忙しいほうがいい。でも本当は・・・

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だから忙しいほうがいい。

でも、本当は・・・

スッキリ!(´▽`) ~ iPhone連絡帳に消したハズのデータが復元されて困っていませんか?~

2012-11-13 10:04:58 | のんきの日記
仕事中にブログを・・・ってことで社長に怒られそうですが
仕事上で困っていた問題のソリューションを発見したので、備忘録的な意味合いで記事にしてみます。

前々から困ってはいたんです。過去にiPone上から削除したハズのデータが、次々と復元されて・・・。
おかしいな、と思っていたら、どうもiOSがバージョンアップされる度に、iOSのデータを復元する際に過去のデータまで復元されていたようです。

今回も同様の事例で、やっぱりデータが復元されています。
一番困るのは連絡帳。

こちらの記事でご紹介した、『「姓」と「名」の順番の問題』を解決するために、

ABFixer

↑こちらのアプリを使って連絡帳データを書き換えた訳ですが、このときに大量にデータを削除しているわけです。
そのデータまで復活してしまう・・・

放置しておけば何ら問題はないのですが、やっぱり気になるわけです。

で、改めて解決方法はないか、と調べてみました。(´▽`)


で、漸く犯人を突き止めました。

それが、「SyncServices」という名称のフォルダ。

フォルダ、つまり→こんなアイコン画像でPC上に表示されているやつです。

どうやら、データの復元が行われるたび、ここに古いデータを読みに行っていたようです。
そこで、このフォルダの名称を別の名称に変更し・・・私が調べた情報元では、「SyncServices.old」という名前に変更していたので、のんきもそれに倣って見ました。
ちなみに、→こちらがその情報元です。

すると・・・どうでしょう。

さっきまでiPone連絡帳に掲載されていた、消したはずの古いデータが全て消えてしまっているではありませんか。 これはスッキリしましたね。

ちなみにこの、「SyncServices」というフォルダ。実は情報元に掲載されていた通りの場所には、のんきのPCには保管されていませんでした。

つまり、PCによって保管されている場所は違うのだと思うのですが、Cドライブに保管されている、ということは間違いないようです。で、このCドライブのどこかにある、「Application Data」というフォルダを探し出し(この名称でスタートメニューから検索をかけるといいと思います)、その中の「Apple Computer」というフォルダを開きます。

すると、その中に「SyncServices」という名前のフォルダがありますので、後はフォルダ名を右クリックして暗転させ、名称を変更するだけ。(´▽`)


ほんとにスッキリしました。




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