元宵節の台湾旅行も未だ細部が煮詰まっていない、未だ時間があると放っていたらもうこの時期になった。そろそろ本格的に動こうと思っていたら、今年の中国語研修の日程案が示された。
昨年はオリンピックがあったので休止となったが日中友好協会主催としては第2回目となる。それまでは個人的なツテで西安交通大学で勉強していたようだが、一昨年から友好協会の事業に格上げ(?)されたようだ。私はその第1回目にちょっとした縁で参加でき楽しいひと月を西安で過ごした。
今回も研修場所は一昨年と同じ西安交通大学国際教育学院である。沖縄の友好協会はこれからもず~っと西安の交大と交流を続けていくだろう。交大も特別配慮をしているように見られる。背景には支部長さんの個人的な努力と沖縄大学と交通大学との間で連携があるのが上手い方向で作用したのであろう。大いにケッコウな話なので皆さんに感謝します。
さて予定はお盆(9月3日)を外した9月6日(日)から10月8日までの約一月となっている。前回は旧盆と重なって困った人もいたので盆明けに出発となっている。
内容は
中国語授業 18回
太極拳 6回
習字 3回
中国語歌 3回
名所旧跡見学 3回
修学旅行 候補地 敦煌、崋山、他
授業は8時から12時までの1日4時間なのでタイヘンな感じもするけど、一昨年受けた経験からすると、教える先生方はプロなので進め方も上手く楽しいものだった。太極拳は初めてだったので身振り手振りを真似するだけで精一杯だった。出発前に少し練習したいものだ。
習字は受けないで遊びに行こう。中国語の歌は今回新しく加えられたので楽しみだ、一曲でもモノにしたい。名所旧跡巡りは西安近郊を回るので一昨年と殆んど同じだ。歴史をもっと読んでから行けば見る目も違うだろう。週末の楽しみでもある。
修学旅行は敦煌に行きたい、寝台列車ならまさしく修学旅行気分になる。目が覚めたら砂漠のど真ん中を走っていたなんて想像するだけでロマンがイッパイだ。
春節を数日後に控え明るい話なので気分爽快です。この勢いで台湾旅行を傾注しよう。
写真説明
西安交通大学出身の中国ロケット工学の父 銭学森の記念館です。
昨年はオリンピックがあったので休止となったが日中友好協会主催としては第2回目となる。それまでは個人的なツテで西安交通大学で勉強していたようだが、一昨年から友好協会の事業に格上げ(?)されたようだ。私はその第1回目にちょっとした縁で参加でき楽しいひと月を西安で過ごした。
今回も研修場所は一昨年と同じ西安交通大学国際教育学院である。沖縄の友好協会はこれからもず~っと西安の交大と交流を続けていくだろう。交大も特別配慮をしているように見られる。背景には支部長さんの個人的な努力と沖縄大学と交通大学との間で連携があるのが上手い方向で作用したのであろう。大いにケッコウな話なので皆さんに感謝します。
さて予定はお盆(9月3日)を外した9月6日(日)から10月8日までの約一月となっている。前回は旧盆と重なって困った人もいたので盆明けに出発となっている。
内容は
中国語授業 18回
太極拳 6回
習字 3回
中国語歌 3回
名所旧跡見学 3回
修学旅行 候補地 敦煌、崋山、他
授業は8時から12時までの1日4時間なのでタイヘンな感じもするけど、一昨年受けた経験からすると、教える先生方はプロなので進め方も上手く楽しいものだった。太極拳は初めてだったので身振り手振りを真似するだけで精一杯だった。出発前に少し練習したいものだ。
習字は受けないで遊びに行こう。中国語の歌は今回新しく加えられたので楽しみだ、一曲でもモノにしたい。名所旧跡巡りは西安近郊を回るので一昨年と殆んど同じだ。歴史をもっと読んでから行けば見る目も違うだろう。週末の楽しみでもある。
修学旅行は敦煌に行きたい、寝台列車ならまさしく修学旅行気分になる。目が覚めたら砂漠のど真ん中を走っていたなんて想像するだけでロマンがイッパイだ。
春節を数日後に控え明るい話なので気分爽快です。この勢いで台湾旅行を傾注しよう。
写真説明
西安交通大学出身の中国ロケット工学の父 銭学森の記念館です。