食道楽は国境をこえて。

フランス・パリでの生活
おいしいものと、楽しいことに囲まれて…

Sebastien Gaudard セバスチャン・ゴダール

2012年12月09日 | お菓子屋さん
久しぶりにうかがった、

Sebastien Gaudard セバスチャン・ゴダールさん




ふと、クラシックなケーキたちが食べたくなって



冬といえば、モンブラン





ポーランド女性の白い肌をイメージしたポロネーズ





愛のお菓子? ピュイ・ダムール





いっつも、このお菓子の名前忘れちゃうんだよなぁ



セバスチャン・ゴダールさんのお菓子は、クラシックなお菓子を礼儀正しく作っている感じ。

ただねぇ…、

小さいのよ


良いお値段するから大きなサイズが多いパリのお菓子。

ここは、小さくて、なかなか良いお値段



そんな中、

ひとつ、存在感を放っていたのが、



ミルフィーユ

これだけ、倍くらいの大きさ



『ミルフィーユは、小さく切るのが大変だからじゃない? 

とはスーさん。

そんな理由カイ



ちなみに

ここのお店で、私が一番好きなのは、



内装



あ、



ヴィエノワズリーたちは、見た目がおいしそうだったのに、私好みではなかった


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