ひらがなカードを使って文字遊びをすると楽しいです。
文字が書ける子でしたら子どもが書いたひらがなを適当なサイズに切ったものや、
親がその場で子どもに求められる文字だけを書いてあげたカード(全ての文字がそろわなくてもOK)でも十分です。
上の写真は、まんなかの文字が「い」になる
言葉を作って遊んでいたところです。
あたまの文字が「あ」になる言葉作りや
前から読んでも後ろから読んでも同じになる言葉作りなどで遊びます。
言葉作りで本格的に遊びたいなら、
ワードバスケットというカードゲームがお勧めです。
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