まだひらがなが思うように書けない幼児に
作文の書き方を教えるのは
まだ早いかな?
と考えている方は多いと思います。
確かに
鉛筆を持たせて文を書かせるのは
就学してからで良いですね。
ただ 小学校にあがってから
文章を書くのが大嫌い!
何を書いたらいいのかわからない。
国語のテストも 記号を選ぶのならいいけど
記述式は苦手!!
とならないようにするには
幼児期に
文章を書く前段階の
筋道を立てて話す。
相手にわかるように 勝手な省略をせずに説明する。
結論を言って 話をきちんとしめくくる。
絵や状況を正確に読み取る
等ができるようになっておくことが大切です。
ワークで訓練したり
子どもにテストでもするように話しかける必要はありません。
子どもはもともとおしゃべりが大好きなので
子どもの話を聞く側の大人が
ていねいに聞いてあげたり
子どもの言葉で足りない部分を 少し補足してあげるだけで十分だと思います。
虹色教室では
絵本や
4コママンガを使って
内容を説明してもらったり
質問に答えてもらったりして
相手にわかるように説明する練習をしています。
子どもにどのような作文指導をすればいいのか‥
どんな質問をしたらいいのか‥
会話のヒントをもらうために
写真の 小学生の新・国語練習帳 「作文が書ける」
(マンガを使って「書けない」を解決)工藤順一 みくに出版 1000円
はとても役に立ちますよ。
作文の書き方を教えるのは
まだ早いかな?
と考えている方は多いと思います。
確かに
鉛筆を持たせて文を書かせるのは
就学してからで良いですね。
ただ 小学校にあがってから
文章を書くのが大嫌い!
何を書いたらいいのかわからない。
国語のテストも 記号を選ぶのならいいけど
記述式は苦手!!
とならないようにするには
幼児期に
文章を書く前段階の
筋道を立てて話す。
相手にわかるように 勝手な省略をせずに説明する。
結論を言って 話をきちんとしめくくる。
絵や状況を正確に読み取る
等ができるようになっておくことが大切です。
ワークで訓練したり
子どもにテストでもするように話しかける必要はありません。
子どもはもともとおしゃべりが大好きなので
子どもの話を聞く側の大人が
ていねいに聞いてあげたり
子どもの言葉で足りない部分を 少し補足してあげるだけで十分だと思います。
虹色教室では
絵本や
4コママンガを使って
内容を説明してもらったり
質問に答えてもらったりして
相手にわかるように説明する練習をしています。
子どもにどのような作文指導をすればいいのか‥
どんな質問をしたらいいのか‥
会話のヒントをもらうために
写真の 小学生の新・国語練習帳 「作文が書ける」
(マンガを使って「書けない」を解決)工藤順一 みくに出版 1000円
はとても役に立ちますよ。
文章って、書きなれていないと、
実際将来試験とかで論文があっても、
思うように書けないものです・・・><
僕は、今苦労しておりますw
小さなうちから、文章を書くようにさせるのは、
良いことですね~(*´ω`*)
国語、作文なんかも得意になれるかもしれないんですね!
国語はできても、作文は、私自身もそうでしたが
上の娘も大の苦手分野でした><
下の積み木を型どるの、すんごく楽しそうですね!
見せるだけでも、いいんですよね?(*^^*)
たまにやってみたいと思います(*^o^*)
金太郎GDXさんはとても文章が上手ですよね。苦労されてるんですか?
私も コメントの返事くらいの文でも悩んでしまうときがあります。
作文用紙を見ると頭がフリーズしちゃうのは 子どもだけじゃないですよね。
まずしゃべることから始めると ちょっとずつ書ける様になるみたいです。