、エリック・シューマン(Vn)
とても楽しみにしていた公演でウキウキで行ったの良かったのですが
困ったことに最近疲れるのが早くて…
夜の公演だったので2曲目をほぼ寝ながら聴くことに(涙
モルダウは泣きました。
これは良いと思うと最近涙ぐんでしまうことが多いです
歳かとは言いたくないなぁ…
新世界よりは、実は私が生まれて初めて買ったクラシックのCDだったりします
それはロンドンフィルによるものでどうしてもそのイメージが鮮烈で
解釈が違うものを聴くとどうしても違和感を感じてしまって素直に聴けない…
胎教になるとよいのですが
7月7日にもまた演奏会行きます
仕事柄胎教?に良さそうな機会が沢山あるのでそれはうれしいことかな
ただ最近ちょっとというか、かなりのオーバーワーク気味
もう少しバランス良く仕事したいものです
そして育児中の母親にも
男女平等?を悪い意味ではき違えているんじゃないかなぁと思うことがとても多いです
もっとひどい所は無論沢山あるんでしょうけど
モルダウは、私も中学校の時に3部合唱で歌いました。
高校の四重唱はレベル高そうですね
合唱をやってらした方は思い出の曲だという方が結構多いですね。
良い曲ですよね。
しかもnyaopooさんの職場は母親業の兼業には厳しい職場のようですから…(^^ゞ
でもでも最優先事項はおなかの赤ちゃんよね。
モルダウ、ワタシも大好きですねぇ
高校の時の合唱コンクールで歌いました(4重唱)。
難しいけどそれがまた歌い甲斐がありました。