猫田ジャレの 『 天然!にゃー語 』

~ 見ネコ聞くネコ言うネコの とびきり天然な日常 ~

ご無沙汰フラッシュニュース!! その1.Takamiyお誕生日

2017年05月11日 | THE ALFEE、Takamiy



 大変遅くなっちゃいましたが、この世で最も尊敬し大好きな方でもある、ミュージシャン高見沢俊彦さんが4月17日に63歳のお誕生日を迎えられました。


                               


当日はツイッターの方にてつぶやいてましたので、つぃこちらに書けませんでして、どうもすみませんでした。

当日は自分のツイを3連チャンしただけでなく、フォロワーさんのBDツイをハシゴし、いいねとRTを繰り返しましたので、

@Jarejare7 に行っていただけますと、

ツイッターをやっていない方でも
私のツイおよびRTが読めるようになっておりますので
 

ご興味のある方はぜひ覗いてみてください。よろしくお願いいたします。   


みなさんどこから見つけてきたの? と思うようなタカミーの素敵な写真満載や、素敵な手描きイラストなどの画像付きでタカミーBDを祝福。

見ているだけで私もとても Happy な気持ちになり、一日中、すごぉ~く  幸せで楽しかったです。     

( ただしだいぶ前なのでさかのぼって読むのは大変かと思いますが  )





 今年も幸福の手紙が届きました     



やったぁ~    でも、2Days なんて親も高齢だから心配だし、作品書けてるかわからないし・・・ 行かれるのかなぁ~   



4月26日の市川ライブ後に発表になったとの情報を得たので、とりあえずその日のうちに (深夜は回っていたが) まず激戦のホテルを速攻確保。    
( それでも既に目を付けていた近いホテルは埋まってて、ちょっと遠くなっちゃいましたが・・・恐るべし夏イベ  )

その後DM届き、そこまでしたら行きたくなるので・・・    

ええいっ    ゼッタイ行くぞっ       と、2Days 先攻で振り込んじゃいました。

2日間楽しく参加できるように

  
※注2.






 Takamiy × Kitamura のコラボバッグ が、今年で10周年を迎えたとのことで、第3弾シリーズが5月3日より販売。

オンラインショップはその日の午後にはかなり売り切れてて青くなりましたが・・・      
( 連休で忙しく、うっかり販売スタートの10時に間に合わなかったので・汗 )

なんとか、ほぼ欲しかったものを無事?ゲット、
早期購入特典の 「10th anniversaryロゴ入りハンカチ」 とKポイントカードの3倍セールでたまったノヴェルティとして 「革製チャーム」(いくつかある中で自分で好きなものが選べた) までいただいちゃい、なんだかすごぉ~く得した気分に    

 

お財布は今年2月に新調したばかりでかなり気に入っていて必要なかったけれど、通帳入れがだいぶ古くなりボロッちくてちょうど買い換えようかと思っていたので、始めからお財布を 「通帳ケース」 にするつもりで購入しました。(色は大好きなピンク) 

普通は 「Kitamura」 となるはずのロゴが同じような文字デザインで 「taKamiy」 になっているという茶目っ気がこのコラボ商品の最初からの特徴。
今シリーズは 「10th anniversary」 ロゴも押されていて、10年のコラボ史を知る者にも嬉しい企画。
前回2作はスカルがついていたので私的に今一な感じでしたが、今回は天使の羽をイメージした優しいデザインで◎でした。

チェーン付きなのでバッグ風に持てるのが可愛いのと、ギターピックをイメージしたファスナートップが素敵です。



 この2つ (長財布はピンクの色の濃い方で左) は自宅と店を往復するデカバッグに入れ毎日持ち歩いているため、見るたびとても幸せ気分になれます。    

実はローンで他にも買いましたが、色々と説明が長くなるので、  またの機会にご紹介しますね。
   

Takamiy × Kitamura のコラボバッグ、第一弾は上京ついでにわざわざ横浜元町本店まで見に行ったのだけれど結局買わなかったり、第二弾のも買ってなく、第3シリーズにして初購入、

しかもキタムラといえば、大学時代に流行り、可愛かったので自分も好んで着ていた 「ハマトラファッション」※注1. の “3種の神器” ですから、喜びもひとしおです    
( 当時は地方から出て来て一人暮らしをしている貧乏学生には高くて買えなかったので似たようなもので代用した記憶が。 )



 だいぶ前に流行った?らしいのですが、今年1月にLINEを始めたばかりで知らなかったので

「高見沢さんスタンプ」 というのを最近初めて知りました 



もちろん  即お買いあげて 「タカミーLove」 を知っている友人などに送りまくってます。    


お誕生日に寄せて・・・これからも



かっこいいタカミーでいてください。     



そして、ずーっと歌い続けてくださいね。       



ずーっと応援しています。    




そして



こちらのほうも、ずぅーっと私達をいやしてくださいねw   


5月24日にはnew シングルも発売予定           

今年も Takamiy の活躍から目が離せません        





※ 冒頭写真は、アルフィーマニアサイトにメンバーそれぞれのBD当日だけ儲けられる特設お祝いメッセージコーナーからBDメッセージを書いて送信するとお礼にもらえる 「メンバーサイン入りカード」(タカミーバージョン) です。


※注 『ハマトラファッション』

1970年代後半から雑誌社の企画により誕生したトラディショナル・スタイルのファッションで、
主に女子大生やその年齢層の若い女性が嗜好した 「横浜トラディショナル」 を略して、ハマトラと呼ばれる。

1970年代中頃から流行していた 「神戸発のニュートラ」 に対抗する 「横浜発のファッション」 という触れ込みで、女性ファッション誌 『JJ』(光文社)  の企画で1976年前後に生み出されたファッション・スタイル。

『JJ』 は横浜・元町界隈に集う女子大生たちの、ニュートラとは違う独特のコーディネートに着目、
“おしゃれな港町横浜のお嬢様学校・フェリス女学院大学” に通う女子大生の着る物・身に付ける物をイメージして、
大学の最寄りの横浜・元町商店街で扱う商品から選んで登用、1979年から翌1980年にかけて一大ブームとなった。

「海外高級ブランド」 のアイテムも組み合わせる 「ニュートラ」 が社会人やフォーマル・ファッションまで範囲とするのに対して、
ハマトラは 「キャンパス・ファッション」 の範囲に限定されたカジュアル・ファッション。

ポロシャツとベストやカーディガン、タータンチェックの巻きスカート、ハイソックス、パンプスが基本的な組み合わせである。
「元町商店街に本店を構えるブランドが定番」 で、

“フクゾーの洋服、ミハマの靴、キタムラのバッグ” が神奈川県内では 『三種の神器』 とまで呼ばれていた。

上述の元町ブランドの他にも、ハマトラにおける唯一の海外ブランドの定番アイテムとして、 
「クレージュの弁当箱型ショルダーバッグ」 
(これは頑張って買った自分にとって初めてのブランド物ですね・笑。他の高級ブランドよりはお手ごろだったこともあり、長い間自分のお気に入りブランドでした) や、
ブーム末期は都内で展開した 「SHIPS や ボートハウス」 などの胸元にロゴが入ったトレーナーなども取り入れられた。
よくいえば 「清潔感あるお嬢様」、 悪くいえば 「子供っぽいスタイル」 とも言われた。  

(以上、ウィキペディアより抜粋、意訳)




※注2.
猫田ジャレHNの 「れいこさんスタンプ」 もありました。      だれも興味ないと思うけど・笑。

      

        
   









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