日曜日のこと
海から戻り洗濯をし、私はそのままちょっとダウン
ふと目覚めると夫とちびがテレビを見ていた
いいねぇ君らは元気で…。
起きて晩ご飯をどうするのかと聞いてもイマイチな返事なので
(疲れているときは、何でもいいとか適当でいいが一番腹立たしい返答だったり)
とりあえず冷やし中華でも作るかなと台所に立つと
花火の音が…
昼間からどこかで音はしていたのだが
割と近くにある毎年初詣をしている神社でのお祭りがある日だったらしい
その神社はこぢんまりとした所で初詣の際もお守りや破魔矢などを親子(父と息子)で販売しているような所で
氏子さんたちがしっかり?しており毎年のお祭りも氏子さんの寄附などで花火を上げたりしている
大きなお祭りのようにボンボン上がるものではないのだが
時間をおいて数発、また時間をおいて数発と2時間ほど打ち上げられる
現在近くにあった古いマンションが取り壊され広い空き地となっている状態で
色々工事はされているようなのだがまだ建物が建つ気配はない
そのおかげでベランダから花火がとってもよく見える
正確には食卓についても見えるから作ったご飯を食べて欲しいんだけどな…と思いつつ
鑑賞しておりました。
海から戻り洗濯をし、私はそのままちょっとダウン
ふと目覚めると夫とちびがテレビを見ていた
いいねぇ君らは元気で…。
起きて晩ご飯をどうするのかと聞いてもイマイチな返事なので
(疲れているときは、何でもいいとか適当でいいが一番腹立たしい返答だったり)
とりあえず冷やし中華でも作るかなと台所に立つと
花火の音が…
昼間からどこかで音はしていたのだが
割と近くにある毎年初詣をしている神社でのお祭りがある日だったらしい
その神社はこぢんまりとした所で初詣の際もお守りや破魔矢などを親子(父と息子)で販売しているような所で
氏子さんたちがしっかり?しており毎年のお祭りも氏子さんの寄附などで花火を上げたりしている
大きなお祭りのようにボンボン上がるものではないのだが
時間をおいて数発、また時間をおいて数発と2時間ほど打ち上げられる
現在近くにあった古いマンションが取り壊され広い空き地となっている状態で
色々工事はされているようなのだがまだ建物が建つ気配はない
そのおかげでベランダから花火がとってもよく見える
正確には食卓についても見えるから作ったご飯を食べて欲しいんだけどな…と思いつつ
鑑賞しておりました。