よく言われますが、
「死ね死ね団の歌」など検索のついでに
チョイ古い歌謡曲を聴いたり歌詞読んだりして
昔の歌謡曲がちょっとしたマイブーム。
「4つのお願い」とか、「小指の思い出」とか
きゃ~と叫びたいような歌がいっぱい。
「恋の奴隷」って、ギャグ95パーセントの歌かと思ってたけど
そうでもないような気がしてきた。
こんなすごいセンスのJポップがあるんなら
子どものうちから歌番組見ていればよかった。
(今でも全然見てないんだけど)
ケアサービスのボランティアで
藤山一郎(古すぎ、テレビ時代になってる?)とか三橋美智也歌わされたときは
音域広すぎて死にそうになったが
こういうは別の意味で死にそうになると思う。
ところで、そのボランティアで楽譜を貰った中に
「高原列車は行く」というのがあって
汽車の窓から ハンケチ振れば
牧場(まきば)の乙女が 花束なげる
というのが歌詞です。
イメージとしては
汽車の窓から手を振る青年
牧場で花束を彼に向かって投げる少女
…でも動いている列車に向かって投げるなんてすごすぎ。
プラットフォームで花束を投げる「(見送りに来た普段)牧場(にいる)乙女」なのか?
これはロシア民謡の「一週間」で
水曜日はお風呂をたいて
木曜日はお風呂に入り
にイチャモンをつけるようなものだとは思うが
数十年前の日本人は今より純真だったのでしょうか。
「死ね死ね団の歌」など検索のついでに
チョイ古い歌謡曲を聴いたり歌詞読んだりして
昔の歌謡曲がちょっとしたマイブーム。
「4つのお願い」とか、「小指の思い出」とか
きゃ~と叫びたいような歌がいっぱい。
「恋の奴隷」って、ギャグ95パーセントの歌かと思ってたけど
そうでもないような気がしてきた。
こんなすごいセンスのJポップがあるんなら
子どものうちから歌番組見ていればよかった。
(今でも全然見てないんだけど)
ケアサービスのボランティアで
藤山一郎(古すぎ、テレビ時代になってる?)とか三橋美智也歌わされたときは
音域広すぎて死にそうになったが
こういうは別の意味で死にそうになると思う。
ところで、そのボランティアで楽譜を貰った中に
「高原列車は行く」というのがあって
汽車の窓から ハンケチ振れば
牧場(まきば)の乙女が 花束なげる
というのが歌詞です。
イメージとしては
汽車の窓から手を振る青年
牧場で花束を彼に向かって投げる少女
…でも動いている列車に向かって投げるなんてすごすぎ。
プラットフォームで花束を投げる「(見送りに来た普段)牧場(にいる)乙女」なのか?
これはロシア民謡の「一週間」で
水曜日はお風呂をたいて
木曜日はお風呂に入り
にイチャモンをつけるようなものだとは思うが
数十年前の日本人は今より純真だったのでしょうか。
高原列車は私も歌っていて
2番はバスのことなのに、ラララの後はやっぱり「高原列車は行くよ~」になって
う~むと思いました。
今のご老人は国民的ヒットのある時代だから
みんなが知ってるなつかしの歌が存在しますが
これからどうなるのでしょう?
わたし、年取ってケアサービスで聴きたい歌
一緒に歌いたいのはビリー・ジョエルの「ピアノマン」とか、マドンナの「マテリアル・ガール」(調子良くて好き)になりそうだと思います。
誰が歌ってくれるのかなあ。
あの旗を見ると、クイズといえどもじ~んとします。
まあ「1週間」についてもみんな考えていたのでしょうけれど。
「高原電車は行く」は2番でいきなり観光バスの事を歌っているのが素敵です。
児童歌で「きしゃにのってアイルランドのような田舎へいこう」というのがありますがアイルランド民謡に日本作詞つけてるのに田舎扱いは子供心にひどいと思いました。
このサイトの「おけらMIDI」にも「1週間」が載ってますよ。
純真であることは今の世の中では美徳ではない(-_-メ)
クイズの第3シーン、特別シーンも出しましたよ。