ここで登場、
Jocelyn Lohezic ジョスラン・ロエジックさん
このブーランジュリー、毎年開かれるガレット・デ・ロワコンクールで、2014年、今年1位に輝いたお店
オリジナルな模様
早速、切って食べてみると、
なんだろね
クロワッサンを食べているような生地。
(って、どっちもベースの生地が似ているから当たり前なんだけれど)
『パイ生地の層が極端に少ないからだよ』
と、スーさん。
ナルホド。
それで、軽く感じるんだ
『バターとか、使っているものは普通のブーランジュリーさんと一緒だけれど、まぁ、なかなか』
何度か書いているけれど。
有名パティスリーさんと、ブーランジュリーさんでは、まず、材料が違う。
スーさんなんて、数量限定販売だったからだけれど、
フランスの有名バター、“ボルディエ”さんを折り込み生地に使ったそうだし
(フランスでは、日本ほど高いお値段ではないけれど。
あれだけ高くても、おいしいから日本でも通販されているんだろうね。。。)
アーモンドパウダーも、ビックリするくらいよいお値段
ピエール・エルメさんのクラシックなガレットとか、とってもおいしいけれど、コンクールには出さない。
出す必要が無い。
だって、このコンクールは、結局、宣伝の為。
エルメさんとか、もう、宣伝する必要が無い
有名パティシエさんたちの名前が、ガレット・デ・ロワのコンクールに出てこないのは、目指す所が違うからかもしれない。
もちろん、スーさんもガレット・デ・ロワコンクールに出場しようと思えば、出来るのかもしれない。
でも、ガレット・デ・ロワコンクールの審査員は、半分以上が素人さん。
おいしいものを食べるのが趣味な方達。
お祭りな感覚。
あ、もちろん、出店されていらっしゃる方たちは、真剣そのもの
だから、私だって、毎年入賞ガレットを楽しみにしている訳だし
スーさんがお世話になる事はないけれど、
来年は、どこのお店が優勝するのかなぁ
あ、
今年は、
フェーブのかわいさレベルが低い…
Jocelyn Lohezic ジョスラン・ロエジックさん
このブーランジュリー、毎年開かれるガレット・デ・ロワコンクールで、2014年、今年1位に輝いたお店
オリジナルな模様
早速、切って食べてみると、
なんだろね
クロワッサンを食べているような生地。
(って、どっちもベースの生地が似ているから当たり前なんだけれど)
『パイ生地の層が極端に少ないからだよ』
と、スーさん。
ナルホド。
それで、軽く感じるんだ
『バターとか、使っているものは普通のブーランジュリーさんと一緒だけれど、まぁ、なかなか』
何度か書いているけれど。
有名パティスリーさんと、ブーランジュリーさんでは、まず、材料が違う。
スーさんなんて、数量限定販売だったからだけれど、
フランスの有名バター、“ボルディエ”さんを折り込み生地に使ったそうだし
(フランスでは、日本ほど高いお値段ではないけれど。
あれだけ高くても、おいしいから日本でも通販されているんだろうね。。。)
アーモンドパウダーも、ビックリするくらいよいお値段
ピエール・エルメさんのクラシックなガレットとか、とってもおいしいけれど、コンクールには出さない。
出す必要が無い。
だって、このコンクールは、結局、宣伝の為。
エルメさんとか、もう、宣伝する必要が無い
有名パティシエさんたちの名前が、ガレット・デ・ロワのコンクールに出てこないのは、目指す所が違うからかもしれない。
もちろん、スーさんもガレット・デ・ロワコンクールに出場しようと思えば、出来るのかもしれない。
でも、ガレット・デ・ロワコンクールの審査員は、半分以上が素人さん。
おいしいものを食べるのが趣味な方達。
お祭りな感覚。
あ、もちろん、出店されていらっしゃる方たちは、真剣そのもの
だから、私だって、毎年入賞ガレットを楽しみにしている訳だし
スーさんがお世話になる事はないけれど、
来年は、どこのお店が優勝するのかなぁ
あ、
今年は、
フェーブのかわいさレベルが低い…
店に飾っていたケーキが入っていると嬉しいなと思ってましたら、イタリアンなお洒落なブーツが入ってました。
マトリョーシカ的なもの、去年もどこかで当たっていたので、いろいろなフェーブが欲しいです