日本の「政治」の〈可能性〉と〈方向性〉について考える。

「政治」についての感想なり思いを語りながら、21世紀の〈地域政党〉の〈可能性〉と〈方向性〉について考えたい。

「感じる心」が自然に反応して、「良かった」という、ただ、それだけだったのだが。

2021-02-20 | 日記

「感じる心」が自然に反応して、「良かった」という、ただ、それだけだったのだが。

今日の朝に投稿した「下書き」の記事を削除した。悪しからず。私も何も確かめないままに、記事を書き、投稿したから、悪かったのだが。

「いいものはいい」、ただそれだけの話なのに、後から何か聞きたくない、見たくない者がどんどん増えてくるから、辛いよなぁ。

「いいなぁ」という「感じる心」が働くだけで、それを創り出す者に、障碍があろうがなかろうが、学歴があろうがなかろうがは、まったく関係のない話。

どんなに努力しても、叶わぬ夢は、できないことは、それこそたくさんあるし、嫌になるほど絶望するしかない。そして、どうにもならないで、野垂れ死にしてしまうとしても、それはそれ。

ただ。黙々と生き抜くだけ。その姿こそが、私には何にもまして尊い、掛け替えのない生き方、生きる姿なのだ。ただ、それだけ。

世の中に受け入れられて、評価されれば、それは、それで面白いことだろうが、受け入れられない定めにあると悟れば、その定めに従って生きるしかあるまい。

「森」さんは駄目だが、「橋本」さんは認めてしまう、そんな世の中に評価されたとしても、それはバカにされているという証(あかし)以外の何物でもなかろう。

ただそれだけの世の中ということだけ。それはそうなのだが、何か気分は悪いよなぁ。まぁ、そんなこんなで生きていくしかないだろう。今日の記事は、自分に言い聞かせているような、いやそうだよ、そうなんだ。

 

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