Le Grenier a Pain ル・グルニエ・ア・パン ～ブーランジュリー～

本格的に、パン屋さん巡り、再開



本日は、



“Le Grenier a Pain-ル・グルニエ・ア・パン”さん


こちらは、“今年、パリのいちばんおいしいバゲット”に選ばれたお店

買ったのは、






もちろん、大本命のバゲットと、




朝食用、ヴィエノワズリー

パン・オ・ショコラ、クロワッサン、クイニーアマン



バゲットは、なんというか、“教科書どおり”、というか。

パリッと焼けた見た目

キメの細かい、もっちりとした中身

どんなおかずとも相性の良さそうな、優しい味わい



どんどん、パクパク…

食事が進む、ススム




ヴィエノワズリーは、こちらも均一に、細かく仕上がった生地は、バターの香りたっぷりで朝から幸せな気分に

これだけ、キレイな生地を作るって、どうやってるんだろう

焼き加減も、見た目も、食欲をそそる魅力のひとつ



あ、お店で、山のように積まれたヴィエノワズリーたちを見た時からすでに、すぐに食べたい欲求を抑えるのに一苦労したっけ



次回は、別なパンも買ってみよう



Le Grenier a Pain　～ル・グルニエ・ア・パン～
52 Avenue d'Italie 75013 Paris
日曜休
※複数店舗有り(パリ市内５店舗)

Mariage 移民局からの電話

移民局から電話が来た

放置されて、遅れていた書類の手続きが終了し、

『健康診断に来てください』

との事



『その為の郵送物を、今日送ったので確認してください』

と。

良かったぁ



アポイントは、９月１６日。

忘れないようにしないと



あ、電話が来た時、

『郵送した書類には、申請料３４０ユーロと書いてありますが、(私)が申請した６月は、まだ３００ユーロだったので、３００ユーロでいいですよ』

と言われた。


この２ヶ月くらいで、また値上がりしたの

と思いつつ、ラッキーなのかな？



ちなにみコレ、電話が来たんだけど、ほとんど全部聞き取れた

(私は電話でのフランス語の会話が苦手)

私のフランス語も進歩してるのかな



分からなかった言葉は、“Timbre Fiscal”-収入印紙だった