忙しいほうがいい。でも本当は・・・

時間が止まってしまうと、いろんなことを
考えてしまいます。
だから忙しいほうがいい。

でも、本当は・・・

占い

2008-12-04 00:23:25 | 陰陽五行説~のんきの占い道場~
今日は久しぶりにのんきの中に神様が降りてきたので、今日はこんな記事にしてみます。
 
そ・の・ま・え・に^^ チャレンジしてみてね→漢字クイズ
って、いい加減しつこいですね。明日くらいにはそろそろ回答してみます。

占いって、色々ありますよね。そういえば、キーワードでもご紹介しましたが、「インド占星術」
というキーワードを通じて、1週間を訪れて下さった読者さまもいらっしゃいました。

ちなみに、占いって、なんで「占」という漢字を使うのでしょうか。
ご存知の方も多いでしょうが、これは昔の中国で亀の甲羅を焼いて出来るひびの形
で占う、「亀甲占い」で出来るひびの形から作られた象形文字の一種です。

この亀甲占いで昔は政治が執り行われていたわけですから、恐ろしい限りです。

だけど、時々思います。占いって、時々ぴったり当ったりしますよね。あれって偶
然なんでしょうか。それとも、本当に何か神秘的な法則があって、その通りのこと
が起きるようになっているのでしょうか。

のんきは、占いって、実際、統計学の極みだと思っています。占いだといっても、
何か現象が起きたときに、勝手に理屈をつけてこじつけても、実際にその通りに
なっていなければ誰にも信用されません。

ですから、過去から現代に至るまでを通じてその存在を保ち続けてきた占いは、必
ずその結果に対する検証が何度も行われているはずなんです。そして、何度も何度
も検証を続けてきた結果、誤った答えには修正が加えられたでしょうし、正しい答
えには、さらにその詳細を求めるような検証が行われてきたはずです。

だとすると、占いは占いとは名ばかり。実はある一定の現象について、その現象と
は関連性のないと思われるものにまで統計学的に、強引にその関連性を見出したも
のではないか、と思われるわけです。

だとすると、占いとして、その結果に対して信憑性が高いと思われるものは、「偶
然性が低いもの」。

例えば星の動きを観測して、その配置や距離などによって占われる「星占い」。
例えばあの三国志で有名な諸葛亮孔明などは、この星の動きを観察してより短いス
パンでの(一週間とか、10日とか)現象を予測して戦略を立てていたわけですか
ら、既にこの段階で星占いには一部、蓋然性のある占い結果まで存在するわけで
す。

後は、生まれた年、月、血液型であったり、やはりこれらには統計学的にその結果
に「起こりやすい」結果があったとしても、これを否定することはできないと思う
のです。

のんきは、こう見えて、実は占いを結構信じたりします。

そんな中でも、のんきが一番信じているのは「姓名判断」。
「根拠はーーー?」

といわれると、「わかんない」

だけど、のんきはこの姓名判断だけは、少し勉強したことがあります。

検索をすれば、どのような見方をするのか、という情報は沢山出てくると思います
ので、のんきはその中でも、どんな数字が吉数で、どんな数字が凶数となるのか。
そんなしてんから少しこの「姓名判断」をご紹介したいと思います。

と・・・・。

ここで引っ張るのがのんきのやり方。これぞのんきワールドです。
さて。次回の記事にこう、ご期待をば。



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